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2009年01月25日 イイね!

トリプルスプリング仕様だぉ!

トリプルスプリング仕様だぉ!リアのバネを12Kのものに換えましたが、自由長の関係なのか、伸び側のストロークが足りてないような気がしてました。

ってことで、SWIFTのアシストスプリング(4K)を入れてみました。
意気揚々と取り付けて、ジャッキから降ろしてみると・・・
車高があまり下がりますん(;´∀`)
バネを1cm以上遊ばせても腰高な感じ。
ここがネジ式車高調の泣き所、バネの自由長とレートによって車高調整の範囲が制限されてしまう訳ね(ノД`)シクシク
これが全長式ならっ!!
悔しいです(T_T)





しかぁぁぁぁぁああああし!
このまま引き下がれるわけねぇぇぇぇええ!
こうなりゃヘルパーもぶち込むぜぇぇ
(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!

まさかのリアだけサス交換2セット目突入(爆)
これだけで1時間以上ロスしましたょ。
とりあえず写真のような状態ですが、車高も下がり、期待していた伸び側のフィーリングもかなり良くなりました!
本当はヘルパーなしのアシストのみで行きたいところなんですが、当分はこのまま様子見です。
アシストスプリングの本当のインプレが出来るのはもうちょい先っす。
いや、でもこの仕様でも満足度は高いですよ(ホントに)

1G状態ではヘルパーもアシストも線間密着してるので、突き上げ感は変わらないんだけど、着地の時のアタリがすんごい柔らかい!!
結果として乗り心地が向上♪

これをサーキットに置き換えて考えてみると・・・
リバンプでタイヤを接地させる方向になるから、高速コーナーでアウト側に荷重が掛かっても、イン側のタイヤもグリップを失いにくいはず。
1G状態で線間密着してるから、ロールが増えるってことはあんまりないだろうし?
ってことは・・・アンダー傾向が強くなる?

でも4輪でグリップしやすくなるから、インテちゃんに良くあるリアが出てスコーン!ってシチュエーションが軽減される予感(笑)
は、早くFSWに行かねば・・・
Posted at 2009/01/25 21:06:48 | コメント(15) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記
2009年01月24日 イイね!

DIYでサス交換!ノススメ【第3回】

前回までの手順で質問のある人~?
手を上げて~。
( ¨)¨)¨)¨)¨)¨) シーン 

はい、じゃ次いきまーす(笑)
フロントフォークの下側のボルトと対戦です。
まずロアアームとサスフォークを連結してるボルトを外します。


ここで17mmのソケットの出番です。
ボルトとナットで締め付けてあるので、両方にレンチかソケットを掛けますよ~。
自分の場合はスピンナとロングメガネ君で攻撃してます。
あ、そうそう、基本ですが、緩める前にCRCはたっぷり吹いておいてね。

反対から見るとこんな感じです。

くれぐれも回転方向間違えて締めたりしないように(゚∀゚,,)
ここは結構なトルクで締め付けられるので、最初の難関になるかも。
ま、それも武器(工具)とCRCがあれば問題ありません。
ここでのワンポイントは、焦りは禁物ってことですね。
CRC吹いてもビクともしない場合、さらにタップリ吹いて、1,2時間放置しましょう。
浸透するまで時間が掛かるので、モンハンでもやって気を紛らわせるべし(笑)
時間があれば、前日にタップリ吹いておくのがお薦めです。

そんでもって、ナットが緩んできたらラチェットに切り替えてチャチャッとナットを外します。
ナットを外すとこんな感じでボルトが出てるので、ここにプラハンで打撃を与えて反対側に押し出します。


ええ、当然プラハンで押し出せるのは出っ張ってる分だけです。
残りを引っ張り出すにはどうするのか?

(A)細いボルトをあてがって、更に打撃を加える
(B)力任せに反対側を引っ張る
(C)ラチェットで回し続けると、実はうまい事抜ける
(D)ボルトの頭にメガネレンチを宛がってボルトが抜ける方向に打撃を加える

さぁどーする?

