2011年12月18日

あるところである奥様からいただきました。
K子さん、ありがとうございますm(__)m
ご主人のお仕事の関係で段ボール1箱届いたそうです(爆)
『舘さんの映りがイマイチだと思わない?ファンとしてはどう、これ?』
確かに。その現場の画像をというのはいいアイディアですけどね。
もっとこう、キリリとした表情がよかったのかも。
『お好きな方にと思って』といただいた次第です。
高島屋さんの通販限定。
よろしかったらいかがでしょ?
豚汁もあるでよ。
これをバッグに忍ばせて渋谷で映画見たのは
綾野くんの事務所とかには内緒にしてちょ(´ω`)

Posted at 2011/12/18 00:33:33 | |
石原プロ話 | 日記
2011年05月17日
今回、新体制となるにあたり
渡さんや専務が役員を退くことの
表向きの理由は体調や年齢、
渡さんは裕次郎さんの任期よりも
長く努めるわけには行かない、とのこと。
しかし、実際には一部で報道された通り、
専務と某局女性プロデューサーの癒着と、
その女性が石原プロの運営やマネジメントにまで
ハバを効かせるようになり
女帝の如く振る舞ってきた悪行により
社内でクーデターが起こったのが発端です。
彼女がプロデューサーとして名を連ねた西部警察SPが
事故による自粛を経てOAされた辺りから
イベント等にも登場するようになりました。
段々月日を追うごとに裕次郎さんのご命日のお墓参りや
豆まき、舘さんや若手俳優さんなどが参加するイベントにも
某局が関わっていない場合であっても
堂々とやってきては集まったファンを
突き飛ばしてまで排除しようとするなど、
一テレビ局の社員の取る態度とは思えない、
行き過ぎたものへエスカレートしていきました。
石原プロの本来のモットーは
『ファンの皆さんがあればこそ。
ふれあいを大切にしたい』というもので
裕次郎さんがいらした頃から守られてきました。
しかし、専務と女性プロデューサーの絆が深まれば深まるほど
ファンと俳優の皆さんとのふれあいの機会が減り
その溝は広がって行く一方でした。
お急ぎの時などでもない限り
サインや握手にはいつも快く応じてくださってたんです。
ところがその女性プロデューサーが
俳優さんの前に立ちはだかり
近寄ろうとするファンを押しのけていきます。
石原軍団のファンの皆さんは
俳優さんに向かって駆け寄るという事は一切なくて
近くを通られた時にそっと手を伸ばして
握手をお願いする、という
誰が言い出したということではありませんが
そういうルールみたいなものがあり
彼女が現れるまではそれが守られてきてました。
※昨年のお墓参りでは
遠方から高速バスでいらした裕次郎さんのファンという
女性の方がお花とお線香を手向けたいと
お墓へ向かう参道にあるお店へ行こうとしたら
女性プロデューサーから
『関係者以外立ち入り禁止だよっ』と
罵声を浴びせられ
文字通りその場を後にされてました。
そんなことないんですよ。
あっしらだって自由に入れるんです。
お墓から戻られる舘さん達を待ってたあっし達は
目の前で起こった事にたまげるあまり
声も出ませんでした。
『あの方は石原プロの方なんですか?』とおっしゃるので
『いえ、単なるテレ●のプロデューサーです。
奥様お気の毒に』
『スタッフさんに言われるなら納得できるけど
石原プロに関係ない人に関係者以外どうの、なんて
言われたくないですね』
悔し涙を流されてました。
『念願叶ってやっとお参りできると思って来たのに、
こんな風に追い返されるとは思いませんでした。
毎年こうなんですか?』と。
『ここ数年ますますひどくなってます。
本当はこんなにピリピリしてないんですよ。
嫌な思いをされたかもしれませんが、
またいつかいらしてくださいね』と
お話したのですが
『こんな思いをさせられて、また来たいとは思えないです』
最後までお怒りは収まる事はなかったです。※
ある年を境に裕次郎さんと一緒に映画を
作っていらしたスタッフさん達が辞め始めました。
ある方は『定年だよ』と笑ってらっしゃいましたが。
かねてより、スケジュールやロケ、イベントの予定など
ご連絡を下さっていたスタッフさんまでもがお辞めになった時は
仲の良い舘友さんとなんとか戻ることは出来ないのかと
泣いて説得に試みましたがダメでした。
どのスタッフさんも石原プロでは『幹部』の方々です。
古くから携わって来たスタッフさんが次々に辞めていくというのは
よほどのこと。
若手俳優さんも同じように辞めて行き
次は誰が辞めてしまうんだろう、と話すほどでした。
どの方もとうとう会社の方針にまで
口を出し始めた女性プロデューサーと対立して
辞めたとの事です。
人づてに先の法要について、
まき子さんは難色を示していると伺いました。
『ファンの皆さんがいつまでも裕次郎さんのことを
偲んでくださるのはありがたい。
しかし法要ごとに段々大きなイベント化していくのは堪えがたい。
年齢的なこともあり身内だけで済ませたい』と。
結局某局と石原プロ、そして各スポンサーによる
大々的なものとなりました。
これを企画したと言われるのが
女性プロデューサーと専務と言われております。
クーデターの報道に後押しされ、
石原プロを意のままにして来た女性プロデューサーを
クビにするべく、某局へ抗議のメールを送る
という行動を起こしているファンの方々がいらっしゃると知りました。
あっしもそういう方々の心中はお察しします。
直接ではないにしても、あっしの舘友さんも
とある駅のホームで突き飛ばされて怪我を負わされましたし。
でも、一度深呼吸をして
冷静になって考えて見て欲しいのです。
もし皆さんの念願叶ってあの方が
局を退社したらどうなるでしょう?
晴れて自由の身。
ファンのみんなが恐れてきた石原プロの役員に
収まらないとも言い切れませんよね?
(もしかしたら、専務が退社するにあたり
女性プロデューサーは一切石原プロに関わらないことを
条件付けられているかもしれませんが。
また、そうであることを願いたいです。)
ましてああいう性格の人です。
ファンの皆さんが
石原プロのこれからを思っての辞職勧告、
抗議のメールを逆手に取り
『誹謗中傷、名誉毀損された』と訴訟に出る可能性があります。
メールやブログのカキコミは
裁判の際に証拠として提出されることも考えられます。
だったら
『今後一切石原プロに関わらないで欲しい』と
嘆願書にした方がいいのではないか、と。
こういう今だからこそ
あっし達ファンが為すべきこと。
それは
まだまだ整い切れていない新体制の元、
動きはじめた渡さんはじめ俳優の皆さんを
これまで以上に支えていくこと
スタッフの皆さんの労をねぎらうこと
ではないでしょうか?
こんな時だからこそ
ファンのみんなの足並みを揃えなくてどうする!
あっしが今回の件で思って来たことを書かせていただきました。

