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日曜日にチマチマとライト系をいじりまして、ワークランプも点灯するようになったし、スモールもLED化したしなので、紅葉を見に行ってきました。

場所は日光市。
鹿沼市の粟野から足尾を抜ける県道15号線のルートです。

地元民なら皆知ってる、つづら折りの続くルートでした。

日光に入ってから、紅葉が見事でしてね。






シーズン終わる前に紅葉狩りを楽しんでまいりました。

8日には、仕事で盛岡まで日帰りドライブです。
ハイタッチONにして出掛けてみようかなーw

急な故障。
しかも買い換えが必要なダメージだったため、急遽RZJ95Wを購入いたしました。


95プラド
平成13年式

今度は16年前の車です。

が、とても高年式車とは思えない状態。
下回りも錆びなどなく綺麗な状態。
それをシャシブラで全塗装。
マフラーも目立ったダメージ無し。
車内もとっても綺麗。
シートなどは年式並みのヘタリはありますが、本当に程度のいい状態です。

ガソリン車なので、今までのようなパワフルな走りは期待できませんが、のんびりドライブには丁度いいのかなーと。

で、今日は販売店のガレージにて78プラドからパーツの移植をしました。







やっぱりラックを着けたらカッコイイなぁw

これからは、こいつであちこち出掛けます！

かなり気に入って購入した78プラドですが…


機関系の不調により廃車とすることになりました。

不調の内容は
①エキマニの割れ
②マフラーの割れ
③フロントシャフト付近のベアリング割れ
④重篤なオイル漏れ
⑤加速不良(一発死亡？の可能性)
⑥エンジンの激しい振動

ざっと書いてこんな感じ。

修理費だけで見積り50万円。
しかも、修理しても次の不調が出る可能性も。

ここは諦めて、いっそのこと手放す事にいたしました。

まだまだこいつと行きたい所はたくさんありましたが、潔く諦めることも必要なのかと。

せっかく色々といじってきましたが、今回ばかりは手放します。

次の車はもう既に決まっています。

何にするか？
それは後程。

今日走ってて色々な所がヤバい事に気づかされました。

まず、高速走行中にエアコンガンガンかけてると、T-BELT警告灯が点滅。
徐々に点灯に変わる。
さらにそれに合わせてバッテリー警告灯が点灯。

エキマニあたりから排気漏れっぽい。
ベルト確認のためにボンネット開けたら、内部が排ガスで真っ黒。
エキマニの防護カバーあたりが特に煤けていたので、おそらくエキマニ付近かなーと。

ベルトが弛んでる様子は無いから、ひょっとして排ガスの煤でベルトが滑っているだけな？
と、思ったので、パーツクリーナーで洗浄したら、警告灯類は収まった。

かのように思えたのだが、しばらくしたらまた点灯。

１回全部ばらして点検しないとダメかもしんない。

今日は思いもよらず休みになったので、朝から車弄りをしました。

まずは、メーターのランプ類をLEDに。
以前、照明は白色LEDに替えていたので、今回は警告灯やインジケータをLEDに替えました。

作業時間は30分程度。

ただ残念なのは、燃料警告灯だけバルブが間に合わなかった。
配送業者の手違いで、商品が発送元に帰ってしまった。
結局燃料警告灯だけが電球のままです。

さて、さらに問題だったのがパワーロッキングハブが不調なこと。
モーターの音は聞こえるけれど、なぜか4WDに切り替わらない。
インジケータは点灯状態。
やっぱしモーターに問題はない様子。

調べると、左だけが動き悪いようで。

で、分解してみると悲惨な現実が。
モーター回りが錆びている。
これはヤバい。動かないかも…。

スイッチを押すと…

きちんと動く！

なんで切り替わらないか？
調べてみると、ハブを回す部品がきちんと固定されておらず、モーターの動きと共に空転してしまう。

こいつを本来あるべき場所に戻すときちんとハブが動く！

おかげで4WDが復活です。

昼過ぎから夕方まで近所の河原を爆走してまいりました。

でも、パワーロッキングハブはやっぱち不安要素だらけ。
そのうちマニュアルハブに交換したいですね！