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トレボンのブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

今朝の大黒

今朝の大黒梅雨入りが迫る中、ステアリングセンター調整の結果確認を兼ねて大黒PAに行ってきました。

大黒PAに向かう途中、交差点で停車すると、走行距離がピッタリ「7000km」になってるのに気がつき、写真を撮りました。


今日も首都高北西線、北線、大黒線を通って、大黒PAに到着。


愛車を眺めながら缶コーヒーを飲んでいると「ヴァンキッシュ ヴォランテ」がやってきました。


ソフトトップの色がボディのホワイトにマッチしていてとても綺麗です。


カジュアルジャケットを羽織った紳士らしいオーナーさんに思い切って声をかけてみたら「大黒PAには月2回ほど来ているけどアストンにはほとんど出会わない」とのことで、いきなり声をかけられてビックリされたようです。

ヴァンキッシュは2台目で、1台目はクーペだったそうですが、多摩川の水害で駐めていた地下駐車場が水没して廃車となり、ヴォランテを購入することになったとのことでした。

2人でクルマ談義をしていると、お馴染みの「ジャガーFタイプ」が登場。


オーナーの白蛇さんも加わって3人でクルマ談義をしたあと、大黒PAをあとにしました。

ステアリングセンターの調整により、車線のセンターキープがしにくい症状がなくなったことの確認もでき、ホッとしました。







Posted at 2021/05/30 13:59:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年05月14日 イイね!

V8ヴァンテージAMR/V12ヴァンテージAMRのバリエーション

V8ヴァンテージAMR/V12ヴァンテージAMRのバリエーション去る2017年6月13日、アストンマーティン・ラゴンダは「アストンマーティンV8ヴァンテージAMR/V12ヴァンテージAMR」の生産を開始したと発表しました。



V8は世界限定200台、V12は同100台。

トランスミッションは、V8が6速MTか7速セミAT(SportshiftⅡ)、V12が7速MTか7速セミAT(SportshiftⅢ)が選択可。

ボディタイプは、V8、V12ともクーペかロードスターが選択可。
クーペの内装は、レザーとアルカンターラ
ロードスターの内装は、オールレザー

ボディカラーは4種類で、アクセントのグラフィックの有無が選択可。
オプションとして、2016年の世界耐久選手権でタイトルを獲得した「ヴァンテージGTE」を模したカラーリングの「Halo Pack」の設定がありましたが、こちらはアクセントのグラフィック無しは選択不可。

ストラタスホワイト
(オレンジグラフィック)


ウルトラマリンブラック
(エルウッドブルーグラフィック)


ザフレブルー
(スピードレッドグラフィック)


シンティラシルバー
(グレイグラフィック)


「Halo Pack」
スターリンググリーン
(ライムグラフィック)


世界耐久選手権の英国旗をエナメルで表現したバッジ
(Halo Pack専用)




AMR TITANIUM EXHAUST(オプション)


AMR KEY POUCH & PRESENTATION CASE


2005年の発売以来、12年に亘って生産された先代ヴァンテージの最後を締めくくるモデルとなりました。
Posted at 2021/05/14 22:50:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2021年05月08日 イイね!

アストンマーティン東京 新木場ワークショップへ(クルマ引き取り)

