貴み彦のブログ一覧

「メロメロになる気持ちがわかります。」という感想でレポートをしめくくってくれました。２年半前の私の気持ちはそんな感じでしたね。
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こんな画像まで送信してくれました。彼女、19歳だから鼻緒がピンク。二十歳の誕生日は…もうやめときますワ。
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ちゃんと千社札もゲットしてきたようです。「京おどりの時の部屋見舞いは何が一番嬉しい？」っていう問いにも答えてくれたようで…意外な回答に私もビックリ！ほな、来年実行したろか…と思いました。祇園甲部じゃできないなぁ…。
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祇園小唄の画像が送られて来ました。そうそう、彼女は愛知県出身。小田本（祇園甲部）の佳つ幸ちゃんも名古屋出身だし、このところ、愛知県勢がんばってるなぁ…。
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　今日は朝から部活指導。あ～あ、京都行きたかったなぁ～と思いながら。しかし、ふと閃いて、特派員を派遣しました。今日の舞妓さんは、冨久有ちゃんだったそうです。
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夕べは、月に一度の勉強会の日でした。広汎性発達障害の子と、その親、祖母への対応…という事例研究。そのあと、みんなで「はせ川ラーメン」へ。ここの担々麺はイケます。で、帰宅は日付変更線ぎりぎり…というわけでした。
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あと、白と青。２年は通わないと…。知ってる妓が当番の日だとさらに楽しいです。
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　席は、これまた祇園の常連さんたちに囲まれて、なおかつ東をどり子の出てくるすぐ近くというベストポジション。こんな席をキープしてくれた女将さんの偉大さが身にしみます。舞台も例年にも増して華やかで、美しい舞いを堪能することが出来ました。ここまで来るには相当な厳しい稽古の毎日だったんだろうと推察しながら ...
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　女紅場の玄関にて豆十三さんに遭遇！そう、今日のお茶の当番。「おととし祇園小唄祭で朗読されてましたね」と話しかけ、ちょっとだけ会話を楽しませていただきました。「じゃあ、またあとで」と写真をとらせてもらって…。列に並ぶも、もちろん“裏技”でベストポジションを確保。さすがにお茶を運んでいる彼女、愛想を ...
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金晩に飲み過ぎました…。今朝もまだ残ってる感じで、そのまま卓球の大会に生徒達を引率。「臭う…」という苦情はなかったので安心。もしかして、アルコールが抜けてないのではなくて、体力が落ちたせいなのかも。
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