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しました(^^)v

止まって撮影してたら後ろ渋滞してたのは内緒です(^^;

北海道サッポロビール園限定プレミアム生
缶に書いてある文章を引用すると。。。

「1967年、当時珍しかった「プレミアムビール」として発売され、ドイツ風の本格的なこくのある味わいで人気を博しました。現在では北海道のサッポロビール園だけでしか飲めない幻のプレミアムビールです。」

比較的さっぱりしたキレのある味。最近のプレミアムビールは濃い味が多い中では淡麗味だと思います。値段は普通のビールと同じ。今日の晩ごはんのおかずのバター焼イカにはあってるかも♪

第一印象　25/30
食中印象　20/30
価格バランス　25/30
パッケージ　5/10
総合計点数=75点

無難な評価そのままの味。
あわわ、撮影に戸惑っているうちに泡が消えちゃった(- -;

GW中は出張があって、弄ったりすることもできなかったんですが、代休を今週もらえたので誰にもじゃまされずに弄りまくり週間にすることができました。
でもねぇ～、雨男だったことを再認識させられちゃいましたね。
1日もすっきりした天候の日がなかったorz
でもめげずに熟成中のブツをいくつか装着できましたよ。
新着もふくめてね♪
今日もお天気が悪いので、今後の弄りの妄想？でもしましょうかね(^^)

よかったらこの遅れてきたGW中に弄った整備手帳でものぞいてやってくださいな
m(_ _)m

wingsさん＆pretomosanさんコラボELメータ装着（準備編）、（装着編）
pezant工房謹製ドリンクコースタ装着
悩みに悩んだリアバンパーステッププレート装着
pezant工房謹製ウインカーカバー装着　

あ、ちなみに画像は先日ディーラーに点検に行った時にもらった配線図です(^m^)

この方の工房から届きました。
いつもながらすばらしいものです。
ありがとうございましたm(_ _)m

早くお天気がよくならないかなあ～

かわいい工房のステッカーもついてました♪
(^m^)mufu♪

1年で自分の歳と同じ数46冊を読めるか～その11

井上　靖　著　　新潮文庫

親友の小坂から不倫の相談を持ちかけられた魚津は一緒にその相手の美貌の人妻美那子に会い、もう会わないと告げる。小坂と魚津は毎年冬に登山をするが今年は奥穂高の難所に挑んだ。そこで切れるはずのないザイルが切れて小坂は墜死する。事故説、自殺説、魚津による切断説などの世間の憶測が飛び交う中、魚津はザイルの切れた原因を探る。美那子との間で揺れる恋心、小坂との友情、上司の常盤との信頼関係など、雄大な自然の描写と対照的な都会の雑踏のなかで展開していく。クライマックスでは魚津は美那子への思いを断ち切るために単独での奥穂高への登頂に挑み、そこで。。。

TVドラマや映画にしたら中々面白い内容でした。歴史小説ばかり読んでたのでこういう純文学？は新鮮でしたね。でも、最初はなかなか進まなくて読むのに時間がかかっちゃいました（＾＾；