
『ビューティーサロン』という言葉を
世界で誰よりも早く言うことができることでおなじみ
バイザーセブンです。 みなさん、こんばんは。
それでは早速、その卓越した技能を披露いたしましょう。
すぅぅ~~ ・・・ ← 息を溜め込むシーン
「bッティースろんっ!」
今日も早朝から冷たい風が緩やかに吹いて肌寒さを感じました。
ようやく秋本番! のチョイ手前、入口付近まで来ましたかね~
それでもやっぱり日中はソコソコ温度が上がってきて、長ソデだと汗ばんできます。
ほらね! 街を見渡すと、
腕をまくってる人たちが沢山いるでしょ?
こういう・・なんっつーのかなぁ。
一日の気温が一定しない微妙な時期って難しいですよね?
服装選びにも迷いが出てくるっていうか、なかなか判断できませんよ。
朝寒いから・・と着込んでいったはいいが、
お昼休みはウキウキウォッチになった時には すでに汗ビッショリ!!!
だなんて判断ミスは、かつてジャッジメント・バイザーセブンと言われ続け、尚且つ
完璧主義者のこのオレのプライドが、絶対に許さねぇぜすまん嘘ついたO型ですテキトー
まぁとにかく、気温が一定しないこの微妙な時期ですので
みなさんくれぐれも体調を崩さないよう、体調に気を付けて過ごしてくださいねっ
っていう、とてもありがたい言葉を
ボクは声を大にして言いたいんだ
― ― ― ✂キリトリ線 ― ― ―
さてさて、そんな今日は髪の毛をザックリ切ってきました。
行きつけのビューチーサロンに行ってきました。
ふふふ・・・ソコはみんカラ!
このオレの自慢の38気筒のロータリーバブルエンジン搭載の
テーダラテオでブイブイ言わせながら行きつけの店までひとっとびさ!
はいっ、ココで cm はいりまーす!
http://www.youtube.com/watch?v=Qs0lvg_2iiQ
ボク 「やぁ!キミたち~!久しぶりだねぇ 元気にやっとったかね~」
店員 「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。ささっ、どうぞ中にお入りください」
ボク 「今日もバシッと頼むぜよ?ふへへ」
店員 「今日はどのような感じになさいますか?」
ボク 「う~ん・・そうだなぁ・・じゃぁ、いつものカットで頼むぜよ。」
店員 「わかりました。それではさっそくカットに入らせてもらうぜよ。」
ザクザク ジョキジョキ ・・・
ボク 「ああ、そういえばこの近くに、デッカイ スーパーが出来たねぇ」
ザクザク ジョキジョキ ・・・
店員 「そうなんですよ。あっ!」
ジョキンっ!
ボク 「あっ?どーしたんだね?」
店員 「い・・いえ、な・・・何でもありませんよ・・そうそう!出来たんですよ!」
ザクザク ジョキジョキ ・・・
ボク 「いやぁ~、このあたりも随分と都会になってきたじゃないかえ~」
ザクジョキ
店員 「すぐそこの道も広くなったでしょう。最近車が多くってねぇ」
ザクザク ジョキ キュー
ボク 「潤ってきていいじゃないかい、ねぇ。」
ジョキジョキ ザクザク ・・・
店員 「そのスーパーの近くにある八百屋さんも気が気じゃないなんて言ってましたよ」
そんなたわいない会話をすること、およそ一時間 ・・・
頭の中で誰かが呼ぶ声がした。
・・さま ・・・ ・・・・客・・さまぁ ・・・ ・・・ お客様~!
ボク 「はっ!な・・なんだねっ!」
店員 「はいっ、お疲れ様でした~。」
ボク 「ふぅあ~~~あ。 よく寝た」
店員 「寝てたんかいwwwwww」
ボク 「コレはまたスッキリたねぇ~。うんっ!いいよキミ優勝!」
店員 「ありがとうございます。またよろしくお願いします!」
ボク 「じゃぁ、また来ますよ。それでは・・・」
ということでスッキリしたボク。帰った後、鏡を見て・・・
うーん。サッパリしたなぁ!!!
また明日から 人生頑張ろうと決意しました。 完
というわけで、今日も夜が更けてまいりました。
本日も損するブログをご覧いただき まことにありがとうございました。
またのご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
それでは・・・おやすみなさい。。。
Posted at 2011/10/20 21:46:12 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記