アストンマーティン東京 新木場ワークショップへ(クルマ引き取り)4月17日に預けたクルマの修理が完了したとの連絡を受け、本日、引き取りに行ってきました。

「アストンマーティン東京 新木場ワークショップ」の最寄駅は東京メトロの「新木場」で、駅からは徒歩20分弱ぐらいです。

歩き始めてすぐに、珍しいものがありました。

「つりえさ」の自販機

生まれて初めて見ました。

「新木場」の名前が示す通り、歩いて行くと木材関連の企業の建物や施設が目に付きます。

世界の優良銘木展示場


木材・合板 博物館


天気が良くて、散歩には持ってこいでした。
ワークショップに到着すると、お馴染みの美人受付Sさんが出迎えてくれました。

私以外に来客はいなかったので、密になる心配はありませんでしたが、まずは手のアルコール消毒です。
ウイルス対策で、カウンターには加湿器が設置されていました。


今日の飲み物は、Sさんの愛情たっぷりの「柚子レモンのソーダ割り」です。
白ゆりのフラワーアレンジメントもSさんが撮影時に整えてくれました。

甘酸っぱい「柚子レモンのソーダ割り」は、さっぱりしていて、今日のような暑さを感じる日にはぴったりでした。
Sさん、いつも美味しい飲み物をありがとうございます。

さて、本題の愛車の修理ですが、担当していただいているサービスアドバイザーのK氏が丁寧に説明をしてくださいました。

まず、助手席の足元で見つかったビスですが、グローブボックスの左側のものでした。車検整備でポーレンフィルターを交換した後、グローブボックスを取り付ける際に締め付けが足りなかったかもしくはつけ忘れたかのどちらかだったようで、お詫びがありました。
他のビスに緩みはなかったそうで、ひと安心です。


次にホイールアラインメントの測定・調整ですが、車線中央をキープしづらい(進路が右方向にずれる)原因がステアリングセンターのズレだったことが判明し、タイロッドの調節で症状が解消したため、ホイールアラインメントの測定・調整は行わなかったこと、テスト走行でもホイールアラインメントの狂いの症状はなかったことの説明がありました。
K氏によると、ステアリングセンターのズレは個体ごとに結構バラツキがあるとのことで、まずは工場から出荷したままの状態で納車し、オーナーが違和感を感じる場合は調節するという対応をしているとのことでした。
アストンマーティンは一台一台手作りしているわけですから、バラツキがあるのも当然かもしれません。

最後に、警告灯が複数(ABS、トラクションコントロール、タイヤシステム)点灯して「タイヤシステムコショウ」等のメッセージが表示された件については、フロント右側の車輪の回転状態を管理している「スピードセンサー」の故障が原因だったことが判明し、パーツ交換によって解消したとのことでした。

スピードセンサー

残念ながら、購入後3年を超えてから(3年3ヶ月)の故障のため、メーカーは免責で有償での交換となりましたが、1回目の車検を終えた直後ということもあり、K氏のご尽力でパーツ代を勉強してくださったのに加えて、メーカーに対してはパーツの精度・耐久性の向上と、短期間での故障発生時の柔軟な対応を進言してくださったとのことです。
K氏には感謝を申し上げると共に、メーカーの奮起を期待するところです。

ワークショップを出てから自宅に戻るまでの間、運転していて特に不具合の発生や進路がズレるような違和感もなく、快適にドライブできましたので、ホッとしました。

帰り際に、Sさんから冷たく冷やしたお水をいただきました。
さすがです!


アストンマーティン東京 新木場ワークショップのスタッフの皆様、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
Posted at 2021/05/08 17:24:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年04月17日 イイね!

アストンマーティン東京 新木場ワークショップへ

アストンマーティン東京 新木場ワークショップへ2週間前、大黒PAに駐車した時に助手席のフロアカーペットの上で見つけたビスは、アストンマーティン東京のアドバイザーのK氏の見立てでは、グローブボックス周辺のものではないかとのことでした。

本日は、そのビスの取り付けと他のビスの緩みの確認・増し締め及びホイールアラインメントの測定・調整、パーキングブレーキの点検調整のために、新木場ワークショップにクルマを持ち込みました。

