つい先ほど数時間前ですが…
早朝の為高速も空いていましたので、目黒線から環状線に合流手前で「さぁ踏んで行こう!」とアクセルを少し大きめに開けた瞬間!
強制燃料カットなのか?ブレーキかけたようにガクンと減速。
同時に「エンジン警告灯」が点灯。
その後は特に異常は感じられず、いつも通りのエンジンフィールでしたが、まぁ何かしら異常があるから警告灯出てる訳で…
あまり回さずにそのまま家に戻りました(今日の予定は中止です)。
どうやらXDでは走行10000kmを超えた時にこういった症状が出やすいみたいですね。
※現在、納車後ちょうど2ヶ月で走行距離10700km。
たいていはセンサー類の汚れや異物の付着によるものらしいですが…
ディーラーでないと原因がわかりませんので、あとで持って行きます。
半年点検まであと4ヶ月もありますので仕方がないですね( ̄▽ ̄)
追記:
ディーラーに持ち込み、データを見てもらいました。
結果!!
「CPUが過給圧(又は排気圧)の過剰な上昇を感知し、保護措置としてのスロットル強制閉」
との事でした( ̄▽ ̄)
エンジンを含め各種センサー類、全く問題ありませんでした。
スポーツ系のターボホースを採用していますので、それだけ反応が良くなってるって事でしょうか?( ^∀^)
それならそれで、今後はアクセルの踏み方を考えれば良いだけですので、せっかくブースト計付けてますから飾りとしてではなく、実用性を十分に発揮させて行こうと思います。
何の不満も不安も無い結果となりました。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2017/03/23 05:32:15