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2009年02月11日 イイね!

その後のトリプルスプリング

その後のトリプルスプリングすげー放置中(爆)
コメントもあまり残せず、足跡マニア生活を送っておりました。
本当はもっとみんカラやりたいんですが、仕事が( ゚д゚)ドカーン!!なもんで。
こんなときにお供アイルーが欲しいと思うのは自分だけ?
まさに猫の手も借りたい気分(笑)


さて、そんな状況ですがインテちゃんの脚はそこそこ弄ってました。
車高は一応決まったんですが、トリプルスプリングってのがどーしても引っかかる・・・。
1G状態で写真の状態なんですが、これってアシストスプリングが機能するのってヘルパーが伸びきるくらいじゃないとダメなんかな~?とか。
相当に前荷重になる場合ならそれも十分考えられるんだけど、街乗りじゃそこまでするのはほとんどないし。
確かにアシストスプリング入れて乗り心地は良くなったんだけど、ヘルパーなしだったらもっと伸び側のレスポンスが良くなりそうな予感が(;´∀`)
でもヘルパー抜いてしまうと車高が下がらん(#゚Д゚)y-~~ナンデヤー


ヘルパーに代わるスペーサーみたいのをロアシートとアシストの間に入れればいけそうだけど、あんまり汎用品が見当たらない・・・
ってことで、みんカラの神の一言をお待ちしております(笑)
Posted at 2009/02/11 21:06:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記
2009年02月01日 イイね!

DIYでサス交換!ノススメ【第4回】

そろそろフロントの作業もクライマックスです(笑)
無事に取り外しが終わったら、新しい車高調を取り付けるだけ~!



って、ちょっと待ったァァァァああああア(゚Д゚)ァ!!
フロントの作業の中で最大の罠がココです。
片側ずつ「取り外し」→「取り付け」って順序で行ってしまうと・・・
最初は良いんです、最初の片方はうまくイッちゃいます。
あ、ここでは純正脚から車高調に交換する場合を想定して記述してますのでご注意を。
純正脚の方が長いから、そりゃ~長いのが装着されてたところに、大抵はそれよりも短い車高調入れる訳だからスンナリ入ります。
これが最大の罠たる所以です。
この状態ではあくまでも「潜在的」に罠が発動したに過ぎないからです。

じゃ、そのままの流れで反対側を取り外しましょう!ってなりますよね?
すると・・・
苦戦しながらもボルトを外して、いざ純正脚を抜き取ろうと知恵の輪を頑張ってると、最大の罠にハマったことに気づきます(爆)
ええ、純正脚を抜き取るスペースが確保できないんですっっ!!

何でこんなことになるのか?
その原因はすでに取り付けてしまった反対側の車高調にあります。
あいつ自身の長さが短いが故に、スタビライザーの応力が掛かって、ロアアームが下がりきらないっす・・・
こーなるとフロントスタビを外したり、フェンダーカオス方で抜くかしないとイケません。
自分がこの罠にハマった時、何が原因なのか分からず、みんカラの神の力で救われたことは記憶に新しいです(笑)
ちなみにその時は、取り付けたばかりの車高調を泣く泣く外して作業しました。
今となってはフロント脱着くらいすぐできますが、当時の自分にとっては精神的に大ダメージを受けました。


こうならない為に、すぐにでも取り付けたい車高調を横目に、グッとこらえて反対側も同時外しちゃいましょう!
片側が外れてる状態なら、ロアアームがフリーだからスタビに変な力は掛からないし。
純正脚でも余裕で抜き取れるスペースが確保できます。


さて、じゃ、左フロントの取り外し作業に移りましょう。
基本的に右側と同じですが、唯一違うところはアッパー側のナットを外す為に、エアコンホースをかわさないとイケないことですね。
エアコンホースを固定してるステーを外します。



このステーを外すだけでエアコンホースがちょいと動くようになるので、ボルトにアプローチできる位置までずらしてチャチャとナットを緩めます。
そう、緩めるだけ。
取り外すのは一番最後ね。



あとは右側と同じです。
ちょっと参考までにサスフォーク下側のボルトの写真を・・・

意外と長いっすね、あのボルトちゃんは。
この写真は打撃によって押し出せる限界の位置で撮ったものです。
これくらいまで打撃で出せたらラチェットでガシガシ回してください。
少しずつですが出てきます。
回しながら祈る!
念じる!
叫ぶ!
必ずボルトは抜けますから(笑)


