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2007年11月30日 イイね!

インチアプ~♪

インチアプ~♪ようやく装着することができました( ´∀`)
17HEXのホイールナットが必要だったり、ガリ傷修正でタッチアップの色がなかなか合わなかったり、装着する前からいろいろと話題を提供してくれたインテグラルGT-1。
取り付けてたら雨が降ってきたりして、本当に疫病神世話の焼ける子ですよ~(いや、天気はどうしようもないんだけどね)
久しぶりの白いホイール。
初心に戻った心境です(笑)
EP3純正ホイールを5スポークにしたような感じで、優等生なタイプRっぽく見えなくもない。
白いからホイールもでかく見えますねぇ。

心配してた7J+42というサイズも、どうやらギリギリ収まりそうです。
目視では微妙だったので、フェンダーの上から小石を落としてみてホイールに当たるかやってみましたが、すんなり通過してました。
本当は規定に沿った測定(ホイール中心からフェンダーにかけて角度が決まってて、その間ではみ出しがなければオッケ~みたいなやつ)もしてみたいんですが、まぁ、大丈夫でしょう(゚∀゚)

タイヤの方はおまけでついてきたポテンザGさんを履いたままです。
次回サーキットに行くまでには01Rゲットしますけどね。
なんでタイヤも調達できてないのに交換したのか?
それはですね、おまけとはいえポテンザGさんがどのくらいの実力なのか調べてみようかなぁ?とか思った訳です。
すでに絶版タイヤ、でもおまけでついて来たのはかなりの上物♪
街乗り+αでしか比較できませんが、つなぎで乗ってる間にインプレできればやってみようと思います。



「できたら」・・・ね(爆)
Posted at 2007/11/30 13:23:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2007年11月28日 イイね!

ペタペタペタペタ

今日はちょっと事情があって家に引き篭もってます(笑)
けして出社拒否とかではありませんよ~。

天気悪いし、外で車いじる気分ではなかったので、室内でのDIYに初チャレンジ♪
まー、あれです。
例のY!オクで落としたホイールのガリ傷修正をしただけなんですけどね。

とりあえず、事前に買っておいたタッチアップで色目が合うかチェックしてみましたが・・・。
全く合いません(爆)
むしろそのままのほうが潔くて良かったかも(TДT)
スズキの純正パールホワイトを選択したんですが、かなりパールが強くてダメでした。

このままでは終了してしまう( ̄□ ̄;)
いか~んっ!
別に急ぐものでもないのですが、せっかくタイヤも運び出してきたことだし、時間があったので、ダメもとで手元にあったチャンピオンシップホワイトのタッチアップで挑戦。




































(゜д゜)<あらやだ!

ぴったりじゃ~ん♪
以外にも色目が同じ(早く気づけ)
パールが入ってないから全くムシしてたんですが、起死回生の一撃を繰り出すことに成功しました(゚∀゚)

そんでまぁ、ペタペタペタペタやった結果がコレ↓

【修正前】



【修正後】


何とかごまかせるレベルの出来栄えです。
そう、ごまかせればイイの(笑)
だってブレーキダスト付いちゃったらもっと目立たないはずだし。

一応細かい分部の写真をこっちにアップしてるので見たい人はどぞ~♪
Posted at 2007/11/28 16:06:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2007年11月23日 イイね!

ウズウズ・・・ウッ?!

はい、今日は例のサーバフォローの為、1人で休出してました。
でもこの作業って待ち時間が非常に長い・・・。
外を見るとイイ天気・・・。
時間は14時、まだ2時間以上かかるはず( ̄ー ̄)ニヤリ

ってことで、新しく我が家に来たホイールを試着しに一旦家に戻ってジャッキアップ(笑)
もうね、スピード命だから超テキパキ動いたさ!
デジカメも準備して、今履いてるホイール&タイヤの重さを量るために体重計まで持ち出してね。
届いたときからウズウズしてた訳ですよ。
新しいホイール履いたらどうなるのか(´∀` )

チャッチャとナットを外して、いざ装着!!
ボルト穴はピッタリ。
そりゃ当然(笑)
しかし、次の瞬間・・・見慣れない光景が展開されました。

ホイールナットがね・・・。


入りません(爆)
いや、正確には入るんだけど締められない
(゜Д゜) ハア??


