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2017年11月13日 イイね!

アルテオン(Arteon)試乗♪

アルテオン(Arteon)試乗♪デビューから気になっておりましたアルテオン、試乗してきました!!

試乗した結果を一言でいえば、アルテオンは「エレガントな外観をもちつつ活発で若さを感じる大人なクルマ」で、A5は「しっとりとした乗り味の中にもスポーツ性を持ち合わせた大人なクルマ」というところでしょうか?(表現がイマイチでスミマセン(^_^;))

さて、アルテオンについては試乗レビューがすでに相当数アップされておりますので、私はマイカーのA5SBとの比較を交えつつ、適当にレビューしたいと思います。(ちょっと長くなりました。。。なお、個人の感想であることをあらかじめご了承くださいませ m(__)m)



【エクステリア】
アルテオンはA5より一回り大きい感じ。
リヤフェンダーの膨らみや、エッジの効いたショルダーラインなど、この2台とてもよく似てます。
全幅がある分、アルテオンの方がフェンダーの膨らみが大きいかな。

アルテオンのフロントデザインは、非常に好み。
なので、ナンバーのところが欧州仕様なのが少々残念。

A5・アルテオンどっちもカッコいいと思いますので、(価格や装備を比較しつつ)お好きな方をどうぞというところでしょうか。

● アルテオンのフロントマスク  (↓ カッコいいですね♪)



【インテリア】
全体として、VWらしく機能性が高い真面目な造りで、写真より実物の方が良いと思います。
後席はとても広く、しかも、シートヒーター付き。ただ、プライバシーガラスが入っているせいか、ブラックのヘッドライニングと相まって、ちょっと室内が暗いのが気になるところ。

また、試乗した時間が夕方の暗くなりかけだったこともあり、横一直線に囲むように細く点灯するブルーのアンビエントライト(3色変更可能)がとても素敵で、うらやましく思いました。

ナビの画面は、大きくきれいで、タッチパネルのためフラットで先進的に感じます。
新型A7・A8をみても今後はタッチパネル化が進むのでしょうね。

ハンドルはA5よりもアルテオンの方が細めの握り。(D型で径も小さいかな?)
フロントシートはシートメモリーのほかマッサージ機能もついております。A5もせめてシートメモリーは標準装備としてほしいものです。

シートの表皮は、アルテオンはナパレザーで、A5はスポーツがパーシャルレザー、Sラインがレザーとファブリックのコンビシートとなっております。

ちなみに、私のクルマとの比較では装備の面でアルテオンに軍配が上がるものの、インテリアのデザインやコックピット感、シートのフィット感、加えて、パンチングレザーのハンドル等の手に触れる部分の触り心地やスイッチの感触など、私はA5の方が好みです。


【メーターパネル】
どちらもフル液晶パネルですが、文字のレタリングやスピードメーター等の縮小率、画面の構成などから、A5の方が洗練されていると感じます。なお、機能面の比較はちょっとわかりません。
(ちなみに、AudiのSモデルは、センターにタコメータを配したデザインで更にカッコ良い!!)


【動力性能】
加速はスペックどおり、A5よりアルテオンの方がやや速いという実感。
よーいドンで競争すれば、アルテオンの方がタイムは良いと思います。
なお、DCCでスポーツモードにすると、マフラーの音が勇ましくなり、ちょっとやり過ぎ(笑)という印象。

他方、低回転からの立ち上がりは、A5の方がレスポンスが良い印象。
これもスペックどおり、トルクはA5の方があり、また、車重もA5の方が軽いからかもしれません。

まあどちらも、べらぼうに速いという感じではないですが、私からしたら十分すぎる動力性能です。


【ハンドリング】
A5はクワトロ、アルテオンは4MOTIONと、どちらもAWD。
ただ、同じAWDでも走った印象は意外と結構な違いを感じました。

アルテオンは基本FFであることを発進やコーナリングで強く感じる一方で、A5はFFベースであるものの、基本の駆動配分が前40:後60であるせいか、後ろから押している感覚もあるので、乗った感じは、いうなればAWDベースというところでしょうか。

これは、アルテオンと乗り較べて、あらためて実感したところ。

ちなみに、この2台以外で、このクラスのAWDでFRに近いハンドリングを求めるならば、過去に試乗して好印象であったBMWの4シリーズグランクーペ(Xドライブ)が良いと思います。