正解は・・・

多分、やろうと思えば(C)以外は正解(爆)
なんだけど、(A)だと宛がったボルトがサスフォークとロアアームのボルト穴がずれてきた時にカオスなので、ちょっと避けたい。
(B)は力の無い人は無理(´Д`;)
(C)は完全には抜け切らないから・・・
個人的なお気に入りは(D)っすね。

初めて対戦した時、何も知らずに(C)で頑張ったんです。
いくら回してもボルトが出てこない・・・ナンジャコラヽ(`Д´)ノ!!
で、(A)で試してみたらボルトが押し出されてきてやんの。
なんだよーっ!ねじ山切られてる訳じゃないのかょ!
ま、1回ボルトの実物見るとすぐ分かることなんだけどね。
よく考えてみれば、ロアアームとサスフォークが動く状態になってないと、サスペンションとして機能しないっすから。

このボルトって横から見るとこんな感じで刺さってます。

┏-------┓┏-------┓┏-------┓
┃サスフォーク┃┃ロアアーム ┃┃サスフォーク┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ボルトボルトボルトボルトボルトボルトボルトボルトボルトボルト ┃こっち側に抜きたい
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┃サスフォーク┃┃ロアアーム ┃┃サスフォーク┃
┗-------┛┗-------┛┗-------┛

スプリングで伸びようとしてる力がサスフォークに。
スタビライザーで押し戻される力がロアアームに掛かってます。
要は、サスフォークは下側に伸びようとする、ロアアームは上に持ち上がろうとする力を受けてる訳ですね。
どのくらいの力が掛かってるかはわからんけど(爆)
自動車レベルの話だから、そりゃかなりの力になるだろね~。

これを踏まえた上で話を元に戻しますね。
(A)の方法で頑張ってボルトを押し出していくと・・・
図の左側のサスフォークまでボルトが抜けたとします。
すると、微妙にボルト穴がずれてくるんです。
3点支持で止まってたのが2点になるので、力のバランスが崩れてしまうんでしょうね。
ボルト穴がずれてしまっては(A)の方法では手が出せません。
自然と(B)か(D)の選択を迫られます。
腕っ節に自信のある方は(B)でも構いませんが、上述したとおり、人間離れした力の持ち主しかその権利はありません(゚∀゚,,)
なので、自分の中で残された選択肢は(D)!!
メガネレンチをあてがって我武者羅に打撃を加えます。

さて、あとは打撃で・・・
と思うでしょう?
そうもいかないのですよ、このボルトちゃんは・・・
ロアアームからそろそろボルトが抜けるかどうかってところで打撃ではウンともスンとも動かなくなります(´Д`;)
ここでも(A)の時と同じ現象が起きるんでしょうね。
ボルトが押し出される度に、サスフォークとロアアームに掛かる力が「おかしな」ことになって、ボルト穴がキュッ!と締まってしまうからかな~?
ただ、決定的に違うのは、この状態でボルトを回すと、徐々にボルトが抜けてくるってことです!
ねじ山は切られてないのに何で?
未だに分かりません・・・んがっ、これでようやく取り外すことができます。
フロントのスタビを外したらここまで苦労しないでもうまい事外れるのかな~?
試したこと無いから分からないけど(爆)

無事にサスフォークとロアアームをバラせたら、サスフォークはフリーの状態になります。

ドライブシャフトを跨いでるから、ちょっと知恵の輪みたいになります(笑)
うまくドライブシャフトをかわして取り外してください。
サスフォークまで外せたら、ストラットはアッパーのボルト(取り外しに残してあったやつ!)でぶら下がってるだけです。
ストラットを片手で保持して、もう片方の手でボルトを緩めてあげれば、ストラットも完全にフリーになります。
あとは慎重に下側に抜き取れば「取り外し」は完了です!

ふぅ・・・今日も長文になってしまった。
とりあえず今日はここまで!
次回も引き続きフロントの作業編をお送りします。
この先に最大の罠が待ち構えています( ̄ー ̄)ニヤリ

さらばっ!
Posted at 2009/01/24 16:41:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2009年01月18日 イイね!

