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メタセコイアといえば、車好きには滋賀高島が有名ですが、そこまで行くのも大変なので、近くでメタセコイアが楽しめる所に行ってきた。
場所は幸田町の産業道路。グーグルマップで計測する限り約2.7kmのメタセコイア並木が続きます。産業道路というだけに、トラックも含めて往来は多いので、比較的交通量が少ないことを期待して土曜日の朝方に行ってきました。
木々も適度に色付いて、道路もゆるやかなアップダウンがあって良い感じでしたが、道路脇に停車するスペースが殆どないのが車好きにとっては難点ですね。
写真は数少ない往来の邪魔にならない所に停車して撮影しました。
それと、地形の関係で朝方は日陰が多かったのもちょっと失敗でした。道路は東西に走っているので、午後に行ったらもっと奇麗だったかなあと思いました。

406を洗車した。いつもは水洗い程度ですが、今日は時間があったのでちょっと念入りに洗車した。場所はいつものコイン洗車場にて。朝9；00頃から始めましたが、午前中は天気が良くて暑いくらいでした。

ボディーの痛みが気になるので、水洗いの後にウォータースポットリムーバーで塗装面を調整。正しくは小まめに水洗いをする必要があるのだが、コイン洗車場ではできないので、乾いた液剤を都度ふき取って最後にまとめて水洗いした。



その後はブリスNEOを塗布。



遠目にみる限りはピカピカで奇麗になりました。回りの風景が写り込んで、さすがブリスです。



とは言いつつ、近くでみると塗装面は傷みまくり。特にルーフは酷くてクレーターだらけ、もうケミカルだけでは直らないですね。ボディー磨いてもらわないとダメだなあ。



ちなみに、給油口はちゃんと開きました。まだ、バネは大丈夫のようです。



お昼頃にフィニッシュ。約３時間格闘しましたが、さすがに疲れました。

穴が開いてかなりの音量になっていた４０６のマフラーですが、修理のために入庫させました。センターマフラーは約２ｍという長尺の部品でしたが、さずが高収容の４０６ですね。リアシートを倒してトランクスルーにすることで、無事車に載せることが出来ました。




運搬する際に気付いたことですが、リアシートの遮音効果って結構大きいのですね。
シートを倒さないときは、それほど気にならない音量だと思っていましたが、シートを倒すとかなりの音量になって、世間一般にはかなり気が引けます。
とりあえず運び終わったので、後は主治医が上手く対応して頂けると思うので、出来上がるのを待ちます。

最近大分水あかが目立ってきたので、朝からＣ３を洗車した。今日は水洗いだけの簡単な洗車だったのですが、一通り洗車して最後にボディーに付いた水をふき取っているときに気付いてしまった。
ルーフの塗装の一部が剥がれていた。



以前からクリアが一部浮いているのは分かっていたが、ここはもっと酷かった。クリアの一部が剥がれて無くなっていました。Ｃ３のルーフは全体に凹んだ形状となっていて雨が溜まりやすい形状であるものの、４年でこの状態はやっぱり早すぎだと思うなあ。

遠目に見る限りはピカピカなんですけどね。乗り込む時に丁度目に入る場所だけに尚更気になってしまいます。

012345の並びを撮り損ねました。出先から戻って駐車場に停めて気付いた時には遅かった。あと1km早く気付けば良かったのに。

その後、近くのスーパーに行った時に406クーペが止まっていたので、珍しいなあと思って隣に停めてみました。なんとＭＴだった。クーペの正規輸入はATだけなので、MTは並行輸入車ということ。町中でなかなか会うことがないので、良い体験でした。



ちなみに、406のMT（セダン、クーペ共に）はML5C、ML5Tの２種類ありますが、リバースリングを引き上げるタイプだったので3Ｌあるいは2.2Lだろうな。