エンジンルーム内の続き。
このエンジンフードセンターにある鍵ボタンを押すとロックが解除されて。

左側に固定用のフックがある。
そう言えばエンジンフードを外から開ける車は初めてだなぁ〜〜〜
真ん中に縦置きのエンジン。
周辺はどうなっているかというと…
左側のタイヤハウスのデッパリのすぐ後ろにプレートがある。

フランス語と英語で何か書かれてますね😅
反対側にはラジエター水のリザーバータンク。

古いフランス車でよく使われているガラス瓶😄
なかなかオシャレな感じ🎶
あ、冷却水はあちらではよくある色らしいがキレイに入れ換えてもらいます。

エンジン本体左側にはオイルフィルターが。交換しやすいかな?
その下に見える四角いゴムがエンジンマウント。
オイルフィルターの隣がマフラーハンガーステー。

エンジン本体右側にはウォーターポンプが。
その隣にエンジンマウント。
エンジンは簡単な構造でボディに固定されている。
テールランプの裏側はこんな感じ。

お掃除し易そう!隅々までキレイにしたいなぁ😄
それからサビ対策も兼ねてワックスがけなどを🎶
配線処理…ここまで古い車を所有した事が無いので分からないが、これは良いと思うのだがどうなのかしら?
全体的にシンプルで合理的に作られていると思います。
Posted at 2017/01/04 23:39:52 | |
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simca | クルマ