2代目・魚伸のブログ一覧

港で釣れなくても
チャンスがあるのは磯。

邪魔されずに自分の釣りが出来ます。

渡船は敷居が高くありません。
船頭(船長)さんがポイントや棚を
教えてくれる所もあります。


①電話する。
明日、出航するか？聞いてみよう。
餌(オキアミ・ボイル・アミエビ)が必要な時は予約
溶かしてくれます。
磯弁当も予約できます。


②渡船屋に到着
出航時間前に着く様に
(他の釣人の迷惑になります。)
渡船前に道具、餌の準備を
フローティングベスト、スパイクシューズを忘れずに
フローティングベストを着用しないと
乗せてくれません❗

ココ辺りで
名前・住所・電話番号を記入します。

県により
渡船料金を払う所もあります。
（紀伊長島とか）



③船頭さんの指示に従って
磯に降りる。
常連さんが道具を手伝ってくれる所もあるので焦らずに…。


④釣り開始
満潮・干潮で釣場が変わるので
無理をしないで釣りをしよう。

＊弁当船で磯変えも出来る所もあります。(紀伊長島)

船頭に電話して磯変えできますが
追加料金取られる所も(男鹿)



⑤納竿
ギリギリまで粘りたくなりますが
余裕を持って片付けて
迎えの船に乗ります。


⑥港に着き渡船料金を払います。



大まかな流れです。


注意事項

天候の変化で荒れる事もあります。
釣り終了もありえます。
船頭さんの指示は確実に従ってください❗


余談ですが
渡船屋が競って釣場の取り合いの場所もあり
早く降りないと怒られる所も…。
私は落とされたのでもう行きませんが

事前に調べた方がいいです。


魅惑な磯へ行こう❗🙌