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2021年09月20日 イイね!

スーパーカブ110(ja07)のウインカーレンズをクリアレンズに交換

スーパーカブ110(JA07)に取り付けた中華スピードメーター
を何とか戦力化できました。ただ、メーター設定やトリップ
メーターリセットがヘッドライトを外さないと出来ません。
ですので、設定ボタンをハンドルに移設しました。
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上画像左上の設定スイッチに繋がる配線を切断して、配線延長
スイッチごとハンドルに移設しました。
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前に間違えてハンドルカバーに開けてしまった穴を塞ぐために
付けたゴムの下にスイッチを固定し、2Pカプラでメーターと
接続しました。
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これで、このゴムを押したままキーをONにすると設定画面に
あるいはキーONして押すとトリップメーターリセットが出来る
ようになりました。
次のカスタムは、ウインカーレンズをクリアに交換します。
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アマゾンで購入。
ウインカーの球自体は白のLEDなので、黄色に交換する必要が
あります。物色中にふとアイデアが浮かんで資材購入。

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これを4個セット1000円(超安!)。ただし、流れないタイプに
しました。流れる奴は故障が多いとのレビューがあったので。
ぶっ壊してLEDだけ取り出します。
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この2つを使用します。
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取り外したLEDのソケットを利用して新しいLEDを取付けます。
で、せっかく買ったウインカーレンズを
内部加工できるように切断します。
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半田ごての先にカッターの刃がついたやつで切断します。
円周方向に切っていきます。(超音波カッター欲しい)
いや、大変。1個切るのに1時間近く掛かりました。
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こうなりました。
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グルーガンでレンズ内に固定しましたが、前用2つを作った時に
振動で外れるかもと思い、後用はプラリペアで固定しました。
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クリアレンズなので配線の赤、黒が見えてしまいます。
少しでも見えないように
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ガンダムマーカーEXメッキシルバーで配線を塗りました。
これ、凄いんですよ。本当に塗るだけでメッキ調になります。
但し、触ると簡単に取れてしまうのでなるべく触らないようにします。
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この状態でセットします。
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プラリペアで隙間を埋めて固定します。
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上がLEDをグルーガンで固定、下はプラリペアで固定。
クリアレンズだけにちょっとはっきり固定が判って、雑さが
見えてしまいますね。本当は反射板側に固定して、LED光を
反射させたかったのですが、浅すぎて無理でした。
とりあえず完成です。
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完成はしたんですが、作る前に想像していたのとはちょっと
違う感じになりましたが、まあ、いいでしょう。
不安なのはグルーガンで固定した前ウインカー。
もし外れたら、もう一度分解してやり直す羽目になってしまいます。
そうならないことを祈ります。

あとはリヤブレーキランプをクリア化していく予定です。
Posted at 2021/09/20 23:02:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | クルマ
2021年08月24日 イイね!

