• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

GTEのブログ一覧

2021年03月13日 イイね!

LEXUS UX250h

LEXUS UX250h

レクサスのコンパクトクロスオーバー「UX」に今更ながら試乗しました。

UXのコンセプトは「都会派コンパクトCrossover」。

オトナのコンパクトカーを想像していたら、なんと試乗車はオプションテンコ盛りのイケイケ仕様でした(^^;


〔スペック〕

試乗グレード:UX250h  Fスポーツ 4,868,000円

2L直4+モーターの第4世代ハイブリッド 

146+109ps/188+202Nm 22.8㎞/L(WLTCモード)

全長4495×全幅1840×全高1540mm 1650kg

alt


ちょっとレクサスのイメージと違う気がしますが。よく言えば若々しい!?

alt


性能にマッチしているかは微妙ですが、マフラー4本だし&ディフェーサーで迫力のリアビュー。

alt


こちらもオプションの18×7J鍛造アルミホイールは42万円也(タイヤ別)。
フロント、リア共に225/50R18。

alt


室内は黒を基調に落ち着いた赤のラインが入っています。

alt

Fスポ専用の本革スポーツシート。

alt


ステアリングはスムース&パンチングのコンビ。

alt

10.3インチのワイドディスプレイ。
タッチパネル式ではないので、センターコンソールのタッチパッドで操作。

alt

シートヒーター、ステアリングヒーター付いてます。
本革シートだとベンチレーションも付きます。

alt


ちょっと気になったのは、素材のせいなのか小傷が目立つこと。

alt


ダッシュボードにも。
目立つところなので気になりますね。
キズが付きやすい素材なのか?使い方が荒かったのか?

alt

センターコンソール内にはUSBポート。

alt


メータークラスター左側にあるモード切替スイッチ。
下へ回すとEco、上へ回すとスポーツ → スポーツ+。
ノーマルに戻すにはボタンを押す。これがわかりにくい。
慣れでしょうけど、直感的に操作できない。

alt

ノーマルモード

alt

スポーツモード

alt

スポーツ+モード
スポーツとスポーツ+の違いは体感できませんでした。
このクルマの性格からすると、ノーマルか、スポーツ+の2択で十分かと。

alt

ステアリング上のボタン操作でメーターリングが動きます。
左側に表示スペースができるというギミック。
この状態が標準の方がいいような気がします。

alt

オプションのムーンルーフはチルトアップ&スライドオープン。
alt

ワイドディスプレイなので、TV画面は小さいですが、

alt


バックモニターにはちょうどいい。

もう少し縦方向に広いといいですが、モニターの高さを上げると前方の視認性が落ちるのでしょう。

alt


前席に余裕を持たせると後席に余裕はなくなります。
UXはティグアンと全長、全幅がほぼ一緒なんですけど、こちらは狭く感じます。

alt


ここも小傷が(^^;
alt
後席は6:4の分割式。
トランク容量は220L(仕様変更により2020年1月に268Lへ拡大)
車高が抑えられ、Cピラーの傾斜が大きいので仕方なしか。

alt

下はこんな感じ。

alt

テールゲートは電動。

alt

いさ試乗へ。
2Lのハイブリッドは初めて乗りましたが、なかなかパワフルです。
スポーツモードにすればさらに走ります。
どちらかというと燃費よりも走りに振っている感じがします。
引っ張らなければCVTのダルなドライブフィールも気になりませんね。
とはいえ、スポーティかといわれれば微妙かも。
まあ、一般道では判断しかねますが、パッションは感じません。
それから、排気音がなかなか勇ましくて、静かさを売りにしている、レクサスとハイブリッドが台無しです。

alt

コンパクトなので乗りやすく、エンジンもなかなかパワフルで好印象。
コンセプトどおりのクルマだと思います。
装備も充実しているので、エクステリアが気に入れば満足度は高いでしょう。
ただ、この試乗車のような外装オプションを付ける方は少ないような気がします。

alt

Posted at 2021/03/21 12:03:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年02月23日 イイね!

