
今日、国際展示場で「骨董ジャンボリー」なるイベントに行って来ました。
特に何かを探していた訳でもありませんが、何か変わったモノが無いかと暇つぶしです。
いくつか気になった物があったのですが、最後の最後に多分高額で購入出来ないだろうと思っていたレザーアートを諦めきれず販売者に話しかけてみました。
1960年代のフランスで作られたものだそうです。
*作品には何も銘が無く、何を持って1960年代なのかフランスなのかは不明です。
壁掛け式のレザーアートで、これに似た物を以前行った展示会で見た事があったので金額は大体わかっていました。 ちなみに展示会で見たのは現代美術でアートとしてもっと完成度は高かったです。
話しかけた結果は上々で、予想よりもかなり安かったです。
やはり銘が打っていないのが致命的らしく、出元や出自、正確な年代が判らない為価値判断が難しいようです。
ただ、私には朗報です。これからちょっと手を加えて完成度の高いアートに仕上げます。
明日、Joyful本田でも行こうかな?(^。^)
・・・嫁には、そんな怖いものリビングに飾らせない!といきなりゴミ扱いです。 芸術を理解しない野蛮な輩には困ったもんです。(怒)
Posted at 2012/01/08 21:22:52 | |
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