VWから以下のe-Newsが来たので、MyDへ行ってきました。
実は今回、それ以外の「ご相談」もありました。
試乗車は真っ赤なフラッシュレッドのハイライン。
DRLもすでに解禁されていますので、はじめから点灯しています。
試乗の前にご相談がありまして。。
Myパサートのルーフレールとドアモールの白錆びについてです。
ルーフレールはこんな状態。。
洗車後は湿気によって目立たなくなりますが、乾燥するとこの状態になります。
1年前に「モールプロテクト」を施工し、それなりにケアはしていたつもりでしたが、恐れていた白錆びが出てしまいました。
予防のためのコーティングをしたにもかかわらず、このような状態になってしまうのでは施工する意味が無いと思い、施工業者の方へ相談したところ、「一度洗車をして、詳しく確認させてください」とのこと。
そこで一旦クルマを預け、調査してもらった結果、コーティングは効いていて、ボディの塗装状態も良好とのこと。
つまり、コーティングが著しく劣化するような環境ではなかったということだと思います。
ちなみに「モールプロテクト」の効果は3年もつとのこと。
では、なぜ白錆びが出たかですが、業者の方曰く、外側はコーティングにより保護されていたので、内側が要因だと思われるとのこと。
興味深いのは、一番後ろのラゲッジスペースのドアモールだけは白錆びが出ていないことです。
もし外側からの侵害により白錆びが出たのであれば、ここも例外ではないはず。
だとすると、やはり内側の要因ではないか?
その要因とは、部品のクオリティ?
いずれにしても、コーティングで予防したにもかかわらず、納車からわずか1年半でこの状態はちょっと・・ということで、MyDへご相談しました。
実は、「シートがおかしい・・」で投稿した運転席シートの不良の件、一度修理しましたが、再発しています。
MyDからは、シートの件も併せて状況改善に対応いただけるとお返事をいただきました。
ラゲッジスペースのドアモールだけは白錆びが出ていない。
さて、本題のNew Polo 試乗です。
乗車定員:5人
ボディタイプ:5ドアハッチバック
駆動方式:FF
変速機:7速DCT(DSG)
サスペンション:前:マクファーソンストラット 後:トレーリングアーム
全長:4,060mm 全幅:1,750mm 全高:1,450mm ホイールベース:2,550mm
車両重量:1,160kg
エンジン:999cc 直列3気筒 DOHC 4バルブ IC付ターボ
95PS/5,000-5,500rpm 17.5kgm/2,000-3,500rpm
燃費:19.1 km/L
グレードはハイライン。
DRLも解禁になったので、ヘッドライト下部が点灯います。
ちなみにコンフォートラインはフォグランプ横のLEDが点灯。
ハイラインも同じ形状ですが、点灯しないそうです。
フロアマットに花が咲いています~
シートカッコイイですね。
ハンドルは他んほモデルと同じ。
デジタルディスプレイの採用なし、ということでシンプルなアナログメーターです。
この辺も他のモデルと同じでしょう。
サイドブレーキは手動です。
自動に慣れてしまうとこれが結構メンドくさい。
というか、外すのも、かけるのも忘れそう(^^;
八角形のドリンクホルダー。絶妙なカタチですね。
USBポートが2つ付いて、形状も使いやすそうなセンターポケット。
ダッシュパネルは光沢のあるメタリック素材。
ヘッドライトはオートが付いています。
他車接近のアラートはバックミラー内に表示される。
旧型より全幅が65mm拡大され、1,685mm → 1,750mmへ。
3ナンバーになりました。
前席は想像以上にゆとりがありました。
二人乗車であれば、十分快適ですね。
さて、その走りはというと、正直ちょっとモッサリ感があるかな~(^^;
特にアイドリングストップからの走り出しや、追い越し加速の際に感じます。
車体が大きくなって、その分車重も増え、さらに旧型の1,200cc 105PS → 1,000cc 95PSにダウンサイジングされているので、当然と言えば当然ですが。
そんなときは、Sモードにすればキビキビ走ります。
普通に走る分には、Dモードでエコ運転、って考えればいいかも。
リアシートとラゲッジルームをチェックし忘れたので、サンプル画像で(^^;
必要にして十分なスペースではないでしょうか。
さて、そこで問題です。
実はこのPoloハイライン、本来あるべき装飾がないところがあります。
そこはどこでしょうか?