PORSCHE 718 Boxter

PORSCHE 718 Boxter

ご存じポルシェのオープン2シーター、718Boxterをお借りしてドライブしました。


〔スペック〕

全長:4385mm 全幅:1800mm 全高:1295mm 車重:1390kg
水平対向4気筒2Lターボ ミッドシップ RWD PDK(7AT)

300ps/380Nm 0–100km/h 4.7秒 (スポーツクロノ装着時)

alt


青い空と海に白いボディが映えます♪
オープンスタイルのクルマは割り切り感があってカッコイイですね~

alt


alt


alt


ブラッククロームのデュアルマフラーは程よいサウンドを奏でてくれます。

alt


オーナーが20インチのカレラSホイールに換装。白と黒のコントラストでイイ感じです。

alt


フロント:235/35ZR20  リア:265/35ZR20 ミシュランPILOT SPORT4S
ブレーキキャリパーは戦後とも対向4ポッドalt

ブラックレザーでシックなインテリア。

alt

モノトーンでいい感じ。

alt


alt

alt

ポルシェ必須のスポーツクロノも付いています。

alt


alt


その他、オートエアコン、シートヒーターもオプション装備してます。
この金額なら付いてて当たり前の装備がオプションなんですよね。。

alt


同じくオプションのPASM(電子制御ダンパー)も付いてます。
真ん中のシルバーに縁取りされたスイッチで幌をオープン、クローズさせます。

alt


カップホルダーはこうなります。

浅くて不安定なので実用的じゃないですね。

alt


アームレストの中も浅いです。

alt


やはり2シーターは荷物スペースに余裕がないですね。
一人で乗る分にはいいですが、助手席に乗せると、ちょっとした荷物でも置く場所に困ったりします。

alt


そんなときはフロント(150L)かリア(125L)のトランクへ。alt
Boxterはオープンカーにしては実用的なサイズの収納スペースがあります。

alt


トランクオープナーはシート脇にあります。
直感的にわかりやすいデザインがGood。
alt

オープンの状態ならリアの視認性も悪くないです。

alt


これまたオプションのバックモニター。表示内容は必要最小限なレベル。

alt


意外に見やすいミラー。

alt


キーレスエントリーではないので、このキーのボタンでドアロックを解除し、このキーを差し込んでエンジンをかけます。

alt

まずは海を目指してドライブ♪

alt


天気もいいので、オープンで走ります~
この解放感、クセになりますね(^^

alt


続いて高速に乗って富士山方面へ。
ソフトトップを閉じて快適な高速クルージング。

alt


オプションのオートクルーズが付いているので試してみました。

alt


ACCではなく、一定速度の昔ながらのオートクルーズでした(^^;
この手のポルシェにオートクルーズは不要かもしれません。

alt


トンネル内だと外部の音がそれなりに入ってきますね。
クローズドボディに比べると仕方ないところです。

alt


富士山の麓へ到着~
ちょっと空気がヒンヤリしますが、空調や上着で調整すれば問題なし。
一度オープンにすると、閉めるのがメンドクサイというよりも閉めたくなくなる(笑)

alt


PASMをオンにして、ワインディングを走ります。

alt


PASMをONにすると、ボディと足回りが引き締まる感じです。
これを体感してしまうと欲しくなる装備ですね。

alt


富士山とのツーショット。

alt


いつものルートを快走。
MRの回頭性と程よいボディサイズ&パワー感で低~中速コーナーが気持ち良く走れます。

alt


ポルシェの正確なハンドリング&ドライブフィール、しかもオープン!
ロケーションと相まって気分はサイコーです!!

alt


駐車場ではソフトトップを閉じますが、10秒もかからないので苦になりません。

というか、その「儀式」も楽しいですね。

alt


結局、高速道路の一部を除き、ほとんどオープンで走っていました。
オープン、ヤミツキになりますね(^^;

alt


350㎞ほど走って、燃費は約9km/L。
そこそこ踏んでましたので、この数値は優秀だと思います。alt
PORSHE 718Boxter、日常的に使える、乗りやすいスポーツカーですね。
ポルシェイズムと非日常感を味わえ、楽しい時間を過ごせました(^^

alt



Posted at 2021/02/28 15:03:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年02月13日 イイね!

