とりあえず、部品がある限り、フレンディーに乗るつもりで、新車状態2004年から、いままで、交換した部品を参考までに、記載します。
ざっと、交換した部品を、新車購入時2005年?から、まとめてみました。
1から順に、コメントしていきます。(勝手にせー!←ガイヤの声!)
1.ラジエターですが・・・。(世の中はEV化なのに!)
これは、錆びず、熱伝導のよい、アルミ製で、フィンのついた冷却用のアルミパイプが、かなり広範囲にわたって、配置されています。
このパイプの中を、熱いクーラント(緑色の液体)が通過していく構造です。
これは、アルミ製なので、もちろん錆びませんが、経年劣化により、アルミパイプが、つぶれていく(穴が細くなる)状況になり、安価なリビルト品は、劣化が顕著なアッパー/ローワー タンクのみ新品交換されるそうです。(ネット調べ)
どうやら、リビルト品は、このチューブの穴を広げる加工(つぶれたストローを広げる感じ?)を行っているようです?(←テキトー!)
2.ATF
ミッションのオイルです。
ATのミッションに、満たされている、オイルです。このミッションは故障したら高そうなので、ATFがイマイチになり、それが、AT故障の悪影響となり、結果として、ミッションが壊れ・・・。その前にATF交換という作戦です!(私はケチなので、
※もれなくATF交換重要視)
3.燃料ポンプ/燃料ポンプリレー
わたしは、出先でこれが、壊れて、もれなく、JAFにレッカー要請しました!
現場の状況→ちちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ(←夜空に、むなしく響く、セルの音!)←10回ほど、やりました!(バッテリー残量が、💀!)
自分)→かっ、かからん!(こうなったら、レッカー要請のみじゃ!)
-------------------JAF隊員現場到着------------------
隊員)→車体後部に耳を当て→(これ?燃料ポンプ動いてないですよ!)
自分)→MAINヒューズ確認!(通電OK)
・
・
しばらく、試行錯誤
隊員)→あっ、かかった!(原因:謎?)
その後自宅でまた現象発生し、分かった原因:燃料ポンプ故障!
急にかかったのは、完全に故障する前なので、一時的に燃料ポンプ機能した様子。
みなさん、ご注意を!
(超アセリました!)
↓💀経験者は語る・・・。
フレンディーの電気式燃料ポンプは車体後部のタンク内にありますから、
-------------------------------------------------------------
↓余談(居眠り注意!)
↑旧車に多い、機械式燃料ポンプ
-------------------------------------------------------------
車体後部に耳をあてて、♪ブイーーン!と音がすれば、機能しています。フレンディーのは、もちろん電動で、キーをACC位置にすれば、作動するハズです。これでも、♪ブイーーン!と言わない場合は故障している可能性が高いです。
幸運な場合、完全な故障前には、一時的に機能する場合があります。その、動作及び、きっかけとなるのは、ボンネット内の30A(MAIN)のヒューズにぬき差し?です。これで、一時的に燃料ポンプを作動させ、安全な位置に移動させることが可能となる場合があります!(前回、事実だったのですが、実際のところ、前回、燃料ポンプRESETが、なぜ、よかったのか?「原因不明?」←動作的な感じ?(たたいたら、動くヤツ!←古っ!))
疑問点?
●(心のつぶやき:単純な、機械的なポンプのメカに、システムのRESETなんか、関係ないんちゃうん?)
●(心のつぶやき2:燃料ポンプユニットが、車のコンピュータに通信するICとかあって、動作に関係してる?←ほんまかい!←FAKE NEWS?「ガセネタ←刑事もの「80年代いっぱいTVで、やってましたやん?」)
もしかして、こんなの?(↓自作の図!→考えすぎ?)↓
???、フレンディーでこんな制御やってんの?(疑問?)
とりあえず、健闘を祈ります!
私はヒューズで、自宅に戻れました。(←知る人ぞ知る、80年代のCM「●●パ〇ポ」)
この場合スターターを限りなく、回してもムダです!(後日スターター、オーバーヒートの後遺症で機能しなくなる可能性もあります!💀←私は、自爆?しました!)
(これ、ユニットかなり大きいですし、エンジンをバッコンバッコン回すんで、かなりハイパワーですよ!「自分はあまりのスターターの大きさに、絶句!」←連続動作後、さわったら、ヤキイモ状態必至?あっちっち!)
不幸なことに、バッテリーがなくなると、現在よりさらに、最悪な状況になります!(ご注意!💀)(←経験者は語る・・・。)
4.ラジエターのクーリングファン
ラジエターを空冷するファン(モーター式)です。信号待ちの時に、前で、ボワーーーーーン!って音がする、アレです!ケチな自分は、ファンの羽部分の白いプラスチックは、そのまま使って、(まだ使える!←ケチ!)モーター部分のみ交換しました。(劣化が想定される、モーターのベアリングとか、ブラシとか・・・。)
6.クーラント
エンジンを冷却させるために、必要とされる、液体ですが、劣化し、イマイチになった場合、いろいろと、多数ある、各部分に悪影響を、与えそうなので、交換しちゃいます。
7.スターター
これなんですが、交換した自分は、あまりもの、スターターの大きさに、!!!でした?(小型消火器大?)