DIYでサス交換!ノススメ【第2回】

いつになくハイペースで更新(゚∀゚,,)
いや、書けるときに書いておかないと・・・
このまま1ヶ月放置ってのも十分ありえるので(爆)

さて、前回からの続きです。
予告通り、フロントの作業編をツラツラと。

まず、おもむろにジャッキアップしてウマを噛ませます。

ジャッキアップの手順をざっくりと説明すると、フロアジャッキをジャッキアップポイントに掛けて、ちょいと上げます。
で、タイヤが空中に上がる前にホイールナットを緩めて置きます。
ココ!
ココ大事です!

普通に1G状態(ジャッキアップ前のことね)でホイールナットを緩めてしまうと、微妙にホイールがずれて、ナットとハブボルトがカオスしちゃうことがあります。
特に車高が下がってる車は要注意。
キャンバー付いてるから、下手すると十字レンチもカオス(゚∀゚,,)
純正車高だったら1G状態でも問題なかった・・・と思います。

無事にホイールナットが緩められたら、フロアジャッキをシャカリキに上げましょう。
ウマが噛ませられる高さまで上げて、ウマをサイドのジャッキアップポイントに合わせて設置したら、フロアジャッキの油圧をゆっくり抜いてウマに載せます。
くれぐれも急に油圧抜いたりしないように!!
ゆっくりね(笑)
ウマに掛けた後はフロアジャッキの油圧を締めて、脱落の保険を掛けておきましょう。
自分は更にタイヤをサイドステップしたに噛ませてます。
保険は掛けられるだけ掛けておくのです( ´∀`)

ここまでできたら、ダンボールを下にひいて戦闘準備完了です♪
膝をついたり、ねっころがったりするから、ダンボールは重宝します。

そして次のステップへ。
上から攻めますよ~。
タワーバーをさくっと外します。

そんなに強力な締め付けトルクではないのでラチェットでも緩められます。
あんまりお薦めはできませんが・・・(汗)
緩める時の初撃はロングメガネ君か、スピンナちゃんが一番安全です。
ラチェットで緩めようとがんばっちゃうと内部のコマがぶっ壊れる可能性がありますのでご注意ください。

さ、タワーバーが外せたら~
次はストラットを固定してるボルトと対戦です。

右フロントはアプローチし易いんですが、左側はエアコンホースが邪魔になります。
ロングメガネ君だと厳しいので、14mmのディープソケットで外します。
ディープですよ!
ディープ!
何故かって?
ストラットから生えてるボルトが長いから、普通のソケットだと全くかみ合いません(爆)
14mmのディープは持っておくと非常に便利なので、是非とも揃えておきたいところですね~。
ココでワンポイント!
ボルトは手で緩められるくらいになったら、完全に取り外さずにそのままにしておきます。
下側のボルトたちを外していくと、ショックだけが空中浮遊状態になるので、そこにたどり着くまでは残しておきます。
これ取っちゃうと、下側のボルトを外せても、急にショックが脱落してくることになるので注意してください。

上はこのくらいで、次は下側です。
ちょっと写真がないんですが・・・
ブレーキホースを固定してるボルトがあるので、こいつを緩めてあげてください。
そんなに強敵ではないはず(笑)
で、勢いついでにサスフォークとショックを固定してるボルトを外します。

こいつも14mmですね。
上側と違って固着が激しいケースがあるので、無理そうだったらCRC攻撃に切り替えましょう。
無理に行かない。
自分は前日に対戦するボルトにCRCを吹き付けておいたのですんなり回りました。
段取り8割、仕事2割がモットーです(笑)

さて、まだフロントの途中ですが、かなり長くなりそうなので今回はここまで!
実はこの先にドツボにはまる恐怖の罠が待ち構えています。
自分の過去のブログを見てる方は知ってるはず・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

さらば!
Posted at 2009/01/18 16:56:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記
2009年01月17日 イイね!