カブ(JA07)に中華スピードメーター取付けパート3

カブ(JA07)に中華スピードメーター取付けをしましたが、スピードが出過ぎてスーパースーパーカブになっていました。
表示MAXの199km/hrが走り出してすぐに出てしまいます。
公道を走るには危険すぎる...。
単純に速度設定が合っていないだけなんですが。その原因はうすうすわかってはいましたが、わざわざ買ったものなのでなんとかできないものかと試行錯誤しておりましたが、万策尽きてそいつを諦めることにしました。
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こいつなんですが、スピードワイヤーのケーブルの回転を電気信号に変えるというもので、ネットで調べて使えるんじゃね?と思い購入しました。ただ、使えないという評価も多かったです。なんとかなるだろうとあまり考えずに購入したものの結局ダメでした。
なので、諦めて中華スピードメーター付属のマグネットセンサーを使用することにしました。
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これをつけるにはサポート取付けなどの加工が必要など、手間が掛かるので使いたくなかったわけです。
で、まずセンサーをどこに取り付けるか。スペース的にはフロントアクスルシャフトのナット下にサポートを割り込ませ、センサーを取り付けるのが王道です。ただ、ナット側(フロントフォーク左側)はドラムブレーキが付いていて、ホイールと共に回転する場所が遠くなりサポートが長くなってしまいます。なのでフロントフォーク右側に取り付けることにしました。
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ホームセンターでこんなやつ(500円位)買ってきて加工します。
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こんな感じで切断したり曲げたり穴を大きくして調整、シルバーに色塗り。画像では既に付いていますが、マグネットを取付け。付属のマグネットは大きくて取付け場所に困ります。なので100均のネオジム磁石を取付けます。取り付けるためにホイールに穴を開けます(最小限、マグネットは2つ取り付けます)。ただ、マグネットの外形が6.2mmですが、ドリルで6.5mmの穴を開けたためゆるゆるになってしまいました。強力ボンドをたっぷりと塗りつけて接着固定。翌日に5km走ってみましたが外れなかったです。あ、もう走っちゃったと言ってしまったので、結論から言うと普通のカブのスピードに戻りました。
メーターの設定でマグネット数を2と入れ直して、スマホのGPSスピードメーターアプリで確認したところ、ほぼ同じ結果になり安心しました。
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家に買い置きしてあったマグネットです。磁石ですのでN極、S極の極性があるため、画像側(極性は不明)ではすべてメーターが反応しません。裏側からセンサーを動かすと反応しますので、裏側に印をつけて貼り付けました。
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クリアランスは1mmあるか無いかのところです。
取り敢えずは普通に走れるようになりました。
あとはタコメーターが表示が遅く実回転より低く表示される事と燃料計が動かないのをなんとかしたい。
 それからカブのハンドルカバーに不必要な穴を開けてしまい、どうやって隠そうか考えていたのですが、メインバイクのホンダ フォルツァsiのシート取付け部の穴隠し用のゴムが付きそうな気がしたので取り外してつけてみたらピッタリ。
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このゴムの下に中華スピードメーターの設定ボタンを移植したら、毎回ヘッドライトを外さなくても設定できるし、トリップメーターのリセットもできます。燃料計動かなくても走行距離からもうじき給油だと判りそうです。もっと涼しくなったら実行してみるかな。
Posted at 2021/08/24 17:50:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | クルマ
2021年07月25日 イイね!

カブ(JA07)に中華スピードメーター取付けパート2

カブに中華製スピードメーターを取り付けたのですが、設定が出来ずに困ってました。時速20km/hr位なのに199キロ表示されてしまうし、タコメーターは実際の半分くらいの表示されてしまうし。
取説も無いうえに、まだ使っている人が少なくて、ネット情報もほとんどありません。ちょっと甘く見てました。
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仕方ないのでユーザーの多いこちらの中華メーターに交換します。
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Amazonで2500円位で購入。CS-363というみたいです。
ただ、中国から届くのに3週間掛かりました。やはり説明書ついてません。
この機種は、配線については情報が沢山ありますので割愛しますが、
設定モードに入るのに、メーター裏のボタンを押しながら電源ONにして、「id-〇〇〇」と表示され〇〇〇に123や888いれると設定モードにという情報がありましたが、特に必要無くそのまま設定に入れました。
設定1 タイヤ外周設定 私のJA07は1685mm(実測)と入力
設定2 スピードセンサーマグネット個数
私は純正スピードケーブル回転を電気信号に変換するアダプターをつけています。その箱に「センサーポイント6」と書いてありますので6にセット
設定3 2スト/4スト切替 4に設定
設定4 燃料残量抵抗値切替
 2:Empty 100Ω-Full 10Ω(ヤマハ系参考値)
 3:Empty 510Ω-Full 50Ω(ホンダ系参考値)これにしました。
設定5 オドメーター値の表示(リセット可能)
以上がネットで調べた設定情報です。
 で、このままつけても面白くないので加工します。
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工作用のノコギリでガラス面を切断(接着してあって外れませんでした)。基盤と配線はパソコンのマザーボードと電源を繋げるコネクターを流用した感じです。緑の基盤の下には設定用の押しボタンスイッチがあり、ケーブルでメーター。基盤とつながっています。ケーブルを延長して押しボタンスイッチをハンドル周りに取り付けられそうですね。
で、上のメーター写真では既に変わっていますが、回転数の色表示を変更します。
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100均で購入。これをメーター板と基盤の間に差し込みます。
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8千回転からレッドゾーンです。8千回転までは青色や黄色を試してみましたが、見にくい気がしたのでそのままにしました。
針の色は、青色の油性ペン(マッキー)で着色です。
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点灯するとこんな感じです。でメーターに入れられるように加工していきます。
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軟らかい塩ビ板を加工してメーターに固定できるよう工作。
この上に100均のPP製まな板を接着してその上に同じく100均のカーボン調シートを貼り付け。
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こんな感じです。なかなかイイ出来です(自画自賛)。
本体にセットすると
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こんな感じです。
あ、ベトナムキャリアもつけました。これで跨るときにレッグシールドを傷つけなくて済むし、荷物も積めます。
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さあ、実走してみます。
うう!家の前をうろうろするだけで150キロ!タコメーターも多分実際の半分ぐらいの表示。アイドリングで500rpm。しかもちょっと反応が鈍いなあ。
設定2のマグネット数を8に変更して50キロまで下がる。
うーん、今日はここまで。時間切れ。
マグネット数は最大12個までなのでもうちょっと変更して試してみよう。タコメーターはなんとかならんかなあ。もうちょっと調べます。
あと、燃料計の設定も満タン表示のままで動きません。この辺は調べてないのでこれから調べます。
設定ボタン、やはり外出しにした方が良かったかな。
Posted at 2021/07/25 21:49:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | クルマ
2021年05月19日 イイね!

