あず.のブログ一覧

本日は札幌に来てます。
お昼ご飯は奥様の両親と御一緒して、先日テレビで紹介された"釜めし屋"に(夏にも関わらず)行くはずだったんですが…

流石のテレビ放映。
激混みで1時間待ちとのこと。
釜めしの炊き上がる時間も考えると…いつ食べられるのか分からんとです。
(^_^;)退散


その代わりに、最近オープンした中華屋さんへ移動。

息子が生まれて今日がちょうど3ヶ月目。
なんとなく乳児を連れての"外ご飯デビュー"は時期尚早と思っていたんですが、意外や意外。彼はご機嫌です
(*^_^*)

後半はウトウト(-.-)zzZしてくれる等、初アウェイ戦を制することができました!
(｀・ω・´)

次節も安定感ある試合運びをしてくれる事を期待しています。



-今日の戦益-

①小上がり(座敷)がないと大変っぽい
(都市部の店は難しい)

②大人3人に乳児1人だとマッタリ食べられる。
(ボランチ(あやす役)を交代しながら)

③4～50代のマダムは優しい
(彼をピッチ上(腕)からベンチ(床)に下げる際、寝床用座布団の心配をしてもらえた)

そんなアシストが在ったからこそ、初戦を勝利で飾ることができたのではと思います。


さっぱりサッカーはチームプレーですね～

彼の最近のお気に入りは、テレビ!


機嫌が良いときは2～30分、黙ぁ～って見入ってます。


写真は、SUZUKI SWIFTのCMを観ていた時のこと。


颯爽と走るSWIFTを見た瞬間

彼の右手は、電光石火の如くシフトチェンジ!!!
Σ((Φ(`・ω・´ )



Azzurro父
↓
Azzurro
↓
と来て、彼も3代目マニュアル・トランスミッションを継承する…らしいです。



…ところで、
右手シフトということは、欧州仕様ってこと?




マニアックな。
( ´∀｀)

明日土曜日は、毎年の恒例行事となった
｢地域企業対抗ソフトボール大会｣
が開催されます。


2週間前から会社の昼休み30分を利用して、打撃や守備の勘を取り戻す日々。

普段はサッカーやフットサル楽しんでいるんですが、ソフトボールもたまにやるとオモシロイ
(^-^)/


野球経験者は居ないに等しいんですが、現在弊社は大会2連覇中。
去年は1勝1敗1分となったものの、他チーム間で得失点を削り合い 運 良 く 優勝。
σ(^-^;)



…3連覇とかやらかしたら、勝手に殿堂入りになって次回大会辞退させられたり?(笑)

そろそろ空気読む頃かしら……

もう先週の話になるのですが、
8月23日1泊2日で札幌まで行ってきました。


今回札幌まで行ったのは、お盆に奥様の実家へ行かなかったのもあるのですが、
メインは別にありました。



・・7月某日・・

奥様の家に1本の電話が。
相手は、奥様の分娩でお世話になった助産師さんでした。

その電話の内容とは
「出産に立合う夫の心理に関する研究」
札幌の大学で助産にかかわる研究を行っている女性の方が、以前から助産院に
研究調査要請をしていたそうです。

過去のデータでは、出産に立合った夫の感想として
「立合ったがイメージと違った」
「立合いたくなかったが、妻の希望で」
「もう立合いたくない」
など好意的な感想の反面、否定的・嫌悪感を抱いた夫がいたそうです。
立会いを推奨していた研究者の方としては、疑問を抱き今回の調査に至ったとのこと。


初め奥様からその話を聞いた際は「なぜうちに電話きたの・・」と正直なところ疑心。
( -ω-)