10時半の約束でしたが、道路が空いていたので、10時前に到着しました。

お隣はV12ヴァンテージSです。

残念ながらお馴染みの美人受付Sさんは本日はお休みでしたが、入社3年目の美人受付のSさん(イニシャルが同じです)が応対してくださいました。

来客用テーブルと陳列棚はいつものように綺麗にセッティングされています。


飲み物は「季節の飲み物」の「桜の花を浮かした緑茶」をお願いしました。

東京の桜は散ってしまいましたが、ほんのりした桜の香りを嗅ぎながら美味しくいただきました。

今回は、ビスの取り付け等前記の作業をお願いするためにクルマを持ち込んだのですが、新木場ワークショップに向かう途中、高速に乗った途端にメーターパネルの警告灯が5つぐらい一斉に点灯して、「タイヤシステムコショウ」「トラクションコントロールイチジオフ」「ハヤメニテンケンシテクダサイ」のウォーニングが出ました。
アドバイザーのK氏によると、V8ヴァンテージでこのウォーニングメッセージが出たのは初めてとのことで、原因は調べてみないとわからないとのことでした。

このウォーニングが、ロングツーリングに出掛ける途中ではなく、ワークショップに向かっている途中で出たのは不幸中の幸いでしたが、原因も対処法もはっきりわからないというのは、どうも心配です。

元々は、1週間後にクルマを引き取りに行く予定でしたが、このウォーニングが出たことで、終了予定が未定になりました。
当面、クルマを使う予定はないので、困ることはありませんが、原因が上手く解明できて、適切に対処していただけるように祈るばかりです。

お土産に「桜のチョコレートとビチェリン製オリジナルクッキーの詰め合わせ」と「アストンマーティン東京のロゴ入りミネラルウォーター」をいただきました。


新木場ワークショップのスタッフの皆様、整備よろしくお願いいたします。
Posted at 2021/04/18 00:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年04月04日 イイね!

今日は大黒

今日は大黒今日は午後から雨の予報だったので、朝8時過ぎに家を出て、大黒PAに行ってきました。

前回と同様に首都高の「北西線」「北線」「大黒線」経由です。

大黒PAに到着すると、見た目が昔の暴走族のようなバイクが何十台も集まって、エンジンを空ぶかししてました。
バナナシートや絞りハンドルにキラキラのカラーリングで、バイク自体も当時のモデル、ライダー達のいで立ちも当時の暴走族のまんまと懐かしかったので、ちょっとだけ見学させてもらいました。

喉が渇いてたので、缶コーヒーを飲んでから、帰宅の途につきました。

帰りの「北線」のトンネルの中で、制限速度プラスアルファで前後をトラックに挟まれて左車線をのんびり走っていると、右車線を後続車がどんどん追い抜いていきます。

ふと、斜め右前を見ると、私のクルマよりも10〜15km/hくらい速い速度のトヨタのシェンタとその後ろに白黒カラーで屋根に赤色灯が付いたクラウンが走っていくのに気がつきました。
あっと思った時には赤色灯が回り、シェンタは左車線に移って減速し、クラウンに先導されて行きました。
トンネルは暗くて後ろが見えにくいので、気をつけないといけませんね。

右車線に移ってシェンタたちを追い越した後、また左車線に戻って走っていると、右車線をバイクの集団が隊列を組んでシェンタよりもはるかに速い速度(おそらく100km/h超)で追い越していきましたけど、白黒クラウンには止められなかったみたいです。

午後から雨の予報だったのですが、11時過ぎに自宅まであと20分ほどのところまで来たところで、雨が降り出してしまいした。

帰宅してから、今年初めての洗車をしました。
年明けから乗る機会が少なかったものの、そろそろ洗車したいと思ってたところでしたので、ちょうど良い機会でした。

元々あまり汚れが目立たないボディカラーですが、洗車するとやはり艶が全然違うので気持ちが良いです。


ところで、大黒PAに駐車した時に、助手席のフロアマットにビスが落ちているのに気がつきました。




どこのビスなのかわからないので、とりあえず写真を撮ってアストンマーティン東京の整備担当者に送りました。
いったいどこのビスなんでしょう⁇
Posted at 2021/04/04 15:39:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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トレボンです。東京都在住。V8ヴァンテージAMRは5台目の愛車です。よろしくお願いします。
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