カブ(JA07)に中華スピードメーター取り付けるも凄い事に!

カブにタコメーター付けたい。でも外付けはいや。
タコメーター付きのに変更するしかない!よしやろう!
 で、検討すると取付け実績の多そうなのはコレ。
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でも、人と違うものにしたいという事で、こちらを選択
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買った時は3300円でした。中国から来るので1週間掛かりました。
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商品説明にこんなのありますがこれは間違い。色は変わりませんし、
他の写真と形が違う。そんなのは別にいいのですが、最大の難点は
取説が付いてこなかった!完全に人柱です。
幸いにも部屋に私が作った20OWソーラーパネルからの蓄電池(マリンバッテリー)からの12V電源があるので、それを使ってテストします。
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ランプ表示を確認しながらチェック。ショートしたら1発アウトの
危険性もあるので、他の中華メーター取付けている方の配線図を
参考にしながら調べます。ショップの説明には無かった水温計も
付いているようです(必要無いけど)
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注)6/26間違いがあったので修正しました。

中華と言えども一般的な配線は大体同じ色のようです。
ギヤインジケーターも純正メーター改造して取り付けていたので
加工は簡単。4速しかないので9極カプラー必要無く6極カプラーに端子を入れ替えそのまま付けられるようにします。(そもそも純正と中華メーターのカプラーがメス同士でしたのでどっちかをオス側に入れ替える必要がありました。)
因みに近所のホームセンターやオートバックス等では9極カプラー売っておらず仕方ないので6極2つ購入。メイン配線9極を6,3に分けて取付け。次に本体への取付け加工。
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これは既に加工済みの写真ですが、軟らかい塩ビ板を加工して
取り付けます。
色々寸法計って切断、メーターへの接着、ボルト止め等します。
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電動糸鋸で切断、加工。
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2つを接着してグルーガンで固定。これに更にもう一つ真ん中あたりに取り付けてメーターカバーにネジで固定。完了。本体に固定。
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車速の取出しは中華メーター付属のマグネット式。
車輪にマグネットを貼り付けセンサーで回転を検出する方式。
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これを取付け加工するのが地味に面倒くさい。
なので今回はこれを買ってみた。
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スピードメーターケーブルワイヤーの回転を電気信号に変換するってやつです。
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こんな感じで取り付けますが、中華メーターは3極カプラなので
アダプターの配線ぶった切り、「赤→電源」「白→信号線」「黒→アース」で3極カプラに変更。前ホイール回すと反応しているのでOK
あとはハイビーム、ウインカー(左右)等配線を引っ張って繋げます。
次は肝心のタコメーター取付け。実は写真は撮り忘れて完全にセットしちゃってから気付いたもので...。
イグニッションコイルのプラス側平形端子を分配してメーターへ。
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取り敢えずエンジン起動して、各点灯状態確認。
エンジン回転数はアイドルで1000回転表示してて煽ると若干遅れますが上昇します。他のやつだとエンジン気筒数を入力する必要がありますが取り敢えずOKかな。
メーター設定は左側にあるボタンを押すようです。
これ、カバーをセットするともう変更できません。
電源オンのまま押すとトリップとオド切替、キロとマイル切替。
ボタン押したまま電源入れると各種設定モードになるようです。
ところがどうにも設定が変更できません。ボタン押したまま電源入れると前タイヤ外周径の数値入力になりますが数値を入れ終わって確定することが出来ず、そこから全く進みません。うーん。わからん。
電源切るとリセットされるのか、確定できていないからなのか再度入力しようとするとゼロになっています。

