田舎の外車乗りはドＭのブログ一覧

マフラーカッターによる４本出し化計画は現在停滞中です。

マフラーカッターを取り付ける土台となるステンレスパイプの固定までは終わってるのですが、ディフューザーカットで悩んでいます。

純正位置のディフューザー切り欠き部分は強度確保のためか見栄えのためか、内側に耳があります。

これを何とか再現したい。



簡単なのはディフューザーカットした後、切り取った部分を細く切って接着し、内側にパテ等で肉盛りして表面を整える・・・でしょうか。

駄菓子菓子！
ディフューザーは「ＰＰ」なんですよ(^^;;
難接着素材と言われるＰＰは接着剤ではほぼくっつかいとか・・・。

薄付けパテや塗料など強度の必要ないものはプライマーで着くらいしのですが、PP素材同士を、しかも線の状態で接着できるのか・・・？

次に考えたのはカットラインを１センチほど多く残して、曲げる部分を少し削り、ヒートガンで炙って曲げるという方法

これは難易度高そうですが上手くいけば純正と同じ形状になるかも。

失敗したら残した部分をカットしちゃえば良いから、チャレンジだけしてみても良いかも。

最初に捨てる部分を少し切り取って、イメージどおりに曲がるか試してみよう（笑）

それ以前に、純正の切り欠き部分も他車種のように縁辺部が盛り上がったりしてるような複雑な造形じゃないし、切りっぱなしでも問題無いような気もしますけどね(^^;;



プロじゃないんだから、変なこと考えずに切りっぱなしがいちばん無難かな？？