【乗り心地】
可変ダンパーDCCのおかげで20インチのタイヤでも乗り心地は良いと思います。

あくまで、自分のクルマ(Sライン メカサス)との比較ですが、20インチであるにもかかわらず、コンフォートモードでの突き上げは18インチのA5より明らかに少なく感じます。これが18インチですと、もっと乗り心地が良いと思います。

なお、同乗者(奥様など)からは、アルテオンの方の乗り心地に軍配が上がるような気がします。


【静粛性】
アルテオンはエンジン始動から室内にエンジン音が入ってきます。
一方、A5はエンジン音が遠くから聞こえるような感じでとても静かです。

ロードノイズも、A5の方が遮音性が高く静粛性が高いと思います。
(サッシュレスドアではないA4セダンはさらに静か)

なお、B9A4以降、静粛性が抜群に向上したことからA5の静粛性が優位にあるもので、決してアルテオンの静粛性が低いというわけではありません。

よって、エンジン音がある程度聞こえる方が良いという人もいると思うので、そういう方は、適度な静粛性をもちつつ、エンジンのサウンドが感じられるアルテオンの方が好印象かもしれません。
(A5も積極的に回してあげると、CYRエンジンの心地よいサウンドを感じることができます‼️)


【総合】
599万円と決して安い買い物ではありませんが、このカッコいい「エクステリアデザイン」、「ゴルフRベースのエンジン」、「可変ダンパー」、「全天候型AWD」、「安全装備全部付き」という点から考えれば、非常に魅力的かつお買い得な車だと思います。ちなみに、A5でこれを実現しようとするならば、800万円ピッタリに近い価格となり、その差額は約200万円です。

なので、この2台ですと、コストパフォーマンスの優れたアルテオンを選択する人が多いと思われます。

ただ、私の場合は、アルテオンの価格や装備は非常に魅力的であるものの、静粛性であるとか、運転席から見える風景や手触り感、また、走りの質や乗り味の好みから、センターデフ付きAWDであるクワトロが良いので、A5を選ぶと思います(^^)

【追記】…とはいいつつも、私のクルマより150万円ほど安く購入でき、マトリクスLEDを除いて装備の面ではアルテオンの方が豊富なので、正直、かなり悩むと思います(^_^;)

ちなみに、アルテオン、在庫がない場合、これから発注する分は納車を来年の7月まで待たなければならないというのがネックでしょうか。

なお、この2台、エクステリアは似ているものの、実際乗ってみて比較すると似ているようで似ていない車のような気がしますし、乗り味の差からターゲットとするユーザー層が両車では異なる気がなんとなくしました。

☆ アルテオンとA5SB(My CAR)のツーショット!! (↓)



以上、どちらも良い車だと思いますよ~\(^o^)/


Posted at 2017/11/13 22:41:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月11日 イイね!

なかなか厳しい内容で(^_^;)

ネットで自動車関連の記事をいろいろ見ていたらこのような特集がありました。

○自動運転実車試験Part1 自動車線維持はどこまで有効か?
(日経Automotive、2017年12月号)
※「この記事は日経Automotive購読者または、日経テクノロジーオンライン有料会員限定ですが、2017年11月25日まではどなたでもご覧になれます。」とのことですので、興味のある方はお早めにご確認ください。

これは、主に自動車線維持機能の継続性に着目したテストとのことです。
テストの概要は、以下のとおりです。
【概要】
1.公道試験
・自動車線維持機能【ステアリング操作支援】(以下、「同機能」という。)の作動率
・同機能の継続が難しそうな18地点のチェックポイントの成功率
2.特異環境試験
・同機能について、厳しめの降雨と逆光に対する対応力

早速、結果でありますが、以下のとおりです。
【結果】
★★★
1位メルセデスベンツ Eクラス 99点
2位Volvo V90 95点
3位スバル レヴォーグ 89点
★★
4位BMW 5シリーズ 77点

5位日産 エクストレイル 54点
6位アウディ A5スポーツバック 18点

※テストの詳細は、日経Automotiveの記事をご覧ください。

アウディA5は最下位という厳しい結果が。。。
これは、アウディのレーンキープアシストの起動が約65km/h以上(作動範囲は約60㎞/h以上)であったため、首都高の速度制限60㎞/hの区間では使用できなかったことが主な要因のようです。
(トラフィックジャムアシストは約65km/h以下の「渋滞時」に作動)
したがって、そこを割り引いて今回のテスト結果を見る必要があるのかなと思いました。
とはいいつつも、この結果を見ますと日本の交通事情においては、起動する速度を引き下げて約50㎞/h以上とするのが適当なのでしょうかね。

ちなみに、北海道における高速道路では、現状の作動範囲で問題はありませんし、自分の使用実感では、アダプティブACC・レーンキープアシストともに良好で、非常に運転が楽になり、システムの恩恵を相当享受しております!(^^)!