なんじゃこらーっ!!
(゚Д゚)

ホンダ車の純正ナットで19HEXです。(M12×P1.5)
インテグラルGT-1のナット穴は、19HEXのナットが入ることは入るんですが、十字レンチが入りません。
17HEXのナットだったらOKみたいですが、そんなもん手元にありません。
結局仕事にも戻らなくてはならず、そのまま元に戻しましたよ・・・。

気力を振り絞って、今履いてるホイールとタイヤの重さは量りました。
結果は14.8㌔。
単純に1.8㌔の差ですが、タイヤの重さが違うでしょうからどうでしょうねぇ。
5部山の01R(195-55R15)と、ひげ付きのGⅢ(205-50R16)。
多分、GⅢのほうがでかいから、若干重いかなぁ?
そしたらホイール単体では1㌔増量くらいで納まらないかなぁ?
とかね。

もう、早く装着してみたいのーっ!
ちなみにツラツラ具合ですが、ギリギリっぽかったなぁ(  ̄- ̄)
ジャッキ下げたら分からないけどね。
念のためツメ折の情報集めとこ~。
Posted at 2007/11/23 22:00:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2007年11月21日 イイね!

鍛造なのか?それとも鋳造なのか?

鍛造なのか?それとも鋳造なのか?さて、今日もホイールネタで逝ってみましょう。
昨日届いたSSRのインテグラルGT-1ですが、タイヤ(205-50)込みの重量が16.6Kgってことで、一応「軽量」な部類に入るみたいです。
本当はホイール単体で重さがどのくらいなのかがすんごい気になるんですが、それはまた今度ってことで(笑)
今回は、こいつが鍛造なのか鋳造なのか調べてみました。

まずは鍛造さんと鋳造さんの違いから整理してみます。
どこかの双子の名前じゃないですからね、念のため。

鍛造さんは、金属の塊をギュ~っと押しつぶして造るので、軽量で硬いホイールがウリです♪
レーシングなホイールはだいたいこっちですね。
BBS、RAYS、ENKEI、WORK、ADVAN、MUGEN(いきおいでローマ字)・・・どのメーカでも最上級グレードで鍛造さんを扱ってます。
ええ、お値段も最上級(;´Д`)
やっぱり手間も時間もかかるんでしょうねぇ。
多分、ホイールのキャラクターなんでしょうけど、デザインも硬派なやつが多いですね。

一方、鋳造さんですが、こちらは金属を溶かして、型に流して成型するので、デザインの自由度が高いのがウリ♪
最近はデザインだけじゃなくて、鍛造さんに迫るくらいの軽量ホイールも出てきてるみたいですね。
これまたいろんなメーカから提供されていますが、鍛造さんよりもリーズナブルなのが嬉しいところ。
だけど、そのトレードオフで重量がやや重いってのが気になるところ。
ちなみに今履いてるPRODRIVEのGC-05も鋳造さんです。
純正の15インチとほぼ同じ重さ。(若干軽いかも)
いままでに鍛造さんは履いたことないので、「いつかは鍛造!(゚∀゚)」みたいな憧れもありますね~。

さて、いよいよ今日の本題です。
SSRのインテグラルGT-1の工法ですが・・・



半溶融鍛造だってよ。(; ̄ー ̄)...ン?
は、半・・・溶解?
鍛造さん?



とりあえず鍛造って単語は出てきてるが、半溶解ってのは・・・。
半分溶かすってこと?
それは鋳造さんのほうでは(;´Д`A ```

まぁ、まて。
とりあえずググってみよう。

SSRの技術情報拾ってきたよ~。
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鋳造と並ぶ自由な造形力、そして鍛造に匹敵する軽さと強さ。
既存の加工技術の長所だけを抽出し、さらに生産性を向上させた全く新しい加工技術です。
米国MITで基礎理論が開発されたこのSSFは、私達スピードスターがアルミホイールの製造を可能にするまでに磨き上げた究極ともいえる製造技術なのです。


