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蒸れ知らず？シリーズも

残すところ、今回を含めてあと2回。



本日はフットサル終了後の状態。











そう、ムレムレです。
( ・Ａ・)

そして、ムンムンです。
( ・∀・)



そんな艶かしい体で乗ってみました。



ちなみに、この商品の購入動機は2つ。
一つは「純正シートカバー・・熱逃げなくて、蒸れる」

もう一つは「ジーンズのベルトが腰に当たって痛い」
というもの。

さて、改善されるかな？



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■Mu-Len ツインランバー インプレッション■
～初夏の風を感じながら～ 短距離編










■密着感
まず、張り付く感じはありません。

商品にうたわれている"3D-NETによるチカラの分散・圧迫を軽減"について感じ取れるまでの運転時間はありあせんでした。これは後日インプレします。

あと、背中のランバー部分に若干の違和感があります。要調整です。



■一体感
シートとの一体感は、さらに薄れました。
もともとアテンザのシートは作りが大きめなため、フトモモ、肩のタイト感が薄い。

それが10mmの厚みがあるクッションでさらに希薄に。



AUTOEXEステアリングレザーラップの"コブ"でその気にさせてくれますが、

カーブで体が遊びます。



ランバーを隙間に差し込むんですが、プラスチックの板が痛いような？

後日、取り付け位置を修正してみます。



■通気性
座っていると、ほんのり暖かい感じがします。熱が分散していくイメージです。

ただ、汗ゼロの状態から長距離を走った場合は、また違った印象を抱くかもしれません。



この件に関しては、蒸れ知らず？④ 最終章 でインプレしてみたいと思います。

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と、まぁこんな感じでしょうか。
長所短所が見受けられますが、"機能"からの視点では1次審査通過です。




■Mu-Len ツインランバー インプレッション■
～初夏の風を感じながら～ 長距離編

については、今週土日に試す機会が訪れそうです。



参考になったかな？

■整備手帳
"Mu-Len ツインランバーを取り付けてみる。"