答えは、この画像と比較してもらえばわかると思います。
正解は、「センターグリルのメッキがない」、です。
なぜないのか、は不明です(^-^;
イメージカラーのエネジェティックオレンジメタリックもなかなかイイですね。
このぐるぐる巻きアンテナ、空力的な関係からこうなっているとのこと。
風切音の抑止ということらしい。
最後に美味しそうなモノをいただきました。
いつもありがとうございます~
帰りは、美味しいパン屋さん「スペイン石窯 マルコ・デュ・パン」へ
草薙総合運動場の「このはなアリーナ」横にあります。
静岡県産の「天竜杉」を使用した、日本最大級の木造建築。
「このはな」の由来は、富士山の御祭神「コノハナサクヤヒメ」からだそうです。
どれも美味しそうなので、いつも迷います(^^;
イートインスペースもありますが、今日は風が強いので、店内でいただきました。
さて、「ご相談」の件、まずは受け止めていただいたMyDに感謝です。
今後、うまくコトが進んでくれることを祈っています。
いつもの山友と八ヶ岳へ行ってきました。
アイスクライミングの練習で行ったつもりでしたが・・
新東名から見る富士山。
天気は快晴。雲一つありません(^-^
友人のV60はステアリングギアボックスの不調で入院ということで、その代車がちょっと前のV40。
コンパクトで乗りやすいクルマです。
フロント下部のLEDランプから、おそらく2015年モデルと思われます。
グレードはT4で、1.6L直噴ターボエンジンは180馬力。
エントリーモデルですが、軽量ボディなので、かなりスポーティ!
V60とはまったく違う乗り味です。
ちなみに現在のV40のラインナップは、1.5LガソリンのT3か2LのディーゼルのD4で、T4はありません。
【SPECIFICATIONS】
■グレード:T4
■乗車定員:5名
■エンジン種類:直4DOHCターボ ■総排気量:1595cc
■最高出力:132(180)/5700[kW(ps)/rpm]
■最大トルク:240(24.5)/1600-5000[N・m(kgf・m)/rpm]
■駆動方式:FF
■トランスミッション:6AT
■全長×全幅×全高:4370×1800×1440(mm)
■ホイールベース:2645mm
■車両重量:1430kg
■JC08モード燃費:16.2km/L
■車両本体価格:315万円(税込)
ウインドウォッシャーが3つも!?
そんなに必要でしょうか(^-^;
VOLVOは、2015年モデルから、日本国内で販売する全モデルに安全運転支援システム、
「IntelliSafe10」を標準装備しています。
このモデルの場合、以下の10種類の先進安全装備および運転支援機能が装備されています。
●歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム
●全車速追従機能付ACC
●車間警告機能
●LDW(レーン・デパーチャー・ウォーニング)
●BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)
●LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド:急接近車両警告機能)
●CTA(クロス・トラフィック・アラート)
●RSI(ロード・サイン・インフォメーション)
●リアビューカメラ
●アクティブ・ハイビーム
インパネ周りはこんな感じで、質感はまずまずといったところ。
でも、サイドブレーキは従来の手動方式。
中央道から見る八ヶ岳。
まったく雪が無いように見えますね~、すっかり夏山?
ACCでラクラク運転。
ステアリングのスイッチはV60と同じなので、違和感なく、すんなり使えました。
V40の足は硬めのため、高速走行時やワインディングではとても安定しています。
その反面、一般道を走ると足の硬さが裏目に出ます。
八ヶ岳鉢巻道路。
残雪はありませんが、路面の凹凸が激しいところがあります。
そして、このV40、残念ながら、あまり乗り心地がよくない。。
V60とは比較になりません。
八ヶ岳の登山口、美濃戸口の駐車場へ到着。残雪なし。
中途半端な季節のせいか、駐車しているクルマも少ないです。
V40のリアアンダーカバーがディフェーザー風になっており、マフラーも左右2本出しでスポーティ。
排気音もちょっとスポーティな味付けです。
ラゲッジの積載容量はもう少し広いといいですね。
あらためてフロントマスク。
最新のV40はトールハンマーのファミリーマスクにフェイスリフトされています。
バンパー下部にあるLEDが光りますが、それほど明るくなく、ぼんやりした感じです。
駐車場でお見かけしたAudi Q2
実車を見たのは初めてでしたが、とてもコンパクトに感じました。
Cピラーが色違いになっているところがオシャレです。
準備をして、歩き出します。
最近、ちゃんとした登山をしていないので、稜線まで行きたい衝動にかられ、急遽、予定変更。
私だけ、赤岳山頂を目指すことにしました(^^;
他のメンバーは北沢ルート、私は南沢ルートへ。
途中からは雪&アイスバーン状態。
暖かくなって雪が解け、その後、登山道で氷結した状態。
当然ながらツルツル滑って歩きにくいこと!