金属の加工方法でもっとも歴史が深く、優れた強度を誇るのが、現在、アルミホイール製造技術として用いられている「鍛造」製法。
熱した金属を叩いて成型する方法で、刃や刀など強度を第一とする製品には、もっぱらこの鍛造製法が採用されてきました。
しかし製造に手間がかかる上、造形の成約も多いのもウィークポイントのひとつでした。
その後、生まれたのが、高温で溶解した金属を鋳型に流し込んで成型する「鋳造」製法が開発されました。
鍛造に比べて生産性が高く、この鋳造製法によって金属製品が一般化、身近な生活用品の素材として、金属が用いられるようになったのです。
しかし鋳造の場合はどうしても、金属を溶かす段階で不純物が混入してしまうため、強度面において鍛造の域には達しません。
強度を高めるには金属の質量を高めるしかなく、その結果、必要以上に重い製品が出来上がってしまうのです。


そんな金属の加工方法に、1970年代初頭、画期的な新製法が加わります。
それが、米国マサチューセッツ工科大学のフレミング博士が開発した、アルミを素材とする新たな「鋳造」製法でした。
その内容は、アルミ合金を一度溶解し、強い力で攪拌することで、アルミ合金本来の樹枝状の組織を、粘り気のある粉状組織に変化させるというもの。
実はこれ、樹枝状組織は強い力が加わった際、一定の方向に破壊が進行する性質を持っており、破壊された側が弱くなるのに対し、
くっつき合った粉状組織が優れた強度、剛性を持つという特性を逆手に取った考え方。
つまり、生産性に長けた鋳造の形を取りながら、鍛造に比肩するほどの強度性能と備えることのできる、第3の金属加工方法というわけなのです。


このフレミング博士の発見は、米国屈指のアルミ総合メーカー、アルマックス(現アルコア)社によりさらなる研究が進められました。
それまではミキサー式で攪拌していたものを不純物をより的確に取り除くため、電磁的な攪拌へとスイッチ。
結果、ガスや酸化物、非金属を完全に除去し、純粋なアルミ合金を作り出すことに成功したのです。
その後この合金は、“MHDビレット”と呼ばれる棒状に加工されました。
このMHDビレットはある一定の温度に加工することで、いわゆる「半溶融」状態になります。
つまり、強度と剛性に優れた純粋なアルミ合金のまま、液体と同じ状態になるわけですから、鋳造製法と同等の複雑な造形も可能となる、格好の加工素材となったのです。

この電磁攪拌を施したアルミ合金素材、MHDビレットを完成させたアルマックス(現アルコア)社は続いて、
この素材を一定の温度に加熱して半溶融状態にした後、高圧成型する生産ラインの開発に乗り出しました。
これがすなわち「SSF(Semi Solid Forging)」製法=「半溶融鍛造」製法なのです。
鍛造製法なみに強度、剛性に優れたMHDビレットを素材に、鋳造同様に複雑な造形と精度を可能とする半溶融状態で成型し、それを量産性に長けたSSF専用ラインで生産する。
この画期的な第3の金属成型技術は、世界中から大きな注目を浴びました。
そしてまずは、強度と複雑な造形、軽量性を必要とする航空機、自動車部品の生産に利用されることとなったのです。

そして1991年、私たちスピードスターホイールはこの「半溶融鍛造」製法に着目。
アルマックス(現アルコア)社との幾度にも及ぶ交渉の末、アルミホイール業界としては世界に先駆け、このSSF製法の製造ライセンスを取得したのです。


私たちスピードスターホイールがSSF製法の導入を決意したのは、ひとえに、軽く、強く、美しいアルミホイールを製造したかったから。
そのためライセンス取得から1年間、SSF製法の研究に明け暮れました。
そしてついに、自動車用アルミホイール製造における専用機器を開発、世界初の量産ラインとして、特許を取得したのです。

半溶融状態での高圧成型は、鍛造に匹敵する強さを実現しました。
またこれによる肉薄化も進み、既存の鋳造製品と比較して最大20%もの軽量化も達成しました。
さらには鋳造同様の造形力を併せ持つため、高圧成型後の機械加工工程も削減されました。
不純物のないピュアなMHDビレットを素材とするため、不良品の発生率も低下、逆に量産性は一気に向上し、リーズナブルな価格帯での市場へのリリースも可能となりました。
SSF製法の導入により、私たちスピードスターホイールは、また一歩、理想のホイール創りに近づくことが可能となったのです。

SSF製法は、製作過程自体は、それほど難しいものではありません。
工程は実にシンプル。
だからこそ逆に、そこに詰め込まれたホイールメーカーとしてのノウハウ、設備の質、製造に携わる職人の技量が、ダイレクトに結果として現れてくるのです。
つまりSSF製法は、卓越した技術と知識、設備を備えたスピードスターホイールだからこそ導入し得た、特別なアルミホイール成型技術。
研鑽を怠りさえしなければ、現在よりもさらに軽く、より強く、より美しいホイールを製造できる技術なのです。

