こんばんわ!
今日は年に一度のコーティングメンテナンスに行ってきました!
今回自分が一番気になっていたのは、
以前にも投稿した板金塗装時のスクラッチシールドからノーマルのクリアに変更した部位の線キズの変化です!
コーティングメンテナンス時には一度磨き作業を行った後にコーティングを行なっている様で
この磨き作業での線キズの有無を確認してみました!
写真では見づらいと思いますが、、、
結果から述べると完全にはキズは消えませんでした。
ただし!!!
スクラッチシールドでのキズの回復状態に近い?
もしくはそれ以上にキズが薄くなっており
全然目立つ事が無くピカピカな状態でした!
また、ピラー部の樹脂?部分の傷までも磨いてくれており
まるで新車の気分でした!\(//∇//)\
この効果は大満足です!
自分が板金塗装時にノーマルのクリアを選択した理由として一番にコスト面でしたが、
「スクラッチシールドで修復される程度のキズならメンテナンス時の磨き作業で消えるんじゃね?」
という考えがあったからです。
この考えは正解だった気がします!^ ^
ただし毎回熱が加わると修復されるスクラッチシールドに比べメンテナンスの時までキズを負った状態は
「毎日キズが目立たない状態で車に乗りたい!!」
という方はスクラッチシールドでの塗装で板金を行った方が良いと思われます!(^_^)v
Posted at 2018/10/12 22:37:15 | |
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