そんな激闘を繰り広げて倒してきたボルト&ナットちゃん達です。

これを外すだけでフロントは交換できます!
ね、そんなに難しくなさそうでしょ♪
とはいえ、ボルトちゃんがどこに使われてて、どの向きに刺さっていたのか、忘れないようにこんな感じで置いておきます。
特に、サスフォーク上側のボルトは向きを間違えるとハマりません(^^;
サスフォーク側のボルト穴にねじ山が切られてるので、逆にいれてしまうとカオスです。
ボルトもボルト穴も山が削られて・・・
ご注意ください。


さ、次回はいよいよ車高調の取り付けに入りますよ~♪
外せたんだからその逆でやれば良いんだよ!って簡単に言うけど、それだけじゃわからねぇっつーの!
そのとーり!
逆の手順で取り付ける?
(゚Д゚)ハァ?
ちゃんと説明せーや!
ごもっとも。

ってことでまた次回。
さらば!
Posted at 2009/02/01 17:37:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記
2009年01月25日 イイね!

トリプルスプリング仕様だぉ!

トリプルスプリング仕様だぉ!リアのバネを12Kのものに換えましたが、自由長の関係なのか、伸び側のストロークが足りてないような気がしてました。

ってことで、SWIFTのアシストスプリング(4K)を入れてみました。
意気揚々と取り付けて、ジャッキから降ろしてみると・・・
車高があまり下がりますん(;´∀`)
バネを1cm以上遊ばせても腰高な感じ。
ここがネジ式車高調の泣き所、バネの自由長とレートによって車高調整の範囲が制限されてしまう訳ね(ノД`)シクシク
これが全長式ならっ!!
悔しいです(T_T)





しかぁぁぁぁぁああああし!
このまま引き下がれるわけねぇぇぇぇええ!
こうなりゃヘルパーもぶち込むぜぇぇ
(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!

まさかのリアだけサス交換2セット目突入(爆)
これだけで1時間以上ロスしましたょ。
とりあえず写真のような状態ですが、車高も下がり、期待していた伸び側のフィーリングもかなり良くなりました!
本当はヘルパーなしのアシストのみで行きたいところなんですが、当分はこのまま様子見です。
アシストスプリングの本当のインプレが出来るのはもうちょい先っす。
いや、でもこの仕様でも満足度は高いですよ(ホントに)

1G状態ではヘルパーもアシストも線間密着してるので、突き上げ感は変わらないんだけど、着地の時のアタリがすんごい柔らかい!!
結果として乗り心地が向上♪

これをサーキットに置き換えて考えてみると・・・
リバンプでタイヤを接地させる方向になるから、高速コーナーでアウト側に荷重が掛かっても、イン側のタイヤもグリップを失いにくいはず。
1G状態で線間密着してるから、ロールが増えるってことはあんまりないだろうし?
ってことは・・・アンダー傾向が強くなる?

でも4輪でグリップしやすくなるから、インテちゃんに良くあるリアが出てスコーン!ってシチュエーションが軽減される予感(笑)
は、早くFSWに行かねば・・・
Posted at 2009/01/25 21:06:48 | コメント(15) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記
2009年01月18日 イイね!

DIYでサス交換!ノススメ【第2回】

いつになくハイペースで更新(゚∀゚,,)
いや、書けるときに書いておかないと・・・
このまま1ヶ月放置ってのも十分ありえるので(爆)

さて、前回からの続きです。
予告通り、フロントの作業編をツラツラと。

まず、おもむろにジャッキアップしてウマを噛ませます。

ジャッキアップの手順をざっくりと説明すると、フロアジャッキをジャッキアップポイントに掛けて、ちょいと上げます。
で、タイヤが空中に上がる前にホイールナットを緩めて置きます。
ココ!
ココ大事です!