タバコ
(ハイライト)↑
飲料いっぱいのペットボトル(大)に、缶チューハイの缶をひっつけた感じ!(重っ!)
整備時)→ういっ!(とれない!←見えないとこで、ネジとまってる!「経験者は語る」)
8.ヘッドライトリレー
これが、故障すると、左右のヘッドライトが、左右両方、つかなくなります?当初わたしは、ハンドル部分についている棒のスイッチ?と思いましたが、原因は、ヘッドライトリレーでした?
このトラブルが、ヘッドライトリレー交換後、3年後にまた発生した(新車時はなかった?)ので、これは、2次的な影響?で、このリレーが壊れる可能性、ありです!(ご注意を!)
9.ウィンカーの電球
先ほど交換しました。これは、球切れすると事故に直結しますし、私の場合、17年無交換だったという事もあり、もちろん昔ながらの白熱球でもあり、交換後、精神衛生上(まっええか?/下画像参照)かなりいい感じでした。このユニット外すなら、自動車側のソケットも、ついでに交換したら楽?と思いましたが、これは、ヘッドライトと一体型の大きなプラスチック(←高そう+光軸調整!)なので、交換しませんでした。

余談ですが、ヘッドライト曇りの件や事故で、新品交換とか、しましたら、もれなく、この黒いプラスチック全体交換=光軸調整です!(あ~あ・・・。と思われます。)
ざっと、こんな感じです・・・。
気になった件?
先日故障してしまった、エンジンのスターターなんですが、この原因は、以前燃料ポンプが故障してしまい、その際に、スターターを酷使したのが原因の1つ、なのではないか?と勝手に思っています。スターターは、ラジエターのような、冷却のフィンなんか、ないですし、このユニットがオーバーヒート状態になって、いかれたんちゃうん?なんて、勝手に思っています。
余談
最近、気になった現象があるのですが、当方はATなんですが、バックのRにいれると、圧電ブザーが、♪ピーッ、ピーッ、ピーッ、と鳴りますが、最近その ピー!という音なのですが、↓ピ↑・・→っと、音程が変化するのです・・・。原因は推定にすぎませんが、音の圧電ブザーが、経年劣化で、イマイチになって、音程が、上下するのではないか?と思います。変えるのもメンドウなので放置しています。(イマイチな感じがありますが、無視!←いつもの自家用車の、パターン!)
編集後記
世の中EV化の流れが、当然のように、ありますが、フレンディーのような、ガソリン車が、過去のものとして扱われ、当然の、ように消えていく状況に、いささか、もの悲しさを感じる、今日このごろ、なのでした。
当方は、何となく↓
プシュッっ!はぁ・・・・。←缶ビールを飲む自分・・・。まぁ、ええか?(現実を忘れる自分・・・。)→そして、寝る。(もれなく、起きたら忘れてる?)

Posted at 2021/10/28 15:46:38 | |
トラックバック(0) | 日記