以前のブログで1200Sのエンジンに関する事を記録したが、今回実際観察出来たので😊
まずは吸気系。

まず、キャブレターはSOLEX35PHHというのがツインで使われている。
フランスソレックス社のキャブレターでスポーツタイプと言われるタイプらしい^_^
ロードスターに乗っていた時に、友人がソレックス44を使っていたが、ミクニ製なのか頭の形状が違っていたなぁ〜〜〜
この辺もしっかり勉強しないと。

エアクリボックス内にはショートファンネルが付いているみたい。
将来的には、こんな感じに…

してもいいなぁ😄
そのエアクリボックスは

かなり大型で、空気の充填効率が良さそう!上手くやればこの中にロングファンネルを入れられそう🎶
フレッシュエアはここから…

雨の日とか大丈夫かしら?エアクリボックス内のエアクリーナーを外して、このファンネル形状の口にソックスタイプのエアクリを付けてもいいかな🎶
排気系は

ノーマルはこんな感じで、4-2-1タイプ。
まー2の先はそのままタイコに入るので、トルクを減らさずに乗りやすさ重視という感じかな。

タイコからまっすぐ後ろに1本で排気される。出口は強めのスラッシュカットで細身で好きな感じ😄
ただ下のメッキ部分がサビてるので、こう言うのは直せるのかしら?
もちろん効率を考えれば4-1タイプのアバルトやOMPのスポーツタイプをチョイスしたいのだが、まずはフルノーマルを味わってからでもいいかなぁ〜と、
最近は思い始めてます😅
Posted at 2017/01/11 21:27:09 | |
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simca | クルマ