SSF製法がもたらした新たなアルミホイールの価値基準である「新高品位」を、他の追随を許さない、未来の定番製法へと育て上げていくことも、
私たちスピードスターホイールの責務だと考えています。
--------------------------------------------------------------------------


三( ゜Д゜) ス、スゲー!
めっちゃ技術屋チックな仕事っぷり。
とりあえず分かったのは、アルミが軟らかくなるまで熱加工して、それを素材にギュ~っとやったのが「半溶解鍛造」ってことみたいですね。
強度・造形・軽量性のどれに対してもかなり効果的らしい。
しかも、リーズナブル!
SSRの企業努力に(人-)謝謝(-人)謝謝
今はタナベさんところに住まわしてもらってるみたいだけど、半溶解鍛造って自分の中ではアリですよ~♪

早く装着してみたい*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ちなみに写真は一番傷の大きかったホイールでつ。
これを直すのじゃ~~♪
Posted at 2007/11/21 20:09:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツ考察 | 日記
2007年11月20日 イイね!

インテグラにインテグラル♪

う~ん、ちょっと仕事が忙しくなったらブログの更新が全然出来てないですねぇ。
まぁ、忙しいのも今週まで!(だと良いなぁ)
九州までサーバの立ち上げに行ったり、ネタになりそうなことは結構あったんですけど、残念ながら仕事優先になっちゃいました(;´Д`)

そんな中で、虎視眈々とY!オクで狙っていたものがあります。
Y!オク限定じゃないんですけど、まぁ、今までの流れ的に(笑)
タイトル見れば分かる人には分かっちゃうんだろなぁ。
そう、ホイールね。

前回のFISCOでの課題がまだ消化できてないんですが、そろそろタイヤも減ってきたしここらでタイヤ交換しちゃおっかなぁ♪
なんて感じでいろいろ考えてたんですけど、どうせ替えるならインチアップしてみたいなぁ♪
どれどれ・・・。
って感じで、1週間くらいずーーーーっと張ってました(爆)
最初は15インチでも良いと思ってたんです。
でも、どうしてもFISCOがターゲットになってくると16インチを試してみたいってことになりまして。
本来ならもっと15インチで走り込んでから替えた方が、ステップアップ的には良いのかも知れませんが、98スペックのタイヤサイズを考えても、DC2に最適なサイズは16インチか?!みたいな気がしてたのも事実(笑)

まぁ、そんな葛藤の中でエンタの神様見ながら落札したのがコレ(゚∀゚)p


SSR インテグラルGT-1!!

気になる重さは、タイヤも含めて16.6Kgでした。
ホイール単体ではどのくらいなんだろ?
重いのか軽いのかわかりません(爆)


このスポークの曲線が(・∀・)イイ!!


7Jでオフセットが+42ってのがどんな感じになるのかはつけてからのお楽しみ。
多分・・・ツラツラ。


タイヤもおまけで付いてきた。
ポテンザGⅢ(205-50)なので、サーキットはちょっと厳しいかもね。
タイヤは別途考えます。
やっぱりRE-01Rかなぁ。
サイズの設定があれば反則ラジアル(?)のTOYOタイヤのR1Rも試してみたいけど・・・。


2004年の3週目に製造されたものみたいですが、ひび割れもなくて、山も5部山くらいかな?
かなり程度は良いですね。
これはY!オク放流かな(笑)
欲しい人がいたら格安でお譲りします。

中古ってことで、4本中3本に傷がついちゃってますが、ガリ傷は深いものがほとんどなくて、塗装もタッチアップすればもっと綺麗になるはず♪
でも、この塗装ってのがパールホワイトでかなり強敵(汗)
携帯みたいな色してるし・・・。
今後のブログのネタになりそうな予感。
(ブレーキネタがネタ切れしてきたので・・・)
Posted at 2007/11/20 22:01:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | パーツ考察 | 日記

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「[整備] #シビックタイプR (夏休みの宿題)ピラーカバーからのカタカタを完封してください https://minkara.carview.co.jp/userid/273025/car/2666204/8333352/note.aspx
何シテル?   08/15 10:38
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