それと、これをみて思ったのは、さすがメルセデスだなと。

みなさん、この結果、いかがでしたか。
Posted at 2017/11/11 16:56:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月29日 イイね!

☆4ドアクーペ(Audi VW BMW) エクステリア比較☆

このほど、アルテオンが発表になり、私が好きな4ドア(5ドア)クーペのラインナップが増えました♪
あとは、MBからこのセグメントで出してほしいものですね。
そこで、私の場合、サイドビューがクルマ選びにあたってのデザインのポイントとなるので、AUDI A5SB ・ VW Arteon ・BMW 4GCをサイドビューの画像と、加えてボディサイズで比較してみます。

その前に私の感想ですが、オーナーであることもあり、縦置きエンジンゆえ長さのあるフロントノーズ、エッジの効いたウェーブするライン、ボディ下部のリヤに向かって上がって伸びる彫刻刀で彫ったようなラインなど、全体のフォルムやデザインバランスからA5SBが一番の好みです。

4GCは、現行A5SBデビュー前は自分の中でナンバー1だったこともあり、やっぱりいいなあと思います。特に、FRでエンジンをよりキャビンに寄せて設置する設計から、フロントオーバーハングが短く(プレミアムディスタンスが長い)タイヤが4隅にあって、まさにスポーツ。それとCピラーの処理はむしろA5よりこちらが好みです。

Arteonは、全長がこの中では一番長いので、とても伸びやかなデザインとなっていてカッコいいですよね。また、ボディ下部のドアからリヤバンパーへつながるシルバー部分がアクセントとなっていて、ラグジュアリーな雰囲気も持ち合わせていると思います。

デザインの好みは人それぞれ違うと思いますが、私の場合はこんな感じです。
車選びは、デザイン以外の要素も絡んできますので、今回発表されたArteonは、デザインに加え、価格・装備・スペックの面から非常に魅力的な選択肢のひとつかと思います。

○サイドデザイン比較



○ボディサイズ比較
【AUDI A5SB (クワトロ S-line)】
・全長4760mm×全幅1845mm×全高1390mm
・ホイールベース2825mm、トレッド 前1585mm 後1570mm
・車両重量 1610kg

【VW Arteon (R-line 4MOTION Advance)】
・全長4865mm×全幅1875mm×全高1435mm
・ホイールベース2835mm、トレッド 前1585mm 後1575mm
・車両重量 1700kg

【BMW 4GC (420i M Sport)】
・全長4670mm×全幅1825mm×全高1395mm
・ホイールベース2810mm、トレッド 前1550mm 後1575mm
・車両重量 1640kg
Posted at 2017/10/29 12:56:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月17日 イイね!

Arteon(アルテオン)発表されましたね

フォルクスワーゲンのArteon、発表されましたね。
今のA5SBを購入するときに、実は気になっていたのはこの車。
これにより、デザインが好きな車として、「Audi A5 スポーツバック」と「BMW 4シリーズ グランクーペ」に「VW Arteon」が加わります♪

さて、注目の価格ですが、
・R-Line 4MOTIONが549万 円
・R-Line 4MOTION Advanceが599万円となっております。

そして、装備等の主な内容は、次のとおりとなっております。
①装備
 ・LEDヘッドライト
 ・デイタイムランニングライト
 ・ジェスチャーコントロール機能付きのVolkswagen純正インフォテインメントシステム「Discover Pro(ディスカバー プロ)」
 ・デジタルクラスターメーター「Active Info Display」
 ・ヘッドアップディスプレイ 
②エクステリア及びインテリア
 ・ナパレザーのレザーシート
 ・本アルミを用いたデコラティブパネル
 ・ ピアノブラックのセンターパネル
 ・R-Line 4MOTIONは19インチアルミホイール、R-Line 4MOTION Advance20インチアルミホイール(245/35R20)
③安全装備
 ・後方からの衝突予測機能が追加され、前後方向からの事故の起きる可能性の予測が可能となった乗員保護機能「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」
 ・レーンキープアシストシステム“Lane Assist”
 ・アラウンドビューカメラ“Area View”
 ・駐車支援システム“Park Assist”
④エンジンスペック等
 ・2.0TSI(直噴ガソリンターボ)
 ・湿式7速DSGトランスミッション
 ・最高出力280ps、最大トルク350Nm
 ・燃費は13.3km/L(JC08モード)
 ・4MOTION(4WD)
⑤ボディサイズ等
 ・全長4865mm×全幅1875mm×全高1435mm
 ・ホイールベース2835mm
 ・車両重量 1700kg
 ・乗車定員 5名

