
最近はノーコメント!な試合が多くてブログって気分じゃありませんね。
この試合、
前半は久しぶりに
楽しく観ることができました。
世紀の大誤審とかいろいろなところで盛り上がっていますが
現地のスタンドではしっかりゴールが認識されていたので
【湘南の誰か】失点(にならなかったけど)のシュートが
左右のバーに当たったあとゴールに入ってすぐ戻ってきた
→ 浦和紅宝石「折角2点取ったのにいつもの失点かよ」
【西川】いらついてボールをセンターサークルに向け投げ込む
→ 浦和紅宝石「西川、怒ってんな~」
【湘南の皆さん】浦和陣内に居残って、ゴールを祝福中
【浦和選手】ゴールに落胆しながらキックオフ準備中
【浦和の誰か1】西川が投げたボールをセンターサークルに運ぼうとする
→ 浦和紅宝石「引き締めていけよ」
【山本主審】必要以上にインプレーの合図を送ってプレー続行を指示する
→ 浦和紅宝石「はっ?なに?ファール?オフサイド?だった?」
【浦和の誰か1】半信半疑でセンターサークルを超えてドリブル開始
→ 浦和紅宝石「だって西川手で投げてた。インプレーなの?」
【浦和の誰か123】インプレーに気が付いてゴール前にダッシュ
→ 浦和紅宝石「なんだかわからんが3対1の絶好チャンス!」
【浦和の誰か3】ゴール前でキーパーと交錯
→ 浦和紅宝石「そこ入れるところでしょう」
【湘南の皆さん】自陣内にて、猛抗議
→ 浦和紅宝石「そりゃ抗議するわな~長引くなトイレチャンス」
とにかく、訳のわからんジャッジだったですね。
その後、バック側の副審はミスを繰り返してましたが、
かなりテンパってたんでしょう。
山本さんもちょっと向こうよりな感じだったし。
ちょっと抗議が長かったかな。
なかなかロールバックしてゴールってことには
ならないですものね。
ボイコットでもするのかと思いました。
後ほどDAZNで前半だけ確認しましたが、
ゴールのネットウェイトに当たって跳ね返っていた
みたいですね。
訂正20190521
直前のプレーに関してなので
ドロップボールの前までジャッジを訂正出来るのが正しいルールでした
第5条によると前半終了の笛を吹いてフィールドから出る前まではジャッジを訂正することは
可能だったみたい。
第5条 主審
1. 主審の権限
各試合は、その試合に関して競技規則を施行する一切の権限を持つ主審によってコント
ロールされる。
2. 主審の決定
決定は、主審が競技規則および「サッカー競技の精神」に従ってその能力の最大を尽くし
て下し、適切な措置をとるために競技規則の枠組の範囲で与えられた裁量権を有する主
審の見解に基づくものである。
プレーに関する事実についての主審の決定は、得点となったかどうか、または試合結果
を含め最終である。主審およびその他すべての審判員の決定は、常にリスペクトされな
ければならない。
プレーを再開した後、主審が前半または後半(延長戦を含む)終了の合図をして競技の
フィールドを離れた後、または、試合を終結させた後は、主審がその直前の決定が正しく
ないことに気づいても、または、その他の審判員の助言を受けたとしても、決定を変える
ことができない。
主審が任務の遂行が不能になった場合、プレーは次にボールがアウトオブプレーになる
まで他の審判員の監視下で続けることができる。
なお、後半については、よく覚えてません。
因みに、我が埼玉県サッカー協会の昨年からの行動規範は
「試合中、文句を言わない!」
です。
最近、うちの席の周りに、後ろの解説君夫婦以外にも、ヤジらーとか
増えてきて不快なんですが、
私は、
「試合中に浦和選手に文句を言わない!」
ことにしています。

Posted at 2019/05/19 06:32:41 | |
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