試しにこのまま走ってみましたが、凄いです。
走ってすぐに時速100km超え!体感30kmでマックス表示199km。
やはり設定できていない。こういう時説明書ないのと人柱は困るなあ。取り敢えず、他のメーターの設定方法を調べてみることにします。
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※6/26追記
現在までに設定がまだわかりません。同じ物売ってるAliExpressに動画が上がっていたのですが、同じに見えたけどバージョンが違うようで私のとは動作が違うようです。タイヤ外周の設定やタコメーターの設定(どうやら低く表示されてます-気筒数の設定があるはず)。
形は気に入っているのですが、いつまでも最高速度違反の整備不良車ではまずいので、一旦純正に戻します。
Posted at 2021/05/19 23:43:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ取付け | クルマ
2021年03月29日 イイね!

スーパーカブ110 整備他

スーパーカブ110(JA07)の整備記録です。
走行距離が2万キロを超え、多分初めてのタイヤ交換です。alt
前タイヤひび割れ酷いです。
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後タイヤこちらもひび割れ酷いです。
モノタロウで500円引きチケットがあったので前後タイヤとチューブを購入しました。

前タイヤ
台湾KINGS TIRE製ビジネスタイヤ2.25-17 1,190円
2.25-17F ビジネス用タイヤ 2.25-17 KINGS TIRE 50872772
後タイヤ
KINGS TIRE製ビジネスタイヤ2.5-17 1,390円 安っすい!
2.50-17R ビジネス用タイヤ 2.50-17 KINGS TIRE 50872842
タイヤ交換はチューブ入りタイヤなので自転車と全く同じ。
足で踏んで押さえながら自転車用タイヤレバー1本で交換完了。
250CCスクーターのチューブレスタイヤ交換に比べたら、噓のように
簡単に交換できました。
ついでに中華サイトから買っておいた、スポークカバーを取付け。
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車体色が青なので前用に白、後ろは青。白が合わなかった場合を
考え前の交換用に青も購入。
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寸法計ってハサミで切り、小さいマイナスドライバーで開いて
嵌めていきます。前後で72本分やります。
因みに前は後ろに比べてドラムブレーキサイズが大きいので
後より短くなります。
取付け後がこんな感じです。
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後こんなんで、
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前がこんなんです。
全体がこんなんです。
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やっぱり前の白は地味です。
ホイールって汚れやすいので白は目立ちそうですね。
汚れが取れなくてどうにもならなくなったら青に換えます。
この日は他にエンジンオイルの交換と、プラグ交換もしました。
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プラグを外してみたらDENSOのプラグが付いていました。
前の持ち主の私の母親がバイク屋で交換してもらったのでしょう。
奮発してNGKのDXプラグにしました。
換えて走ってみても私には違いが判りませんでした。
元々始動性は良いし、元気よく走るし。
エンジンオイルは純正なのですが、
ホンダ純正オイル「ULTRA G1」が進化したということなので、
早速交換してみました。
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「今回、ベースオイルを従来の鉱物油から部分化学合成油へ変更することで、エンジン内部で発生する摩擦や摩擦熱などへの高い耐久性や、エンジン回転中におけるオイルの安定性や静粛性、清浄性をより向上。また、粘度を「10W-30」から「5W-30」に低粘度化することで、さらに燃費を向上。気温が低い環境下でも、スムーズなエンジン始動を実現するなど、幅広い温度環境に対応している。」
との事でしたが、これまた違いが判りません。ぶん回して走っているので静粛性はわかんないですね。燃費が良くなると嬉しいですけどね。うちのカブさんはこれでさらに絶好調になりますな。
Posted at 2021/03/30 00:03:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツ取付け | クルマ

プロフィール

「Vストローム250からNC750Xに乗り換えました。 http://cvw.jp/b/2720977/48507180/
何シテル?   06/24 23:07
ogeoneです。バイク復帰してメイン機2代目となるVストローム250ABSに乗ってます。安いパーツを探してコツコツとカスタムしています。

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