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なっち♪のブログ一覧

2011年06月12日 イイね!

TSタカタサーキットのコース改修に関して

TSタカタサーキットのコース改修に関して関係者も見ていると思うからちょっと思ったことを。
こういう考え方もあると知っていただければ。

僕がタカタにいるときに遭遇したコース内での事故って,起こる場所はほぼ限られている。
赤線を引いたところだ。
みなさんの経験ではどうだろう?
特にホームストレート(最終コーナー~1コーナー)と新コース入り口では全損クラスの大クラッシュを何度か見ている。


今日,タカタではジムカーナが行われている。
その開催のためにコース改修が行われたのだと思うが,ホームストレートとインフィールドの間のガードレールとタイヤバリアが撤去されているよね。
ここは大事故が多い割にエスケープが狭い。
ほんの数メートルの芝をはさんでホームストレートとインフィールドの車が向い合せに走る,タカタでは最も危険なところと言える。
(その次に危険なところは新コース入り口とシケイン手前でコースが近づくところだが。)
安全面に配慮するなら,ここは何らかの障壁(バリア)を設けておくべきだと思っている。
ホームストレートを走る車はスピードも出ているしね。
車種によっては最高速を記録するところ。
パドック側のガードレールにぶつかってそのまま反射してコースを横切る車も何度も見てきた。
ガードレールに突き刺さってそのおかげで止まった車も何台もいた。
車は全損に近かったが,幸いみんな身体は無事だった。
ガードレールがなかったら・・・どんな大惨事になっていたか,想像するだけでもゾッとすることもあった。

ジムカーナが終わったら,ここにはまたバリアを設けてもらいたいなと,できればやっぱり以前のようにガードレール+タイヤバリアやガードレール+スポンジバリアがいいんじゃないかと思うけど,コース側にはお願いしたいな。
大惨事が起こる前に。

上記はあくまでも僕のここ数年の少ない経験から考えたことですが,僕らの経験以上に,コース側は過去どこでどういう事故は起こったかデータを持っているはずなので,ぜひそれを参考にして必要なところに必要な安全設備を整えていただきたいなと思います。

TSタカタサーキット様,御一考,よろしくお願いしますm(_ _)m


※ここを見てもらえるようサーキット関係者にメッセージ送りましたので,みなさんの御意見書き込んでいただいて“ブログ炎上”させていただいても結構です^-^;
Posted at 2011/06/12 10:17:49 | コメント(7) | トラックバック(0) | 気になる“車の話” | クルマ
2011年06月11日 イイね!

マツダとアウディ、ロータリーエンジンで提携か

事実だったら期待していい?・・・のか?
どこまで情報共有できるかだよな。
はっ?ひょっとしてフォードとのこんな話も関連しているのかな?
いずれにしても,いいこともあれば悪いこともあるだろう。
マツダにとっては手放しで喜んでいいことだとは思えないが,ロータリーエンジンにとっては新しい未来の可能性も出てきたということで喜んでもいいのかな?





マツダとアウディ、ロータリーエンジンで提携か

現在、世界で唯一のロータリーエンジン搭載車、『RX-8』を販売しているマツダ。そのロータリーエンジンに関して、マツダとアウディが提携する可能性が出てきた。
これは10日、米国の自動車メディア、『INSIDE LINE』が報じたもの。同メディアによると、マツダとアウディは、次世代ロータリーエンジンの共同開発の可能性を模索して、協議を続けているという。
もともと、自動車用ロータリーエンジンを開発したのは、アウディの前身のNSU。1959年のことだった。マツダは1960年、NSUと技術提携。その後、マツダはロータリーエンジンの自社開発に取り組み、1961年、試作1号機を完成させる。そして1967年、ロータリーエンジンを積んだ量産第1号車として、『コスモスポーツ』を発売するのだ。
今回の提携の噂、アウディの狙いは何か。アウディは2010年3月、ジュネーブモーターショーにコンセプトカー『A1 eトロン』を出品。新型『A1』のプラグインハイブリッド車で、基本はEV走行。バッテリー残量が少なくなると、発電専用の254ccロータリーエンジンが始動し、バッテリーを充電するというものだった。
アウディは、軽量コンパクトなロータリーエンジンの長所に着目。将来市販するレンジエクステンダー(航続距離延長)型EVに、ロータリーエンジン搭載を計画していると見られる。
果たして、マツダとアウディの提携は実現するか。ロータリーエンジン生き残りの新たな方向性として、注目できる。
《森脇稔》
Posted at 2011/06/11 20:40:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になる“車の話” | ニュース
2011年06月07日 イイね!

リーフでサーキット走行

リーフでサーキット走行ピチューとピカチュウくらい違うねw

筑波で1分7秒って微妙じゃね?

カーボンモノコックで1tを切る重量で。
一般ユーザーには不可能な数字ですじゃw

まだまだこれからの進化に期待しなきゃな。
Posted at 2011/06/07 22:08:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる“車の話” | クルマ
2011年01月28日 イイね!

日本の自動車メーカーの未来は

高級車やスーパーカーといえば外車をイメージするよね。

一方で,日本車が世界に受け入れられてきた理由はコンパクトだけど十分な広さ,安いけど価格以上のクオリティで壊れにくい,燃費もそこそこ,そういう面で大衆車としてもってこいだったという点だと思うのですが,韓国,インド,中国などが大衆車市場に参入し台頭してくれば,同じ路線でとはいかないと思うんだよね。
 
そういうイメージを払しょくする,本物のジャパンブランドが必要なんじゃないかな。



景気がもっと良くならないと無理か。


でも不景気を理由にそれをしなかったら,それこそ新興国にのみ込まれていっちゃうよね。
新しいものはいいか悪いかの前にまずはとりあえず何でもすぐ試してみる貪欲さはあるんだけどベースがしっかりしてないから失敗することも多くてダメとわかれば責任も取らずに尻尾を巻いて逃げちゃうこともあるお隣の国や,人様の考えたものでもまるで自分のアイデアのように何でもパクリまくってしかもそれがばれちゃっても開き直っちゃう子供みたいなちょっと隣の大きな国とか,やるとなったら遠慮なしだからね。
Posted at 2011/01/28 17:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になる“車の話” | クルマ
2011年01月13日 イイね!

アーシングとかコンデンサとかイオンとか磁気とか貼るだけとか

そもそもどんな車でもそこにそれを付ければ効果抜群!ってものがあればそれはおかしいよねw

触ってもピリッとこない程度のほんの微細な電流を検知するようなテスターなんかだと静電気やらの影響を受けてノイズが出て,それがアース1本で解決することはあるが,車の中ってどうよ?
そこに流れているのはそんな微細な電流なの?

んで,汎用性っていうのはまずもってあり得ない。
どの車にも・・・これって,個体差を通り越して車種も超越して車と名の付くものなら何でもっていう話になるの?w

だったら自転車にも効果があるよねwww

試してみるといいよ。
自転車にだって発電機はあるんだ。
そして自分の足で確かめてみるがいいさ。

その敏感な足でねw
Posted at 2011/01/13 18:40:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる“車の話” | 日記

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