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ひみきちのブログ一覧

2021年12月22日 イイね!

このネジはなんだ?

今日お休みを頂いたので
少し早いクリスマス気分をと思い
某無料キャンプ場?にて
遊んできたんですが
リーフキャリアに積んだ荷物を取る時に
雨樋部に見覚えのある物体が…


※画像は再現画像で実際は昼に発見しましたw

もしやコレはルーフキャリアのネジでは?




わかり辛いんですが赤丸のところのネジがなくなってます。

とりあえず夜遅いので
残りのネジの増し締め点検は週末に…

皆様もご注意を…( ^ω^ )



Posted at 2021/12/22 23:04:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月22日 イイね!

積もってなくてもお気をつけて

今日は岐阜県の某所で遊んでの帰り道
時間があるので少し寄り道して
永源寺まわりで帰路についてました。

三重県側から三ちょ付近の長いトンネルを抜ると滋賀県側は除雪された雪の量が少し多め。

道は所々乾いており気温は付近の路面温度表示で4℃程とだったと思います。
この路面温度なら日陰なんかは凍結してる物と思い走ります。

トンネルを抜けて長い降りに差し掛かると
対向車からパッシング。

???

自分的に山道は昼間でもライトオン
(カーブミラーでアピールできるので)
なのでスポットを点けてたのですが
まさか光軸ズレたのかな?
と思いつつも念の減速。

すると見通しの悪いカーブの先の
左の除雪された雪に
逆走状態で軽トラが突っ込んでました。

さらに減速して通り過ぎる時に
運転席に老人が一点を見つめて座ってました。

エンジン掛からなくてJAFも読んでないなら
寒いやろなぁ
確認だけでもと思って車を寄せて停めると
後続の車も停止

もしや救助に来た知り合い?と思い先に後続車の運転手にお知り合いですか?
と聞くと
いや助けが居るかもと思ってとの事

助手席の窓をノックすると
助手席のドアを開けて
お婆さんがモゾモゾと出てきた。

怪我してますか?
JAF呼びました?
と聞くと
身体は大丈夫
電話の電池がなくて助けを呼べてないとの事

見たところ左後輪が浮いてるけど
少し引っ張ったら行けそうな感じだったので
アリで購入したけん引ロープをゴソゴソ取り出し軽トラの後ろを見ると
引っ掛けるところがない

へー軽トラって板バネやから
少し作りが違うんやと変に感心w

ロープをループ状にして
板バネの取り付け部に引っ掛けて
エブリイさんの前フックへ

その頃には三台位の車が
何事かと付近に止めて
様子を見にきてました。

もしかしたら切れるかもしんないから
少し離れてー

と声をかけて少しアクセルを煽っても
軽トラはびくともしません。

後続車の方がニュートラルと
サイドブレーキの解除は確認してくれてるので
やっぱりエブリイさんでは力不足かなぁと
思ってるとプツンと音がして
けん引ロープが切れましたw

その頃には通りがかりのジムニーに乗ったお兄さんも参加してたので

けん引を代わってもらい自分が軽トラに乗って
バックさせることに

そしてお兄さんが車から出してきたのは
自分のと全く同じけん引ロープw

ダブルラインにしてもっと真っ直ぐ引っ張れば
耐えるかもw
との事
コレが切れたらもう助ける事は出来なさそうなので
軽トラの周りの除雪も始める。

うちのエブリイさんは屋根上に角スコ常備なんで

おおったまには役に立つぜと
除雪開始。
駄菓子菓子!
車体中央部の除雪をしようと
除雪された雪の上に立つと
ズボッと太ももまで埋まりましたw

ああ、側溝に右前輪がハマってたけら
左後輪がういてたのね

除雪に少し手間取ってフックをかけようとすると軽トラの二台から
ターンバックルの荷締めベルトが見つかったのでそれを使ってまずは手で引っ張れないか試すも
ラチェットが滑ってダメでした。

ここで真打ジムニーさんの出番です。
ベルトをジムニーと繋いで
自分は運転席へ

掛け声に合わせてバックするとスルスルと下がって脱出完了。
ジムニーのお兄さんにお礼を言うと
イケメン笑顔を残して走り去りました。

アンタ最高にカッコいいよw

で、後はベルトを外せば任務完了なんですが

ベルトが板バネのプッシュのとこに噛み込んで
バズれねぇw

残った人達と、あーだこーだやって
やっと取れた。

運転していたお婆さんは
何やら財布を取り出してる。

そんなつもりで助けた訳でもないし
自分も色々学べたので
(安物買いの銭失いとかw
助けるときはまず除雪とかw)
何度もお断りして
自分も帰路へ

どうやって脱輪してのかは
よくわからんそうで
(スピンして180度回って突っ込んだのは
覚えているそうで)
見た限りスタッドレスで溝も沢山あった。
スピード出して濡れたところで滑ったんかな?