DIYでサス交換!ノススメ

DIYでサス交換!ノススメ最近ブログの更新ペースがかなりスローペースで、軽く置き去り気分を味わってるnovuringです。
こんな調子にも関わらず、整備手帳の「サス交換」関係については、毎日コンスタントにPVをゲットしております。
きっとDIYでサス交換したいと思ってる人が多数いらっしゃるからだと思います。



やっと念願の車高調をゲットできても工賃が高くて予算オーバー(TДT)
なんて思いをした方も多いんじゃないかな~?
自分も幾度と無くそんな経験をしてきました。
4本換えてもらうのに1~2万が相場とか・・・
自分で出来たら工賃浮かせますし、何より愛車との関わり方がかなり変わってきます。
O/Hしたり、仕様変更したり、バネレート換えてみたりしたいけど、その度に工賃発生!?なんて、お金のないサーキット小僧には耐えられないっすヽ(`Д´)ノ
保険という意味合いではプロに任せて間違いはありませんが、じゃ、素人じゃできない作業なのか?と言われるとそうでもないんですよ!
やってみたら意外と簡単じゃ~ん(´∀` )♪ってゆー、良くあるパターンですよ(笑)


そんな自分も最初はDIYでやるかかなり迷いました。
自分のDIYレベルはそれほど高いものではなかったですし、当然工具もそれ相応のモノしか・・・
フロアジャッキやウマを使ったことの無かった自分が、どうやってサス交換出来るまでに至ったのか?
その時の自分の考えや、実行に移すまでのプロセスを書き綴ってみようかと思いまふ。


じゃ、早速。
DIYでサス交換するとなったら、まずは情報収集は欠かせません。
自分が主に調べたのはこの2点。

(1)交換の手順
(2)必要な工具

工具の方は意外とすんなり調べられるんだけど、手順の方で大苦戦・・・
情報が溢れてて、どれが正解なのか見えない。
サービスマニュアルの手順が正解なんだろうけど、何事にも例外ってのがあって、特に自動車の場合ってその色が強いとゆーか。
個体差ってのが激しいからね。
乗り方や用途、使用期間なんかで全然違うから、細かい手順をマニュアルだけで記載するって方が無理があるでしょう?
ま、ここでは「作業の大きな流れ」的なものを把握するレベルで、マニュアルに記載されてない手順や段取りについては、経験しながら覚えていくしかないかもしれません。
自分もこの点が一番気になったところで、素人じゃ手に負えないような場合になったらどーする?
とか、いろんなことを考えちゃうんだけど大丈夫!
その細かい手順ってやつのほぼ全てで引っかかりましたから、自分の場合(爆)
当然細かい手順については、ブログの中で公開していきたいと思います。

んで、作業の流れを掴んだら、対戦相手となるボルトちゃん達を眺めてみましょう。
自分だけかもしれないけど、何となく「何とかなるんじゃね?」って思えるんですよね~。
ええ、この時点では(笑)
眺めてて戦意喪失しちゃった場合、あんまり気にせずに、むしろ武器(工具)でカバーしよう!
的な考えに切り替えていきましょう(゚∀゚,,)

さて、一方の工具ちゃん達ですが、工賃の代わりに工具買うんだぁぁぁ(゚Д゚)!!
ってことで、普段は手が出せないような工具を購入するチャンス(?)です。
ホームセンターで売ってる無名激安工具でも問題はないと思いますが、サス交換を覚えたら、絶対「またやる」と思うので、出来れば信頼性のある工具メーカーのものを選びましょう。
2~3万の予算で工具を選ぶなんて、かなり楽しいっすよ!
ちなみに自分はKTCとかアストロプロダクツの工具を良く使ってます。
KTCはその辺もホームセンターでも調達可能ですし、アストロは・・・安いから(*´ε` *)

で、対サス交換に向けて調達したのはこのコ達。
(1)45cmスピンナハンドル(差込角12.7mm)
(2)12.7mm→9.5mm変換アダプター(これで9.5mmのソケットも使える!)
(3)17mmソケット(差込角12.7mm)
(4)14mmディープソケット(差込角9.5mm)
(5)17mm⇔14mmロングメガネレンチ