装備やエンジンパワーなどを考えるとかなりお買得で、戦略的な価格ですね!!
北海道はVWとAudiが隣り合っている店が結構あるので、Arteonはカッコいいし装備や価格から、A5のお客さんをとってしまう可能性があるような気もします(^_^;)
ボディサイズは、A5SBや4グランクーペより大きいですね。むしろサイズはA7に近いかな。
ファストバックスタイルの車、メルセデスでもCクラスベースで出ないかな~。
輸入車は、カッコいいなと思う車がこのように実際に出るので、ワクワクしますね。
発売は10月25日からということなので、来月にでもディーラーに見に行きたいと思います♪

Posted at 2017/10/17 18:01:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月12日 イイね!

デイライト(DRL)標準装備化

デイライト(DRL)標準装備化ついに、発表されましたね~。
8月からデリバリーされるアウディ全車にDRLが標準装備化されるそうです!!
これ、待っていた人、多いのではないでしょうか。
(待っていた人、おめでとうございます!!)
なんといっても、アウディはLEDを使用したライティングの先駆けですからね。
デイライトを点灯した、キラキラなアウディ、今後、増えることでしょう。

ちなみに、私のA5(上の写真)は、今のところ何もせず、スモールライトのままの予定です。
しばらくして、うずうずしてきたら、わかりませんけど(笑)

さて、新型A5ですが、札幌市内でこれまで何台か見かけました。
このうち、1台見かけた非S-Lineの赤(タンゴレッド)のA5、これがなかなか素敵でした!!
特に、リヤバンパーのシルバーのメッキ部分が良いアクセントになっていましたね。


【以下、プレスリリース】
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、8月以降出荷モデルより順次、デイタイムランニングライト(以下DRL)を全車標準装備していきます。全モデルに標準装備するのは、日本ではアウディが初となります。

アウディは長年にわたって、自動車の照明技術の革新に取り組んできました。近年ではLEDヘッドライトに続き、マトリクスLEDヘッドライト、さらにレーザービームヘッドライト、OLEDなど、多様なライティング技術を実用化し、業界をリードしてきました。

DRLは長年多くの国で使用が義務付けられています。ドイツを含めEU各国では2011年2月からすべての新型車に取り付けが義務化されており、アウディはDRLに関して既に長年の実績があります。

日本では2016年10月、国土交通省が国連欧州経済委員会(UNECE)の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で新たな国際基準が採択されたことを受け、車両保安基準を一部改正したことでDRLに関する基準を新設、DRLの装着を正式に認めました。

また、2020年4月施行の新基準、オートライト搭載義務化では、走行中、一定の暗さになった場合、自動でライトが強制的に点灯し、ドライバーの意思で手動消灯することを不可としています。この新基準に先駆け、アウディ ジャパンはDRLを標準装備化する事で対応いたします。DRLは、イグニッションをオンにすると自動的に点灯します。昼間もヘッドライトを点灯することで、日中や薄暮時の歩行者や対向車への被視認性を向上し、安全な通行に役立てていきたいと考えています。また、アウディのDRLにはLEDを採用することで消費電力を抑えており、常時点灯であっても燃費に影響はありません。

このたび、8月よりデリバリーされるモデルから順次、DRLを標準搭載しており、Audi Q2から導入を始めています。
革新的な技術で常に安全性や快適性を追求し、ライティング技術でも業界をリードするアウディの飽くなき姿勢は、これからも変わらず続きます。
Posted at 2017/08/12 16:27:04 | コメント(0) | トラックバック(1) | 日記

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kotono7です。よろしくお願いします。 2024年7月から、ホンダZR―V e:hev Z AWDに乗っています。 車体色はプレミアムクリスタルガーネッ...
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