まぁ怪我もなく人も車も無事で何より

ちなみにエブリイさん
角スコとチェーン常備なので
過去スタックしたヤマトのトラックや
何故か冬季封鎖されてる鈴鹿スカイラインの入り口目指してやってきてスタックした
10t車の復帰にもお役に立ってますw

ちなみに必死で作業してたので
画像は一枚もありませんw
Posted at 2021/12/22 22:20:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月19日 イイね!

最高な一日

最高な一日今日はおニューのチャリを乗せて
京都の南丹地区美山にある
いつもお世話になってる京都のマウンテンバイク専門店シンクスタジオのオーナーさんが
運営するMTBコース
Mトレイルに遊びに行ってきました。
※茅葺き屋根や自転車のロードレースなんかで有名なところです。

ここは現役のエリートライダー
(モータースポーツで言うA級ライセンス的な感じ?)から
幼児迄
果ては降り系も登り系の方も楽しめるコースでありながら
レンタルマウンテンバイクは勿論
今日の様な寒い時期でも暖と食事の用意ができる
野外オーブン兼薪ストーブがあったり
素泊りができるコテージの様な宿泊施設があったり
ウインターシーズン以外は
手打ちうどんや地鶏の親子丼等の軽食できるお店が併設されてたり
薪ストーブ用の薪の大口販売や
製材過程の見学できたり
はたまた施設内でお米や野菜を作ってたりと
里山好きにはたまらない施設だったりします。

降り系のコースをガシガシ走るも良し
まったりと林道を登ってまったり降りてくるも良し
食べるだけでも良しの全部入りですw


で定番の寝坊して
慌てて家を出たのでまずGoProを忘れる
モバイルバッテリー忘れる
そして焦っていた為か
Googleさんの罠にかかるw

ドライブ好きなら一度は経験すると思われる
"Googleさんご殺しにくる"状態です。

自分の家からこの地に行くには
滋賀から国道9号で市内に入り周山街道か
狭い峠道の京見峠で行くのが普通なんですが
この日は焦っていたので
琵琶湖大橋>京都大祓を通って周山街道
昨日の天気が天気なので
京見峠は回避が理想でした。

駄菓子菓子!

Googleさんは百井峠へと誘います。
百井峠はハイカーだった頃に何度か行ったことがある記憶が…
峠道というよりは
広めの道だった記憶があります。

で実際行ってみると…





こんなんでしたw

百井峠>貴船>鞍馬>美山と言った経路で
着いてからオーナーさんに聞くと
裸で雪山によぼる様なもんだそうでw

着いたのは昼前
ヘトヘトでしたw

大きな薪ストーブの前で
薬缶でスーパーのおにぎり湯煎して食ってると
なんとおでんの差し入れが!
写真撮るの忘れましたが
すっげー煮込まれてて
大根が甘いのなんの
そこらの居酒屋のおでんはデコピンできるレベルでした( ^ω^ )

気温は確か1度程度
マイナス4度迄は経験あるので

トックリの長T
モンベルの自転車用防風上着
Amazonで買った自転車用防風タイツ
トレイル用7分丈のズボン
靴はメレルのローカットトレッキングシューズに
ハイキング用のスパッツ(膝下から靴までを簡易防水する奴です)
手袋は春夏秋自転車用の
ペラペラの奴
と言うなんとも中途半端な格好でも
動くので問題なしです
汗冷えしたらストーブで暖まれますしw

でコースへ



降り系のコースはこんな感じ
自分は下手くそなので
中腹の途中からスタートです。

新雪なので降りで滑る事はあんまりないです。
※自分がゆっくりしてしか走れないからかも知れませんがw

基本はスタートまで自分で漕ぐか押し上げるのかなので
寒さも耳さえ覆って居れば感じません。
むしろ汗だくですw

でやっぱりおニューのチャリンコは一味違う
晴れて路面が乾いていても行く気があまり起きなかったロックセクション
(人の頭くらいの石が路面に沢山埋め込まれてる※大岩とかあるとこもこう呼ばれるみたい)
とプチドロップ(平たく言うと段差の事です
ここでは膝丈くらいの段差です※もちろん2階から飛び降りる程度のドロップも道を跨ぐドロップもここにはありますw)
に初めて挑戦。