Posted at 2011/05/17 12:14:52 | |
石原プロ話 | 日記
2011年05月13日
昨日石原プロの新体制が
発表されました。
う~む・・・。
あっしはしがないファンでございますが、
社内の裏事情を
知る者としては
複雑な心境でございます(苦笑)
詳細は控えさせていただきますが、
一部報道による
『ここ数年の間に専務の経営方針に
反発した古参幹部が続々と退社していった』
という件について
事実である、という事だけは
書かせていただきたく。
かけがえのない、
裕次郎さんがお元気だった頃から
仕事をしてきたスタッフさんが去る、という事は
ただならぬ事態が起こっている。
事情を知るあっしら一部ファンは
石原プロはこれからどうなってしまうのかと
不安でした。
新体制になることで、
これまで専務が
『裕次郎さんの遺言である』事を理由に
頑なに拒んできた
『黒部の太陽』や『栄光の5000キロ』などの
DVD化が決定とのこと。
裕次郎さんはかねてより、劇場版をビデオ化に否定的で、
『作り手は大きなスクリーンで見るために作っているんだ。
家庭用のデッキで再生したところで、
スクリーン同様の迫力が得られるわけがない。
映画は映画館で見るから映画なんだ』と
おっしゃっていました。
専務としては責任を持って社長のその遺言を
守り通して来たわけですが。
裕次郎さんのファンも高齢化する中、
劇場での上映もなかなか叶わない↑の作品を
もう一度見たいという声がようやく実現されるのを
どれだけ待ち望んだ事でしょう。
若手くんも一人二人と辞めてしまいました。
石原プロの若手俳優は徳重くんだけではないんです。
金児くんにはもっと活躍の場を広めてあげてほしい。
新体制が順調な船出でありますように。
ファンの一人として
そう願わずにはいられないのでございます(;つД`)

Posted at 2011/05/13 15:18:33 | |
石原プロ話 | 日記
2011年04月20日
everyで石原軍団の炊き出しなう。

Posted at 2011/04/20 17:43:37 | |
石原プロ話 | 日記
2011年04月20日
石原軍団の炊き出し中継なう( ̄∀ ̄)

Posted at 2011/04/20 12:09:54 | |
石原プロ話 | 日記