普通に1G状態(ジャッキアップ前のことね)でホイールナットを緩めてしまうと、微妙にホイールがずれて、ナットとハブボルトがカオスしちゃうことがあります。
特に車高が下がってる車は要注意。
キャンバー付いてるから、下手すると十字レンチもカオス(゚∀゚,,)
純正車高だったら1G状態でも問題なかった・・・と思います。

無事にホイールナットが緩められたら、フロアジャッキをシャカリキに上げましょう。
ウマが噛ませられる高さまで上げて、ウマをサイドのジャッキアップポイントに合わせて設置したら、フロアジャッキの油圧をゆっくり抜いてウマに載せます。
くれぐれも急に油圧抜いたりしないように!!
ゆっくりね(笑)
ウマに掛けた後はフロアジャッキの油圧を締めて、脱落の保険を掛けておきましょう。
自分は更にタイヤをサイドステップしたに噛ませてます。
保険は掛けられるだけ掛けておくのです( ´∀`)

ここまでできたら、ダンボールを下にひいて戦闘準備完了です♪
膝をついたり、ねっころがったりするから、ダンボールは重宝します。

そして次のステップへ。
上から攻めますよ~。
タワーバーをさくっと外します。

そんなに強力な締め付けトルクではないのでラチェットでも緩められます。
あんまりお薦めはできませんが・・・(汗)
緩める時の初撃はロングメガネ君か、スピンナちゃんが一番安全です。
ラチェットで緩めようとがんばっちゃうと内部のコマがぶっ壊れる可能性がありますのでご注意ください。

さ、タワーバーが外せたら~
次はストラットを固定してるボルトと対戦です。

右フロントはアプローチし易いんですが、左側はエアコンホースが邪魔になります。
ロングメガネ君だと厳しいので、14mmのディープソケットで外します。
ディープですよ!
ディープ!
何故かって?
ストラットから生えてるボルトが長いから、普通のソケットだと全くかみ合いません(爆)
14mmのディープは持っておくと非常に便利なので、是非とも揃えておきたいところですね~。
ココでワンポイント!
ボルトは手で緩められるくらいになったら、完全に取り外さずにそのままにしておきます。
下側のボルトたちを外していくと、ショックだけが空中浮遊状態になるので、そこにたどり着くまでは残しておきます。
これ取っちゃうと、下側のボルトを外せても、急にショックが脱落してくることになるので注意してください。

上はこのくらいで、次は下側です。
ちょっと写真がないんですが・・・
ブレーキホースを固定してるボルトがあるので、こいつを緩めてあげてください。
そんなに強敵ではないはず(笑)
で、勢いついでにサスフォークとショックを固定してるボルトを外します。

こいつも14mmですね。
上側と違って固着が激しいケースがあるので、無理そうだったらCRC攻撃に切り替えましょう。
無理に行かない。
自分は前日に対戦するボルトにCRCを吹き付けておいたのですんなり回りました。
段取り8割、仕事2割がモットーです(笑)

さて、まだフロントの途中ですが、かなり長くなりそうなので今回はここまで!
実はこの先にドツボにはまる恐怖の罠が待ち構えています。
自分の過去のブログを見てる方は知ってるはず・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

さらば!
Posted at 2009/01/18 16:56:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記
2009年01月17日 イイね!

DIYでサス交換!ノススメ

DIYでサス交換!ノススメ最近ブログの更新ペースがかなりスローペースで、軽く置き去り気分を味わってるnovuringです。
こんな調子にも関わらず、整備手帳の「サス交換」関係については、毎日コンスタントにPVをゲットしております。
きっとDIYでサス交換したいと思ってる人が多数いらっしゃるからだと思います。



やっと念願の車高調をゲットできても工賃が高くて予算オーバー(TДT)
なんて思いをした方も多いんじゃないかな~?
自分も幾度と無くそんな経験をしてきました。
4本換えてもらうのに1~2万が相場とか・・・
自分で出来たら工賃浮かせますし、何より愛車との関わり方がかなり変わってきます。
O/Hしたり、仕様変更したり、バネレート換えてみたりしたいけど、その度に工賃発生!?なんて、お金のないサーキット小僧には耐えられないっすヽ(`Д´)ノ
保険という意味合いではプロに任せて間違いはありませんが、じゃ、素人じゃできない作業なのか?と言われるとそうでもないんですよ!
やってみたら意外と簡単じゃ~ん(´∀` )♪ってゆー、良くあるパターンですよ(笑)