かなりキケンになってきたため、軽アイゼンを装着。
これで、凍った登山道も安心です。
八ヶ岳の稜線が見えてきました。
行者小屋に到着~ ですが、小屋はこの時期、営業してません。
小休止をした後、写真中央の赤岳を目指して出発!
ここからは急登になるので、アイゼンを装着。
アイスクライミングのつもりだったので、一本爪です。
久々の急登はシンドイです。。
しかも、日差しが強い、やはり早朝から登らないと大変です。
稜線を目指したことを少し後悔しました。。
ホント、天気が良すぎて暑いくらい。
しかも八ヶ岳には珍しく、風もほとんどない。
なんと夏山とほぼ同じ服装で登っています。
容赦なく照りつける太陽、完全に日焼けしました(^^;
登ってきた道を振り返ると遠くに小屋が見えます。
右側の雪壁。滑落したら、まず止まらないでしょう。
阿弥陀岳との分岐点へ到着。
あともう少しです。
この辺からは雪と岩のミックスゾーンになります。
山頂まであともうちょい。
無事、赤岳山頂(2899m)に到着!
誰もいません、貸切です(^-^
赤岳山頂からの眺め①
東方に伸びる長大な真教寺尾根と県界尾根が平行に走っています。
赤岳山頂からの眺め②
西方には阿弥陀岳(2805m)。
好きな山の一つですが、ゴツゴツした山容で迫力があり、険しい場所も多い。
先週も残念ながら、3人が死亡、4人が重軽傷を負った事故がありました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
今回事故のあったのは、阿弥陀南陵といわれるバリエーションルート(一般登山道ではないルート)。
P1~P4と呼ばれる岩稜帯があり、その核心部がP3で、大きな壁が待ち受けます。
下の写真がP3ですが、壁を直登する「Aコース」と、壁を回り込んでからルンゼを登る「Bコース」があります。
難易度が低い「Bコース」が一般的なコースとなっており、今回、事故のあったのも「Bコース」でした。
実は4年ほど前に、阿弥陀南陵に行きましたが、そのときは「Aコース」を登りました。
そのとき、別のパーティが「Bコース」へ行ったので、後で話を聞いたところ、部分的に氷壁になっており、
難しかったとのことでした。もしかしたら先週も同じような状況だったのかもしれません。
頂上での食事はカップヌードル。
ちょっとリッチなフカヒレスープです(^-^
ホント、風もなく、のんびり山頂を独り占めできた、贅沢な時間でした~
なんという鳥かわかりませんが、器用に雪上を飛び回っていました。
さて、あまりのんびりもしていられないので、下山します。
う~ん、久々の登山なので、少々足にキテいます。。
途中、雪上訓練をしている団体を発見。
よく聞くと中国語のようです。
こういうテクニカルな山には来ないと思っていましたが、この分だと大挙してきそうです。
くれぐれも安全とマナーには留意していただきたいですね。
仲間の待つ、赤岳鉱泉へ到着。
いい時間になってきたので、下山します。
今回は久々ということもあり、想像以上に疲れました。。
でも、天気にも恵まれ、目的は達成できました。
V40、ライトがハロゲンだったので、とても暗かった。
せめてキセノンとかは欲しいですね。
また、「アクティブ・ハイビーム」が装備されているので、対向車がくると自動的にロービームになりますが、対向車がいないのにロービームになったり、ちょっと怪しい動きでした。
他の安全装備も含め、最新のはもっと進化していると思いますが。。
V40、乗り心地はあまり褒められませんが、スポーティで楽しいクルマでした。
V60の友人曰く、「これはこれでありだな~」と。
城南島海浜公園で行われた、「PASSATモーニングコーヒーMtg」へ参加してきました。
雲一つない快晴、富士山もクッキリ!
大黒ふ頭への誘惑を断ち切り、集合場所へ向かいます(^^;
集合時間の8時前に到着しましたが、ほぼ皆さん到着していました~
美味しくてボリューム満点のクロワッサンサンドをいただきました。
ほんのり甘いクロワッサンと、美味しいトマトや他の具材とのコラボが素晴らしかったです。
それにしても素晴らしいロケーション!
青い空と海、度々行きかう飛行機と船。
桜も花を添えます。
11時くらいにお開きとなりました。
準備いただいたみなさま、ホントにありがとうございました!
