ぬかづけのブログ一覧

8月24日で愛車と出会って1年になります！

■愛車のイイね！数（2017年08月24日時点）
100イイね！

1年でちょうど100イイねだ！

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3月25日でみんカラを始めて10年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


これからも、よろしくお願いします！

先日、ディーラーに「傷んでいる箇所は積極的に交換でお願いします。」と、インプの車検の見積もりを依頼しました。

ところが、予約した入庫日まであと1週間というタイミングで、車検時の交換項目に入っていたラジエーターが逝きました。

子供を習い事に送る途中に、右のフロントから白煙が出ていたので、コンビニの駐車場に停めてボンネットを開けたら、フロント周りにクーラントが飛び散りまくっていました。

すぐにディーラーに連絡し、受け入れ準備をしていただき、任意保険のロードサービスを依頼し、待つこと20分ほどでレッカー業者に来ていただきました。

1週間早い入庫に柔軟に対応していただいたディーラーに感謝です。

2週間後の復活が待ち遠しい今日この頃です。

いやぁ、ついに出ました。某BS誌ではずいぶん前からスクープされていましたが、国産で初めて本格的なV8スポーツユニットを搭載したIS－Fは400馬力を超えるという。400馬力が日本の道路事情に合っているか否か、必要か否かはおいておいて、このミドルクラスセダンに大排気量エンジンを搭載し、チューンする手法はまさにBMWのMシリーズの手法ですよね～。
個人的には、BMWの真似なんかしないで、ぜひトヨタの技術の粋の象徴であるハイブリッドを使ってレクサスブランドのプレミアム性を追求して欲しかったな、と思うのです。同じことをやっても、その手法で何十年もやってきているBMWやメルセデスに対抗できるはずはないのではないでしょうか？？？

↓引用
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レクサス IS F を10月4日発表　高性能モデル

トヨタ自動車は、レクサスブランドの新型プレミアムスポーツセダン『IS F』を10月4日に発表する。レクサスブランドに高性能モデルを追加することで、スポーツカー需要を掘り起こす。

新型車は、今年の北米国際自動車ショー（デトロイトモーターショー）で先行発表した『IS-F』をベースにしている。V型8気筒、5リットルエンジンを搭載し、最高出力400馬力以上を実現した。駆動方式はFRで、ボディサイズは全長4660mm、全幅1815mmとし、「IS」よりも全長を85mm、全幅を20mm拡大している。

Fの称号を冠したモデルは、レクサスのラインアップのなかでも、基本性能を徹底して鍛えた特別なハイパフォーマンスカーとして位置づけていく。
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今日は、愛車エブの6ヶ月点検＆リコールの対応をしてもらうため、ディーラーへ。相変わらず、異様に愛想の良い店長さんに案内され店内へ。待つこと1時間弱。無事作業は終了。HALをあやすため外にでていた時にちょっと気になっていた、スイフトスポーツの試乗をお願いしてみた。家内もOKしてくれたので（←こんなことも家内の許可が必要という、悲しい立場・・・。グレてやる。）、早速試乗。

久々のMTでエンストしやしないかちょっとドキドキ・・・。無事、バイパスへ合流した。はじめに一番驚いたのが、エンジンが良くまわること！1.6Lで120PS程度なのに、1000Kg強の軽量ボディのため軽快な加速で、良い意味で期待を裏切られました。そして、家内＆HALも同乗しているので、あまり無茶は出来ないので、交通量の少なそうな通りを選んで、ソーイングしてみたり、ヒール＆トゥでシフトダウンしてみたり・・・。そして特筆すべきはボディの剛性感。これって、ノーマルのスイフトより、補強されているのだろうか？？？路面のギャップを超えた際やぶれーキングの際に特にそれを感じました。スバラシイ。足回りも山で全開にはやや物足りなさそうだけど、きっちりとストロークしてイイ感じ。ヤベ・・・、欲しくなった。

思い切って、家内に言ってみた。
私：「これヤバイよ。めっちゃ楽しい！欲しくなった。税金安くて経済的だし。車体自体、安いし・・・。」

家内：「子供達が、大きくなって余裕が出来たらだね。」

・・・。HALはまだ1歳で、もう一人はお腹の中なんですけど・・・。
ボクちゃん、少ない小遣いで節約してるし、家事もたくさんお手伝いしてるんだけどなぁ・・・。

帰宅後、スイフトスポーツのアフターパーツやチューニング情報をネットで検索しまくり、ヴァーチャル・オーナー満喫したHALパパなのでした。