ですが、今回の出産に関してあえてマイナー（？）助産院・立会いを
選らんだ身としては、この経験が生かせるまたと無いチャンス！

その後、研究を行っている方と連絡をとりながら、当日を迎えたわけです。


今回は"夫の心理"が主題ですので、私1人で市内中心部にある大学の
フリースペースにて、（心細い中）1対1でのインタビュー開始です。


・・今回の出産を病院ではなく助産院にした訳・・

・・助産院での出産を決めた際の周囲の反応・・

・・立会いを望んだのは夫婦どちらの希望なのか・・

・・立会いを決めてから出産までどのような心境だったか・・

・・立会いの感想（分娩中の状況、気持ちの変化、嫌悪感の有無）・・

・・出産後の心境の変化の有無・・

などなど。


インタビューの最中は、ICレコーダーで記録することはあらかじめわかって
いたものの、やはり身構えてしまいます。

ただ徐々に研究者の方に色々聞かれていく内に、自分の中で話す機会のなかった
話題が盛り上がりを見せ始め当初30分だった予定時間を
1時間もオーバー。
σ(^_^;)

インタビュー事態はそこで終了し、ICレコーダーがOFFとなったんですが

そこからはオフレコタイム
私も研究者の方も、お互いの人柄が垣間見れたのか、助産の話から身の上話まで
更に30分話込んでしまいました。
(^。^;)
（研究者の方の旦那さんがとても車が好きらしく、研究者である奥様も影響を
受けた話をされていました。そんな話を聞いていると、うちの奥様も私の影響を
受けて車に興味を持ち始め、ドライブの最中「あの対向車は○○だ～」や
「あの車はなんと言う名前？」など、気が抜けなくなったりしてます。
※わき見運転はあぶないですよ！）

とても楽しい時間となりました。


楽しかった事は別として、私の歩んだ経験が他の人の助力・喜びに繋がれば
そんな素敵なことはありません。

年間出産件数の少ない助産院での立会いということで、論文になるまで1年ほど
お待ちくださいと（汗）仰ってましたが、この研究により助産院、そして夫の
分娩立会いに関して明るい未来が待っていることを切に願っております。


ちなみに私は、今回助産院での出産立会いに関しては
「助産院にて立合えて良かった」と感想を持ちました。

綴ると長くなるので割愛しますが、"人との繋がり"という面からみて助産院での
出産はとてもいいものだと思います。

ただそれを感じるためには、周囲の環境・夫婦の出産に対する考え方という
不確定要素が存在するため、必ずしも望みどおりにならないかもしれません。


"巡り合わせ"というのでしょうか？


夫としては出産に関し"受身"となりがちですが、人生で出産に立合う経験は
そうあるものでありません
"人に伝えられる出産"、"子供に話せる経験"をすることができた私は
とても幸せだなと感じます。

きっと、2人目の新しい命が宿ることがあったら同じ助産院にお世話になることでしょう。

その時には、今回生まれた"彼"に色々な情報を与えて立合うか否か決めてもらおうかな？

8月28日(木)
"人生初"に挑戦です。



午前中に髪を切りに行ってきました。

今まで3ヶ月周期で髪を切っていたんですが、前々回バッサリいっちゃってからというもの、周期は半分の1.5ヶ月に。

やはり1度髪を短くすると、"伸び"が気になってしまいます。



いつものように店長とアホ楽しい会話をしていたら
｢Azzurro君、髪染めてみない?｣

とお誘い。



以前から、「染めた方が髪が軽く感じられてサッパリするよ～」と奥様からも勧められていたんですが

｢このAzzurro、残念ながら"根"が古い人間なので、髪を染めるなんて"軟派な事"できませんから｣

…なんて言いながら断り続けていたのです。


し か し !!
昨日は、髪のお告げが聞こえた気がして…
｢そ…染めてもらおうかなぁ｣

と言ってしまったのです。
σ(^_^;)


で、色を決めて染め終わるまでドッキドキ


なんか「ヘタレ扱い」を受けそうですが・・
だって初めてだったんだもの。
(-ω-)

選んだ色は"アッシュグレー"の黒色寄り


・・
・・・
・・・・待つこと20分

完成したんですが、
ん～茶色じゃない？位な色味

赤みが無いんですが・・イメージとちょっと違いました。


予想では、
俳優 國村隼さんとか寺島進さん位の渋みを期待したんですが（ぇ



ちなみに画像は、私が行っている理容院の店員さんが名刺を新調したとのこと
で貰ってきました。

ちなみに
マスクマンは、女性の方、桜は、男性の方、シンプルなのは、店長のです。

こんな個性的な名刺だったら配り甲斐があるだろうな～
（会社の名刺の硬いことσ(^_^;)