BLITZ製 SBC-id typeR ブーストコントローラー取付

ブーストコントローラーこれまた安く手に入ったので取付けました。
なぜつけたかというと純正のソレノイドすらついてなかったから😅アクチュエーターとインタークーラー直結でした😭

なので制御にブーストコントローラー取付。室内に通すのは運転席側グロメットからにしましたが、ここがやはり一番大変でした。

ブリッツのブーコンはHKSとは違ってコンピューターユニットに配線とブースト圧測る配管も直結なので、その二つを通す必要がありました。

あとは簡単。配線はイグニッションとアースだけ。コントローラーはコンピューターユニットにカプラーオンのみ。

コントローラーは運転席窓側のエアコンの位置に。

HKSのEVC補修パーツで手に入るエアフィルターも取付。ブースト圧取る配管のところ4φ用と、ソレノイドに入るところの配管6φ用で用意して接続。

室内への配管はブースト計用にとってる配管から拝借。

コンピューターユニットへのブースト圧の配管はブリッツの補修パーツで手に入ります。

コンピューターユニットとソレノイドつなぐ配線はバルクヘッド側を通しました。保護チューブは最初から巻いてあります。

ソレノイドの位置は迷いましたがABSユニットのところへ。ソレノイドとアクチュエーター、インタークーラーの配管は短い方がいいので定番はタイヤハウスのところですが、ごちゃごちゃしたくないので、ここにして隠す形にしました。

アクチュエーターへの配管はこのように。
ソレノイドのアウトからの配管をアクチュエーターへ。
ソレノイドのインへはインタークーラーからの配管を。

ホースクランプはアストロプロダクツで売ってました。
エアフィルターをイン側には取付。

運転席側グロメットから通すとアクセルの上の方から出てくる感じです。