LEXUS IS300h

LEXUS IS300h

昨年11月にビッグマイナーチェンジを受けたレクサスISに試乗してきました。

試乗車のグレードはハイブリッドモデルの300hで、スポーティ仕様のFスポーツ。


〔スペック〕

全長4710×全幅1840×全高1440mm 1690kg

2.5Lの直4NA+モーター

駆動方式:FR(AWDもあり) 

トランスミッション:CVT (300h以外は8AT)
出力:エンジン178PS+モーター143PS → トータル220PS
トルク:エンジン221Nm+モーター300Nm
燃費:18.0km/L(WLTCモード)
価格:580万円(オプション含まず)


エクステリアはかなり洗練されましたね。

ヘッドランプは三眼フルLED。

「Fスポーツ」だとグリルがグロスブラックになります。

alt


「バージョンL」だとグリルがメッキに。

個人的には主張しすぎ感があるのであまり好きではない。alt


リアビューはミニスポイラー以外は大差なし。

alt


電動化の証し?ブルーのエンブレム。

alt


フロント 235/40R19 

alt


リア 265/35R19

alt


試乗車は黒赤ツートンのカッコイイ内装。

alt


シートは合皮のL-texでしたが、質感は十分。

alt


オプションで本革(写真右)も選択可能。

alt


ステアリングのデザインはもう一歩。

alt


メーターはシンプルな単眼タイプ。液晶表示だが、物理的なリングがある。

alt


ステアリングスイッチを押すとそのリングが右に移動するギミックが組まれており、左側にちょっとした表示スペースができますが、表示される情報はわずか。。

この辺り日本車は遅れていると感じるところですね。。

alt


ACCはステアリング右後ろにあるレバーで操作。

alt


センターコンソール全景。

アナログ時計のデザインはいいですが、まだまだボタンが多いです。

alt


10.3インチのワイドディスプレイはタッチパネル式なので、

alt


このパッドを使わなくても操作可能。

alt


バックモニター+アラウンドビューはクリヤーで見やすい。

alt


ドライブモードの変更ダイヤル。

alt


「スポーツ+」にするとメーターも変わる。

かなり控えめなレッドゾーンですが。

alt


ヘッドコンソール。

このクルマはサンルーフ付き。

alt


alt


リアシート。

レッグスペースにゆとりはないが、大人が乗っても十分なスペース。

alt


リアのコンソールは吹き出し口のみ。

alt


トランク容量は450L。

ハイブリッドの駆動バッテリーはデッキ下に格納しており、突起物はない。

後席シートは6:4分割可倒式。

alt


いざ試乗へ。

短時間かつ一般道なので、街乗りレベルのインプレです。

走りだすとステアフィールはしっとり高級感、安定感があります。

反面、軽快感はないですね。


レクサスの特徴の一つ、静粛性は優れており、とても静かな室内。

アクセルのレスポンスも良く、コンパクトなボディと相まってキビキビ走れます。


ただ、アクセルを踏んだときに気になるのはCVTの音。

せっかくのスポーティな演出が台無しです。

たぶん燃費は悪くないと思いますが、パワー、トルク感はあまりないですね。

alt


ミラー前のスペースを開けることで視認性向上をしているとのこと。

たしかに見やすいかも。

alt


そこそこのボディサイズなんですが、小ぶりに見えますね。

運転しても大きさを感じさせないドライブフィールでとても乗りやすいです。


マイナス面として、ハイブリッド、CVTのフィールにより、それほどスポーティではないです。

走りに重きを置いたヨーロッパ勢には太刀打ちできないでしょう。

(他のグレードは8ATなので、印象が違うかもしれません)


たぶんそもそもターゲットが違うんでしょうね。

安心安定の日本製品を求める向きにはピッタリな、スポーティ風セダンだと思います。

alt

Posted at 2021/02/14 07:55:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年01月16日 イイね!

