2012年10月11日
スミマセン
我慢にも限度があります。
給食って言っても、我々だってちゃんと給食費を払って食べてます。
この3日間の給食には参ってます。
あまりにヒドイので、毎日ニックネームつけてます。
火曜日…休み明けにもかかわらず、テンションの下がるメニュー
って言うか、献立表見ないと、一体コレは何?っていう食べ物。
題して「シベリア抑留」
パンに“ミネストローネ”とは名ばかりの汁物。具には、かぶらが…
昨日は、題して「刑務所の夕食」
ご飯にカボチャコロッケ、それにゴボウを煮出したような汁物。
そして今日は…
口に入れた瞬間「腐ってるんじゃないか!」と思ってしまった
ワケのわからないサラダ。
想像してみてください…
キノコに豚肉、それにワンタンかホウトウか…が混ぜてあって…
てっきり しょっぱいのかな?と思いながら口に入れたら
酸っぱいんです。酢意外に調味料は使ってない感じ。
涙目で「先生、吐き出してイイですか?」と訴える生徒もいました。
職員室では「若い人の口には合うかもしれんが、これはどうも…」と言う先生も。
いやいや、年齢に関係なく、あんなモン食べられたものではありません。
平和町の給食は「まずい」を通り越して「ヒドイ」の一言につきます。
Posted at 2012/10/11 19:19:13 | |
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