
自宅療養していた父が 8月8日午後 逝去いたしました。
家族も気がつかないうちに 眠るように逝ってしまいました。
6月20日に退院して自宅療養を始めてから一月半でした。退院してからは ほとんど寝たきりの状態でした、母と私と妻が中心になって看てきましたが 週に2回の訪問看護、3回のヘルパーさんにお世話になりました。
食べるとせき込んで 痰といっしょに吐き出してしまうため ずっと点滴注射でした。それでも食べ物の味を味わわせようと 果物をしぼって舌にのせたりしてきました、生きている感じを失ってほしくありませんでした。
熟睡すると言う事がなかったため ほとんど一日中 誰かが側についている という状態でした。やはり母がいちばん大変でした、夜もほとんど付き添ってくれましたから。最後までよく頑張ってくれました 感謝感謝です。
自宅介護にあたっての私たちの考えは
1 延命のための治療はしない(人工心肺や輸血)
2 できるだけ自然な形で その時を迎えられるようにしてやりたい
3 ただし 苦痛をうったえた時には痛み止めを使う
と言う事でした。
幸いにも 父は最後まで 痛いとか苦しいとか言うことがありませんでした、それだけが私たち家族の救いです。
最後までわがままな父でしたが 今となってはいい所ばかりが思い出されます。
早いもので今日はもう初七日です、今日も暑くなりそうです。
要領をえない文章でごめんなさい。
Posted at 2007/08/14 05:53:10 | |
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