VOLVO XC60(B5,D4,T8)

VOLVO XC60(B5,D4,T8)

今更ながらですが、VOLVOのミドルSUV、XC60に試乗してきました。

VOLVOは電動化シフトにより、2020年に日本で販売するすべてのガソリンエンジンをHVまたはPHVにしましたが、同時にディーゼルエンジンも廃止されました。


そういえばXC60とディーゼルに乗っていなかったと思い、地元Dに確認すると、まだ試乗車としてディーゼルの「D4」モデルがあるとのこと。

それではということで、「D4」と電動化されたニューモデル、ガソリンHVの「B5」、そして最上位グレードのPHVモデル「T8」で乗り比べをさせていただきました。


まずは、ガソリンエンジン+48VマイルドHVの「B5」。

グレードは上位グレードのInscription(車両本体価格¥7,390,000)


パワーユニット:2L直列4気筒ターボ+電気モーター

パワー/トルク:250ps/350Nm

ミッション:8速AT

車両重量:1890kg

燃費:11.5km/L(WLTCモード)


XC60は全車AWD、全長4690×全幅1900×全高1660。

alt


このブロンド-チャコールの2トーン内装が北欧テイストでいいですね。

alt


VOLVOのシート、以前より厚みが無くなったと思いますが、座り心地ホントいいです。

alt


一番右側にあるダイヤルはマッサージスイッチ。

V60に乗った時も思いましたが、コレ最高です。しかも助手席にも付いています。

パサートにも一応マッサージ機能が付いていますが、バイブする程度なので、それに比べると実用レベル。これだけでも欲しい。。

alt


スカンジナビアデザインが凝縮されたようなインテリア。女性受けするのもわかります。

物理スイッチを最小限にして、基本はセンターのタッチディスプレイで操作。

alt


同じく北欧スウェーデン、オレフォス社製クリスタルガラスのシフトノブは特別感があります。

以前のT5のときは普通のシフトノブでしたが、電動化に伴い、バイワイヤーの電子シフトになっており、カチッとした操作感がいいです。

ちなみにブレーキもバイワイヤーになっています。

alt


この辺もオシャレですが、ドライブモードの変更はイマイチ使いにくい。

alt


メーターはディスプレイタイプ。ナビも表示可能だが、左右のメーターサイズは変更不可。

alt


9インチのセンターディスプレイはバックモニターも見やすい。

alt


でも、縦長だとTVは小さくなってしまいますね。

alt


ADASのカメラもレーダーも1つずつみたいですが、そのユニットは目立つほど大きい。

alt


オプションのパノラマサンルーフは21万円也。

alt


同じくオプションのB&Wプレミアムサウンドシステムは15スピーカーで34万円也。

alt


ドアスピーカーも存在感あります。

alt


リアのコンソールもちゃんとしてます。ACは4ゾーン。

alt


トランク容量は635Lと大容量。

alt


トランク下にはパンク修理キットと若干スペースあり。alt


タイヤサイズは235/55R19

alt


試乗してまず感じたのでは、意外に静かではないということ。

ガソリンエンジンだし、HVなので静かさを期待していたけど、結構エンジン音が入ってきます。

そして、ディーゼルと比較してスムーズな反面、トルク感は薄い。


電動化によって、アイドリングストップからのリスタートはスムーズになりました。

ただ、短時間の試乗だとそれ以外の恩恵をあまり感じられませんでした。


XC40が軽快な走りだったので、ガソリンエンジンにはそのような感じを期待していましたが、XC60はちょっと違いますね。どっしりと安定感があるというか。

この辺は主観的なものですし、その人の走り方によってイメージは違うと思います。

alt


続いてディーゼルエンジンの「D4」に試乗。

グレードは同じくInscription(車両本体価格¥7,526,852※現在ラインナップになし)


パワーユニット:2L直列4気筒ディーゼルターボ

パワー/トルク:190ps/400Nm

ミッション:8速AT

車両重量:1930kg

燃費:16.1km/L(JC08モード)


外観は変わらず。リアのD4エンブレムくらいでしょうか。
alt


内装色は違いますが、装備はB5とほぼ同じ。

alt


alt


やはりステアリングはツートンの方がいい。


alt


相違点はこのシフトノブ。

従来どおり、レバーをスライドさせてギアをセレクトするタイプ。

慣れているのでこっちの方がわかりやすい。
alt


走りだすと、当然ながらディーゼル特有のエンジン音が車内に入ってきます。

とはいえ、ガソリンエンジンもそれなりに音がするので、それほど違和感は感じない。

そして、ディーゼル特有のトルクフルな加速をしてくれます。

やはり車重のあるSUVにはディーゼルがマッチしていると思う。
alt


最後にプラグインハイブリッドの「T8」に試乗。

グレードは同じくInscription(車両本体価格¥9,490,000)