おかげさまで贅沢な時間を過ごすことができました。
その後、六本木で用事を済ませた後に行った場所がココです。
PASSAT大阪オフ会の翌日、万博記念公園で見た「太陽の塔」が印象深かったため、今回、訪れました。
今年2018年3月、「太陽の塔」が再生され、内部が公開されていますので、そちらもぜひ見てみたいです。
「岡本太郎記念館」
住所:〒107-0062 東京都港区南青山6-1-1
開館時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
休館日:火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/28~1/4)及び保守点検日。
観覧料:一般¥620 小学生¥310
1996年、八十四歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。
1954年から五十年近くも彼が生活した空間。
それに合わせて、現在、以下の企画展が開催されています。
太陽の塔 1967―2018
―岡本太郎が問いかけたもの―
<第2期> 2018年2月21日(水)〜5月27日(日)
2018年3月、太陽の塔がついに再生します。
耐震補強工事の機にながらく放置されていた塔内が修復され、恒久的な展示施設に生まれ変わるのです。
「《生命の樹》は太陽の塔の“血流”であり、内壁の襞は“脳の襞”だ」
岡本太郎はそう言いました。
太陽の塔は内臓をもつ“いきもの”なのです。
太陽の塔が内蔵を取り戻し、半世紀ぶりに目を覚ます。
この機会をとらえ、「太陽の塔とはなにか」をもういちど考えようと思います。
本展では、プロデューサーとして大阪万博に参画した1967年から塔内が再生される2018年まで、半世紀におよぶ足跡を振り返り、岡本太郎がテーマ館/太陽の塔に込めた思いをすくいあげていきます。
フィギュア界のチャンピオン海洋堂の全面協力のもと、大阪万博テーマ館のミニチュア立体化を敢行。これまで写真でしか見ることができなかった芸術的な展示空間を、3次元で追体験する機会を用意しました。過去にも例のない試みです。
さらに、2月21日からはじまる第2期では、じっさいに塔内再生工事で使われた原型や模型などをとおして、再生の軌跡を生々しく辿っていきます。
復元される《地底の太陽》の原型も登場。再生プロジェクトの舞台裏をどうぞご覧ください。
岡本太郎記念館 館長 平野暁臣
入口の玄関を入ると、こんなパネルが出迎えてくれます(^ー^
玄関脇にある応接間には、エネルギーに満ち溢れた作品がいっぱい。
アトリエにも多くの作品が飾られています。
2階は企画展の展示になっており、こんな大きな作品もありました。
大阪万博、太陽の塔とテーマ館についてのスライドを上映しています。
太陽の塔は光線を出すんですね。
太陽の塔のミニチュア・カットモデル。
塔の内部はこうなっていたんですね。
塔内にある「生命の樹」のミニチュア。
そして、塔の地下にあったテーマ館。
こういう構造になっていたんですね、思わず見入っちゃいました。
太陽の塔の「顔」部分の制作風景。
安全のためのハーネス?を付けています。
全て一人で作ったとか。
庭にも所狭しと作品が展示されています。
どれもエネルギッシュでパワーをもらえる作品ばかりです。
グッズもいっぱいあります。
「岡本太郎が日本社会に問いかけたものはなんだったのか」が垣間見えた気がしました。
興味のある方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
次の目的地へ移動。
青山霊園は桜満開。そして、渋滞。。
こんな方々も~
子供が「レーシングカーだ!」と大はしゃぎ(^ー^
目的地へ到着。
東京ミッドタウン前の桜も満開。
たくさんの人で賑わっていました。
帰るころには、すっかり夜桜に(^^;
無事に自宅到着。
長い一日でした~
庭に植えてある椿が乱れ咲いています。
こんなにたくさん咲いたのは初めてなのでビックリです!!
ところで、椿の種類って、たくさんあるんですね~
この品種がなんなのか、少し調べてみましたが、結局わからず・・(^^;
わかる方がいたら教えてください~
絞り系、八重咲きってところまではわかったんですが。。
中には単色の花もありました。
玄関にも一輪、置いてみました。
自宅隣にある緑地帯も花満開!!
雪柳がキレイに咲き誇っています。
癒されますね~
今年は花の当たり年のような気がしてきました(^-^
そして、この後は虫の季節でもあるので、その対策が必要ですが・・
IONIQ 5の15日間モニターでの気づき〔室内空間と取り回し〕 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/02/16 15:37:42 |
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〔試乗〕BMW XM カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/12/13 00:35:58 |
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