2~3万の予算でいたのにコレだけ?
という激しく鋭い突っ込みは無しで(゚∀゚)
ホントに最小限だと、コレくらいで何とかなります!
強いて言うならトルクレンチが欲しいくらいかな?
え?トルクレンチですか?
自分は買ってますん・・・(゚∀゚,,)
いずれ買うからイイんだも~ん(TДT)
ぶっちゃけ、手ルクレンチでも何とかなるし(負け惜しみ)
みんカラの神にお願いすると、たまに手に入ることがあるみたいです。

更に、工具以外で作業に必要なものをピックアップすると・・・
(1)油圧フロアジャッキ
(2)パンタジャッキ(車載のやつでオッケー)
(3)油圧パンタジャッキ
(4)ウマ
(5)プラハン
(6)CRC
(7)でっかいダンボール


こんなもんかな~。
(7)のダンボールは、作業中、地面に這いつくばったりすることがあるので、そのときに地面にひいて使います。
冬場は暖かいし、夏場は灼熱のコンクリートやアスファルトから護ってくれます(笑)

ふぅ。
今回はこのくらいにしておこう。
次回はフロントの作業編をお届けします。

以上(゚∀゚)
Posted at 2009/01/17 14:39:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記
2009年01月10日 イイね!

決まったぁぁぁぁあ!

G級のナルガちゃんを一人で狩ってきました(´∀` )♪
これでナルガXを・・・
いや、違った。
その話じゃなくて、脚の話だった(爆)

街乗りの脚のセットがほぼ決まったっす。
バネだけでここまでセッティング内容が変わってくるとは・・・
レブスピの記事は本当だった(笑)

バネの交換前後のスペックを整理してみましょう!
 交換前交換後
メーカーバネレート自由長メーカーバネレート自由長
フロントTEIN12K 178mmSWIFT16K178mm
リアTEIN8K178mmSWIFT12K152mm


基本的に前後とも4Kアップ。
だけどリアだけ自由長が152mmという、挑戦的(?)なスペック(爆)
バネ交換のタイミングでフロントショックをO/Hしましたが、仕様変更してませんので、基本的にはほぼ同じスペックなはず。
車高もほぼ同じ状態(のはず)。


これを基準として、街乗りの時のショックの減衰を弄り倒しましたが、一番しっくりきた減衰がコレ↓

 変更前変更後
フロント最強から15段戻し最強から12段戻し
リア最強から16段戻し最強から9段戻し



交換直後、変更前と同じ減衰設定で走ったけど、減衰しきれずにブルンブルンしてました。
細かな振動まで拾ってブルブル(´Д`;)
今までの経験上、脚が硬かったら減衰弱めるといくらか乗り心地が良くなってたけど、今回は逆のパターン。
レート上げたらそれに応じた減衰力にしてあげないと、硬い軟いの話にもならん・・・。

で、減衰を締め上げる方向で調整をしていった訳ですが、リアの減衰がなかなか決まらず、闇雲にガソリンを減らしちゃいました。
というのも、自由長の関係で、リアのレスポンスがフロントより鋭いのよ~。
12Kだっつーのに、なかなか収まらんしヽ(`Д´)ノ
9段戻しまで締め上げて、ようやく落ち着いてきたんだけど、今度はフロントがもっさりしちゃってアンダーつよ~い(ノД`)シクシク
フロントは12段戻しで試してるけど、もうちょい減衰強くしても良いかも。

いや~、脚弄りは奥が深いけど、弄ってて楽しいっす♪
早くサーキット用のセッティングも試してみたいなぁぁぁヾ(´ε`*)ゝ
Posted at 2009/01/10 11:53:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | サス弄り | 日記

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みんカラ始めて2年目突入♪ 当初のインチキDIYから卒業して、普通のDIYが出来るようになるのが当面の目標です(゚∀゚) 今年のテーマは、レーシングスペック...
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