オーナーさんに適切にアドバイスしてもらい無事クリア
その後も何回か登って降ってを繰り返してると
重機の音が

林業の方かな?と思いきやオーナーさん
乗ってけと一言

おおおおおお
コレはリンドコースの上まで連れてってくれるかもと思い飛び乗る





車体を撮るの忘れたのでなんとも言えませんがw

立ったまま自転車を片手で支えて
片手で画像の赤い手すり?に捕まるスタイルw
この重機がよくできてて
運転席が操作レバーに向かい合って
2つ着いてる。
履帯で九十九折を曲がろうとすると
信地旋回や超信地旋回(履帯を片側だけ回すか左右の履帯を逆に動かすか)
するんですが
コレすると道がかなり荒れます
そこで向かいの運転席に座り直して
文字通りスイッチバックする感じです。

ただ運転席からは片側しか見えないので
かなりの技量と鉄のハートが必要かとw

で登り続けること数十分
前回自走で登った時(1/10位は押しましたw)
より遥かに上へと向かいます。

そして到着したのは
真の山頂付近

脛ぐらいまでの雪に足を取られながらも
数分で絶景ポイントへ














感無量です。
実は自分は杉の木に雪が残るマダラ模様の景色が大好物でして
ひたすらスゲ〜スゲ〜を連呼してましたw

で降りは履帯の踏み跡の無い道を教えてもらって
フカフカの新雪をひたすら降る。
もうテンションMAXでございます( ^ω^ )



降りてくると丁度日が傾いてたのでこの日は
コレでおしまい。

自転車の雪やら泥を側溝を流れる川の水で
落としてエブリイさんに積み込む。

重機で降りてきたオーナーさんに
お礼を言いに行くと焼き芋迄頂きましたw

コレが超甘くて水っけたっぷりでうまいのなんのw
蜂蜜並みに甘かったですw

で横を見るとこれまた大好物の
スウェーデントーチが

売って下さい

とお願いすると
快諾してもらって

スウェーデントーチ?
今俺の横で寝てるよ





普段は軽トラ一台分でしか売ってない薪も
ペール缶一杯分売ってもらって
大好物三昧の一日でした( ^ω^ )

〒601-0751 京都府南丹市美山町島朴ノ木



Posted at 2021/12/19 22:59:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月18日 イイね!

先日お迎えに行ってまいりました(^ω^)

先日お迎えに行ってまいりました(^ω^)画像右側がニューチャリでございます。
左側はソロソロ10年選手になる
今までのメインチャリである
マングースのテオカリ さん

新しいのは
コメンサルのライド クラッシュ

どちらも大雑把にはオールマウンテンと呼ばれるカテゴリーのマウンテンバイク

オールマウンテンというカテゴリ自体
テオカリを買った時とはちょっと違う気がしなくもないですが

そこそこ登れる(勿論乗り手の能力によるw)
そこそこ降れる(勿論乗り手のry)

とマウンテンバイクの本分を突き詰める感じで進化してきたカテゴリ

テオカリは設計が古いのもありますが
どちらかと言うと登りや長距離向きの様な気がします。
と言っても当時はコレでも降り寄りのイメージがあった様な気もしますが…

一方クラッシュは数年前から
海外で盛んになりつつあるエンデューロという
競技の為に設計されてます。

一般的にエンデューロというと
オートバイのエンデューロレースの様に
悪路を長距離走ってタイムを競う感じだと思いますが
マウンテンバイクで言うエンデューロは
自分の足でスタート地点まで登り
事前に指定されたスタート時間に勝手に
スタートして降り主体のコースのタイム計測をして次のスタート地点にまた向かう

こんな感じです

基本登りは計測なしですが
スタート時間を過ぎたら
降りのタイム計測が開始されます。
そうスタート地点にいても居なくても
計測開始

ヨーイドンは誰も言ってくれませんw

なので自分できっちり時計見ながら
ヨーイドンなしにスタートしないと
どんどん時間は流れていくw

話しがだいぶそれましたが
そんな競技の為に設計されたのがクラッシュ

なのでフロントフォークのサスペンションの
トラベルは180mm
ダウンヒルバイクと20mmしか変わりませんし
ダウンヒルバイク並みにフォークが寝てたりもします。
嫌々でも登れればえぇか的な構成ではあるんですが
結構不思議な乗り味