パワーユニット:2L直列4気筒ターボ+スーパーチャージャー+電気モーター

パワー/トルク:318ps/400Nm

ミッション:8速AT

車両重量:2180kg

燃費:12.6km/L(WLTCモード)

EV走行可能距離:40㎞


こちらも外観、内装ともにほぼ同様。

alt


alt


alt


alt


エンブレムくらいしかその違いを見分けることはできないかも。

alt


センターディスプレイに表示される内容は違いました。

エンジンと電気モーターの状況が車両モニタとグラフで表示されています。

alt


充電リッドは左フロントフェンダーにあります。普通充電のみ。

alt


ちょっと残念だったのは、このリアコンソール。

バッテリーを搭載する関係でACの機能が省略されており、2ゾーンになります。

alt


2Lターボ+スーパーチャージャー+電気モーターでスゴい加速~、と言いたいところですが、一般道では限界があります。

車重も2.2tあるので、T8でも重厚感があり、フットワークが軽い感じはしないですね。


気になったのは、アクセルを少し踏み込んだだけで、エンジンがかかること。

てっきりノーマルの状態では、アクセルを相当踏まないとエンジンの出番はないと思っていましたが、意外にあっさりエンジンがかかってしまいました。

私の乗り方が悪いのかもしれませんが、エンジンがあっさりかかってしまうとハイブリッド車と変わらないですよねぇ。

PHVであればEV状態をある程度キープして欲しいもんです。


T8はエアサスが標準。この効果はありますね。

B5もD4のノーマルサスも基本的には乗り心地がいいんですが、荒れた路面だとコツコツと伝えてきます。

ドライブモードは変更できますが、可変ダンパーはないため、モード切替で対処できません。

その点、エアサスの乗り心地は申し分ないですね。

alt


さすが2017-2018日本カーオブザイヤー受賞したXC60。

いろいろと書いてしまいましたが、非常に完成度が高いクルマですね。

XC60はスポーティなエンジン、ハンドリングではないですが、重厚感、高級感があり、独特の世界観と相まって、満足度の高いクルマだと思います。


ディーゼルエンジン車の廃止は残念でしたが、環境性能を重要視するVOLVOには重要な決断だったと思います。

ただ、VOLVOは燃費が良くないんですよね、そこも環境性能だと思うんですが。


B5、D4、T8を乗り比べましたが、個人的にはD4が良かったです。

やはりディーゼルエンジンの廃止は残念ですね。。

alt

Posted at 2021/01/19 00:34:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年01月11日 イイね!

富士山とのツーショット

富士山とのツーショット

洗車後に裏山の日本平までドライブ♪

富士山と駿河湾を一望できるビュースポットで一枚。

うーん、電線が残念。。


alt


富士山、意外に雪が積もっていません。

alt


太平洋側は好天続きでしたので、ほとんど雪が降っていないのでしょう。

alt


晴天ですが、静岡にしては気温は低いです。

alt


風も強いので、ツーショット写真を撮った後、早々に退散しました~(^^;



Posted at 2021/01/11 22:46:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@mikurin39 さん

Vanson、良いですね♪
私もハーレーに乗るときにVansonの革ジャン着てました。」
何シテル?   08/02 19:59
VWパサートGTE → BMW X3 ジャンルを問わず、最近のクルマの進化に興味があります。 いろいろなクルマに試乗したいと思います。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

IONIQ 5の15日間モニターでの気づき〔室内空間と取り回し〕 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/16 15:37:42
IONIQ 5の15日間モニタースタート 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/04 08:37:39
〔試乗〕BMW XM 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/13 00:35:58

愛車一覧

トヨタ アルファード トヨタ アルファード
BMW X3 M40d → トヨタアルファードに乗り換えました。 車種:TOYOTA ...
日産 サクラ 日産 サクラ
VWパサートGTE → 日産サクラに乗り換えました。 契約日:2022年7月23日 納 ...
ホンダ PCX160 ホンダ PCX160
ヤマハ・シグナスX SR → ホンダPCXに乗り換えました。 契約日:2024年6月2 ...
BMW X3 BMW X3
VWティグアンTDI(AD1)からBMW X3 M40d(G01)に乗り換えました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation