
「シトロde遠すー/みんカラ版」にはどんな記事を書こうかと考えた結果、まずS田が遠い昔の若い頃(汗)、どんな車に乗っていたのかという事にしようと決めました。(笑)
その1回目。「ダイハツ/フェローMAX」です。昭和45年高校を卒業したS田はある会社に就職しました。(初任給は確か28,000円)半年経った秋頃、突然父親が「車、注文してきたから…!」と言ってきたんです。その車が「フェローMAX」だった訳です。初めてのマイカーは突然やってきました。親父に何か「あぶく銭」でも入ったのでしょうか??(滝汗)
「ダイハツ?フェローMAX」はフェローというFR車を造っていたダイハツがFFで出した今思えば意欲作でした。360cc2サイクル2気筒エンジンでした。ですからエンジンルームの中には分離給油の2サイクルOILを入れるタンクがありました。マフラーからは白煙がいつも出ていたよーな記憶があります。色も自分で決めたのかどうか?記憶がないのですが、黄色だけでも2種類あった内の大人しいクリームっぽい黄色でした。もう一色の黄色は派手で目立つ色だったですね。写真のようにトランクリッドが凹型にへこんでいるのがデザイン上の特徴と言えるかもしれません。
車の印象はあまり残っていません。友人と共にいろんな場所へ行った事は覚えているのですが、あの時代の軽ですから走れば良いという事だったんでしょう。
この車の想い出は、東名高速走行中にパトカーに止められた事です。走行車線を普通に走っていたら横に並んできたパトカーが前に入って「左に寄れ!止れ!」とサインを出してきました。止ったフェローにやってきたポリスマンが言う事に「高速道路での軽の最高速は何キロか?」と聞いてきました。
「えーっと、ひゃ…。じゃなかった。80キロですぅー。(汗)」
そうなんです。パトカーの横を悠然と100キロ近くで走行したから止められたわけです。スピード違反は見逃してくれましたが、免許証を確認した後ポリスマンは続けて「助手席の君は何歳かね?」とタバコを吸っていた同級生に聞きました。素直な友人は「18歳です。」と。
私達はまだ未成年でした。警察官はさんざん説教した後、タバコは取り上げずマッチを没収していきました。一応フェローMAXにもシガライターは付いていたのですが。自分達用のマッチが欲しかっただけだったのでせうか?(謎笑)
昔の愛車シリーズ 「ダイハツ/フェローMAX」の巻 FIN
Posted at 2007/04/13 16:19:23 | |
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