そんな自分も最初はDIYでやるかかなり迷いました。
自分のDIYレベルはそれほど高いものではなかったですし、当然工具もそれ相応のモノしか・・・
フロアジャッキやウマを使ったことの無かった自分が、どうやってサス交換出来るまでに至ったのか?
その時の自分の考えや、実行に移すまでのプロセスを書き綴ってみようかと思いまふ。


じゃ、早速。
DIYでサス交換するとなったら、まずは情報収集は欠かせません。
自分が主に調べたのはこの2点。

(1)交換の手順
(2)必要な工具

工具の方は意外とすんなり調べられるんだけど、手順の方で大苦戦・・・
情報が溢れてて、どれが正解なのか見えない。
サービスマニュアルの手順が正解なんだろうけど、何事にも例外ってのがあって、特に自動車の場合ってその色が強いとゆーか。
個体差ってのが激しいからね。
乗り方や用途、使用期間なんかで全然違うから、細かい手順をマニュアルだけで記載するって方が無理があるでしょう?
ま、ここでは「作業の大きな流れ」的なものを把握するレベルで、マニュアルに記載されてない手順や段取りについては、経験しながら覚えていくしかないかもしれません。
自分もこの点が一番気になったところで、素人じゃ手に負えないような場合になったらどーする?
とか、いろんなことを考えちゃうんだけど大丈夫!
その細かい手順ってやつのほぼ全てで引っかかりましたから、自分の場合(爆)
当然細かい手順については、ブログの中で公開していきたいと思います。

んで、作業の流れを掴んだら、対戦相手となるボルトちゃん達を眺めてみましょう。
自分だけかもしれないけど、何となく「何とかなるんじゃね?」って思えるんですよね~。
ええ、この時点では(笑)
眺めてて戦意喪失しちゃった場合、あんまり気にせずに、むしろ武器(工具)でカバーしよう!
的な考えに切り替えていきましょう(゚∀゚,,)

さて、一方の工具ちゃん達ですが、工賃の代わりに工具買うんだぁぁぁ(゚Д゚)!!
ってことで、普段は手が出せないような工具を購入するチャンス(?)です。
ホームセンターで売ってる無名激安工具でも問題はないと思いますが、サス交換を覚えたら、絶対「またやる」と思うので、出来れば信頼性のある工具メーカーのものを選びましょう。
2~3万の予算で工具を選ぶなんて、かなり楽しいっすよ!
ちなみに自分はKTCとかアストロプロダクツの工具を良く使ってます。
KTCはその辺もホームセンターでも調達可能ですし、アストロは・・・安いから(*´ε` *)

で、対サス交換に向けて調達したのはこのコ達。
(1)45cmスピンナハンドル(差込角12.7mm)
(2)12.7mm→9.5mm変換アダプター(これで9.5mmのソケットも使える!)
(3)17mmソケット(差込角12.7mm)
(4)14mmディープソケット(差込角9.5mm)
(5)17mm⇔14mmロングメガネレンチ


2~3万の予算でいたのにコレだけ?
という激しく鋭い突っ込みは無しで(゚∀゚)
ホントに最小限だと、コレくらいで何とかなります!
強いて言うならトルクレンチが欲しいくらいかな?
え?トルクレンチですか?
自分は買ってますん・・・(゚∀゚,,)
いずれ買うからイイんだも~ん(TДT)
ぶっちゃけ、手ルクレンチでも何とかなるし(負け惜しみ)
みんカラの神にお願いすると、たまに手に入ることがあるみたいです。

更に、工具以外で作業に必要なものをピックアップすると・・・
(1)油圧フロアジャッキ
(2)パンタジャッキ(車載のやつでオッケー)
(3)油圧パンタジャッキ
(4)ウマ
(5)プラハン
(6)CRC
(7)でっかいダンボール


こんなもんかな~。
(7)のダンボールは、作業中、地面に這いつくばったりすることがあるので、そのときに地面にひいて使います。
冬場は暖かいし、夏場は灼熱のコンクリートやアスファルトから護ってくれます(笑)

ふぅ。
今回はこのくらいにしておこう。
次回はフロントの作業編をお届けします。

以上(゚∀゚)
Posted at 2009/01/17 14:39:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記

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「[整備] #シビックタイプR (夏休みの宿題)ピラーカバーからのカタカタを完封してください https://minkara.carview.co.jp/userid/273025/car/2666204/8333352/note.aspx
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