自分はリウマチで握力が弱く
手も足も激しい衝撃には耐えられませんw

なのでサスペンションはあり得ないくらい柔らかめのセッティングでリバウンドも極力遅くします。
結果どこ走ったても底つきしてるぜ状態w

なので登りはかなりヘコヘコして
前に進まないのですが
テオカリはリンクの設計で
ヘコヘコしない設計がされてました。
(その副作用でチェーンが外れやすかったりもしますw)

クラッシュと言うか最近のチャリンコは
サスペンション自体に登りてヘコヘコしにくい
設計がされてるのですが
流石にフワフワセッティングでは
アスファルトの平坦な道でも
力一杯漕ぐと結構ヘコヘコ感がありました。

これはやっちまったか?
普通の人では考えられない価格のチャリンコなので
ああああああああ
位に思ってました

駄菓子菓子!

先週、ダブルトラックのいわゆるジープ道を
試運転がてらに登ってみたんですが
登り始めると意外なくらい
シャキッとしてます。

あああああああああ
から
おおおあおおおおお
に変わりましたw

急勾配を力いっぱい漕ぐと
テオカリは油断するとすぐに
前輪が持ち上がってしまいますが
クラッシュはそんなこともなく
ゆるゆると登る感じ

普通の林道なので降りは
実力を見る事はできませんが

テオカリではちょっとこのスピードじゃ怖いかな?と混じるところでも
クラッシュだと
漕いだろか位に安心感があります。

自分は下手くそなので
今までのマウンテンバイク全てにおいて
実力を使い切る事なんて出来ませんが
これはイケるかも?

まぁボーナス殆ど吹っ飛んだのて
イケてなくては困るんですがw

この日はクラッシュの試運転もあったんですが
メインは先日テオカリにつけた
ブレーキパッドの当たりをつける作業でした。

サードパーティのメタルパッドにしたんですが
こいつが中々当たりが出なくて
殆ど効かないw

長い降りで急ブレーキを繰り返して
やっと前は効くように
かなりガッツリ系の効きですw

後ろはローターがもうダメなのか
前ほど効きません。
確かもらい物のローターがあった様な
気がしますので
機会があれば変えてみようかと

で麓まで帰ってくると
オレンジの服の集団が…

今から猟するからねー

はーい

全力で山から出ましたw

自動車のブログサイトで
関係のないチャリンコの話を
あまりにも長々と書いたので
少しだけ車に関係するお話を


当たり前ですが
前輪さえ外せば
余裕で二台載ります。




床嵩上げ天井は吊り棚?の状態で

嵩上げとかしなかったら
前輪つけたままで一台は積めると思います。




Posted at 2021/12/18 23:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月05日 イイね!

まぁ当然と言えば当然なんですが

今日は原付の輸送に挑戦
250のオートバイでも積めると聞いた事あるので
当然できるとは思うのですが
床も上げてあるし天井にも網棚を
取り付けてあるので実際は
やってみないとわかりません。

原付や自動二輪は車と違い
1日保険に入れないみたいで
70km程度の陸送はちょいとリスキー

結果ミラー外せられるなら
普通に載ります。





床は9mm合板で嵩上げしてるので
12mmの端材をスタンドの下に敷いてます

その12mmの端材と
制作途中の人力搬送用一輪車の
フレーム(40角の木材)をラダーがわりにして載せました。

ただ車内に押し込むのは
大人二人でやってます。
もやしっ子なんでw

床板が割れたり
峠道を走っても原付が転倒する事はなかったです。

やはり優秀すぎる軽バンでございますw
Posted at 2021/12/05 21:39:39 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「エブリイDA17vのクラッチ?のとこ
ドレン?ねじ山ないから開きっぱなし?
中身見えてるw
これ正常なんですかね?」
何シテル?   05/27 12:57
ひみきちです。よろしくお願いします。

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ミニ MINI Crossover 愛馬2号 (ミニ MINI Crossover)
中古で2022年12月に8年落ち31700km走行で購入
スズキ エブリイ 汎用廉価版多用途軽貨物自動車 量産型エブリイ (スズキ エブリイ)
先日引き取って来ました 多分10年位働いてもらいますん

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