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2017年12月12日 イイね!

TGRF 2017参加とTRD CCSPエアロパーツ装着後の感想

TGRF 2017参加とTRD CCSPエアロパーツ装着後の感想
こんにちは。
TGRF2017に参加してきました。ついでと言ってはなんですがTRD CCSP エアロパーツ装着後の変化を体感してきました。
雨男の僕ですが当日は晴れて良かった😀
でも寒かったです😔

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さてエアロパーツ装着した感想ですが、やはり付けて良かったです。いろんな方がレビューされている通り、値段は張りますが納得の効果があると思います。
個人的な印象ですが

①気持ちよく加速し、スピードが落ちない
②路面からの微振動が減少する
③コーナリングでの安心感が増す

ような気がします。
①この効果は街中で40km/hrくらいからでも実感出来ます。40km/hr位に加速してからギアを固定して惰性走行に移った時にスピードが落ちにくくなりました。エアロパーツで空気が整流された結果、空気抵抗が小さくなった為ではないかと思います。また、高速道路のトンネルの中でトラックの後ろについてアクセルオフにしたら1km近くほとんどアクセス操作をしなくて済んだのはビックリしました。また、TGRFでパレードラン参加時に(前車もやっていたのでつい・・)最終コーナーからホームストレートにかけてアクセス全開にしてみたのですが、以前よりも早くリミッターがかかってしまいました。これも加速が早くなった結果だと思います。アクセル操作が少し楽になりそうです。ちょっと嬉しい😃
②市街地でも実感しましたが高速道路でより顕著に感じます。アンダブレースの効果が大きいと思いますが下面がフラットになっている為、高速になればなるほどダウンフォースが増大して車体が路面に張り付くような感じになります。その結果挙動も安定し、更に微振動も軽減しているのでないかと思います。RCFはISに比べて足回りが固めなので運転後にちょっと疲労感を感じていましたが、エアロパーツを装着してから随分と軽減しました。これはかなり嬉しい😃
③剛性が上がった為かハンドルを切った時の応答が少し早くなったように思います。更に(もともと僕は山道はあまり走らないのですが)いつもより速い速度でコーナーを曲がれるようになりました。以前は少し怖いなと思うようなスピードでもエアロパーツ装着後はリアが地面に張り付くような感じになりコーナリングスピードが上がったようです。カーブが怖いという感覚が鈍くなってしまったかもしれません。気をつけねば😨

運転手自体は全く運転スキルアップしていないので、全てはエアロパーツのおかげですね。凄いもんだ🤔


さてTGRF2017ですが、今回は「club F」での参加となりました。パレードランに参加するので集合は朝7時!遅刻しないように急いでいると目の前にLFAが。


みんな朝が早いなぁ。



「club F」の駐車場に停めて久しぶりにお会いするメンバーの方々と談笑しながらパレード開始を待ちます。パレードランのゼッケンは51番でした。


上マジンさん 下LEOelleさん

そして近くには「Blood of F & Team ISF」の駐車場が。

LFEの方でご縁のある
上ま〜くん Fさん 下@トーマスさん
にご挨拶がてら盗撮。@トーマスさんは新たにRCFオーナーとなられましたが、マーキュリーグレーマイカは中々シブい!これからどんな変貌を遂げていくのでしょうか😁

開幕式そっちのけで話し込んでいる間に・・

モリゾウくん登場や2000GT、LFAによるパレードランが行われていたようです。(写真は頂き物です)


自分達のパレードラン終了後

全員で写真を撮り(ちびまあこさんが無念にも欠席されたので写真だけでも参加してもらいましょう😃)、更に談笑。このままではイベントが見られなくなるという事で解散となり、マジンさん、LEOelleさん、Nomu@さんと共に会場へ。

トークショー。小林可夢偉選手がいつも脇阪寿一監督からお金を無心されると暴露していました。


Aパドック前では中嶋一貴選手が普通にブースにいたり、


TOM’SブースではフルエアロのLCが。来年のオートサロンではRCFは展示されないでLCが出展されるそうです。ラグジュアリーなLCがエアロ+車高を下げるとレーシーな感じになりちょっとグッときました👍


本コースでのドリフトのデモンストレーションやTOYOTA GAZOO Racingで活躍するスーパーフォーミュラ、WEC、スーパー GT、WRC車両が次々とデモランを行いました。

この時点で午後3時。冬のFSWは寒かった・・
そろそろ帰りましょうという事で駐車場へ戻り、もう一度撮影会を。


手前からLEOelleさん、マジンさん、Nomu@さん、ずほちん です。
1日お付き合い頂きありがとうございました。



お土産はTRD のバインダー(51番のステッカーを移植)とステッカー(コンソールパネルに貼りました)

分かっていましたが、日曜日夕方の東名高速 東京方面は大渋滞。


御殿場IC近くの「二代目魚がし 御殿場店」で早めの夕食を食べて腹ごしらえをして4時間かけて帰りました。ふぅ😵
Posted at 2017/12/12 16:40:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | RCF | 日記
2017年11月21日 イイね!

LFE11月定例オフ会

LFE11月定例オフ会こんにちは。
立冬も過ぎどんどん寒くなる中で、珍しく晴れた先週末にLFEの定例オフ会に参加してきました。


22台29名の参加があり写真に収まりきらない・・
僕はLFEに参加させて頂いてから番外編のナイトオフ、飲み会含め参加はまだ4回目なのですが、みんカラでメンバーの皆さんの普段の様子が分かっているからか久しぶり感がないというか、SNSってすごいですね。


今回のテーマはディズニー


日が差すと暖かいですが、日陰はやはり肌寒いです((+_+))
お話は尽きる事なく、気がつけばお昼過ぎ。みんなでお好み焼き屋さんへ。


看板のモデルは会長⁉︎


お好み焼きはご飯のおかずです。


ほらここにも書いてある。

ソースは正義!

お腹いっぱいになり、オフ会終了となりました。
幹事の皆様ありがとうございました。

解散した後は撮影会。


夕陽とのコラボ。
この光の加減は1日のうち数分しか見れません。夕陽との写真は時間との勝負です。


さて、LFEは車好きが集まっているだけあって皆さん結構いじっています。
RCFに関しても(僕が把握しているだけでも)
・車高調はオーリンズ、アラゴスタ、トムスなど。
・エアロパーツはTRD、レクソン、グラージオ、トムスなど。
・ホイールはvossen、BBSなど。
・ラッピングしている車あり
という毎回プチオートサロン状態。お願いすれば同乗走行ありという、ノーマル車乗りにはとても有難いけどある意味恐ろしい事になっています。
車弄りたい病が・・


(タツさんありがとう)
右:ノーマル状態のずほちん
真ん中:完成された感のある純平さん
左:本人曰く「行き着くところまで行ってしまい少し戻した」というNisi.さん

いやぁ全然違いますね。
やっぱり自分の色々考えて車をカスタムしていくと愛着が倍増しますよね。


という事で・・
Grazio&Co.さんへ




スピンドルグリル周りにSPINDLE BLACK BUMPER LOWER GARNISHとSPINDLE BLACK GRILLE FRAMEを換装。メッシュ部分と同系統の色になり印象が変わりました。


換装前


換装後

もうこれが純正仕様でも良いのでは?



さて次は・・っと(^。^)
Posted at 2017/11/21 22:00:00 | コメント(14) | トラックバック(0) | RCF | 日記
2017年11月04日 イイね!

ボンネットカバー DIYで作ってみました

ボンネットカバー DIYで作ってみましたこんにちは。
最近ホームセンターに入り浸っています。

RCFのボンネットにはエンジンルームの排熱の為にエアアウトレットが開いています。

雨天時はそこからエンジンルームに雨水が入ってしまいます。ある程度は濡れても大丈夫とはいえ、知り合いの(エアアウトレットがある)ランエボ乗りの方のエンジンルームは雨水の浸入で配管が錆びている場所があり、RCFは出来れば濡らしたくないなぁという気持ちが強くなってきました。

どうしよう・・・

毎回カーカバーをかけるのは面倒だ・・・

作るか(╹◡╹)♡


という事でホームセンターで
・厚さ2ミリのアクリル板
・厚さ5ミリのアクリル板
・ゴムシート
・厚さ10ミリのゴム板
・カラースプレー
を購入。
加工するための工具は
・アクリルを切るためのアクリルカッター
・ゴム板を切るためのロータリーカッター
・紙やすり
・両面テープ
を用意しました。


まずは型取り用の2ミリのアクリル板でエアアウトレットの外周部分(a)とメッシュ部分(b)の型をとります。

(a)型取りしたものを5ミリのアクリル板に合わせアクリルカッターで切り出します。曲線部分を削って、研磨して・・カラースプレーで塗装。









車との緩衝材としてアクリル板の縁にゴムシートを貼り付けます。



このように仕上げました。
(アクリル板は削っても削ってもなかなか綺麗にならず、心が折れそうになりました。2日がかりでした。更に後日の筋肉痛付き。
5ミリは厚かったか(*´-`))


(b)こちらは10ミリゴム板をカット。ロータリーカッター便利です(^。^)

ヤスリで縁を整えます。


(a)と(b)を粘着テープを使って合わせます。



(1度アクリル板を塗装しないで貼り付けたのですが、粘着テープを貼り付けた部分がいまいち美しくないので、塗装をやり直しています)





出来上がったものをボンネットにおいてみました。




なかなか良い感じに出来ました。

DIYは楽しいですが、そろそろ今の工具入れに工具が入りきらなくなってきました(*´-`)
Posted at 2017/11/04 11:45:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | RCF | 日記
2017年10月16日 イイね!

RCF(2016年モデル)とRCF CCSP

RCF(2016年モデル)とRCF CCSPこんにちは。
車イジりたい病という泥沼に片足をつっこんでしまいました。

先日の走行会終了後に自分の2016年度版RCF(純正)

とRCF CCSP(TRD)

の違いについてTRDの開発スタッフOさんに一緒に同乗してもらい乗り比べてみました。

2016年度版とそれ以前のモデルの1番の違いはNAVI・AI-AVSがついているかどうかです。これのおかげで車内から減衰力を変えられるので運転している状況に応じた足回りのセッティングが出来ます。
車のカスタムは
①足回り変更:タイヤ、ホイール、サスペンション(バネ、ダンパー)変更など

②空力の調整:エアロパーツ装着









③剛性強化:ボディ補強パーツ装着



が主なところですが、TRDで全部揃えると車がもう1台買えちゃいます。
車イジりの度に諭吉が花粉症の時期のティッシュペーパーのように消えてしまいます(^_^*)

いっぺんにやったらアカンやつです。

・・・なので始めに2016年度モデルの基本性能、特にNAVI・AI-AVSのがどれくらいの性能なのかを知っておく事が大事になります。



僕の使い方は
・郊外を中心にドライブをする事が多い
・月1くらいでスポーツ走行をしたいと思っている
という感じなので快適性重視で中速から高速走行をする事を前提としたセッティングをしていく事になりますね。

さて、OさんのNAVI・AI-AVSの評価は・・・
「NAVI・AI-AVSはなかなか良いのでサスペンションは変えなくても良い、もしくは変えるとしても後回しでも良いと思います。」
と、なかなかの高評価でした。

以上を踏まえての2台を乗り比べての印象と、今後どのようにしたら良いかのまとめてみました。
・乗り心地
純正は細かい上下の振動がある。TRDは上下の振動がなく滑るように走る。
→エアロ+サス+タイヤ+パフォーマンスダンパー が関与
「エアロパーツでダウンフォースを効かせれば純正でも良いかもしれません。純正の足回りは今のバネ下重量に合わせてセッティングされています。純正ホイールは約15kg(TRD製は約11kg)なので軽量化し過ぎると純正のサスペンションでは乗り心地が悪くなる(車が跳ねる)と思います。」

・ハンドル操作時の挙動
純正はハンドルの遊びがあるのかワンテンポ遅れて車体が反応する。TRDはクイックに反応する。60km位からの車線変更で純正は揺り戻し(体が左右に振られる)がある。CCSPは揺り戻しなし。
→サス と剛性が関与
「オンザレール感はサスペンションを変えるしかないですが、剛性をあげたら揺り戻しは少し良くなるかもしれません。」

・路面追従性
マンホールに乗った時、純正はバタタン、CCSPはバタンという感じで振動が収まる(振動が収まるまでの時間が違う)。
→サス が関与
「これくらいなら純正でもいいと思います。」

・直進安定性
「エアロパーツ装着を勧めます。エアロパーツは低〜中速域でも効果が出ます。TRDのエアロパーツはフロントスポイラー、サイドスポイラー、リアサイドスポイラー、リアスポイラー、ディフューザーは必須。リアバンパーロア(+マフラー)は後回しでもいいと思います。
1番開発時にこだわったのはエアロアンダーブレースです。整流効果と剛性強化が得られてオススメです。」

・剛性
「フロントとリアのブレースを入れるなら同時に入れた方がいいです。片方だけだとバランスが崩れます。」

・コーナリング
「サスペンションも大事ですが、タイヤの選択も大事です。スポーツ走行するならミシュランタイヤが荷重をかけた時の挙動変化が読みやすいので良いと思います。タイヤの空気圧は2.6がベストです。減衰力を微調整するならサスペンションを変えなければならないですが、NAVI・AI-AVSが使えなくなる事、コストがかかる事を考えるとこのままでも良いかもしれません。」

結論
2016年度RCFに関しては
①エアロパーツ装着
②剛性強化
③足回り変更
という順番で変化させていくのが良さそうです。
RCFは素の状態でも充分過ぎるほどの性能がありますし、NAVI・AI-AVSの有無でアプローチの方法は変わってきますので、この場合はあくまで2016年度RCFでNAVI・AI-AVSを温存する場合に限っての事になると思います。
まずは足回りからかなぁと思っていたのですが、専門家の意見はまた違うんですね〜

というわけで・・
上記のエアロパーツ 本日発注してしまいました(^。^)
妻にはナイショ(^。^)
噂では忘れた頃に届くとか?

Oさんはこちらの質問に分かりやすく答えてくれてその知識の深さには感心しました。
本人曰く
「足回りの話だけで一晩中話せます」
との事でした。凄い(*⁰▿⁰*)
Posted at 2017/10/17 14:58:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | RCF | 日記
2017年09月19日 イイね!

ディーラー主催の走行会に行ってきました

ディーラー主催の走行会に行ってきましたこんにちは。

MyDであるレクサス多摩(トヨタ西東京カローラ)主催の富士スピードウェイでの走行会に行ってきました。(ちょっと長いです。サーキット走行するに為の備忘録も兼ねています)



今回のプログラムは
1限界走行時の車の挙動変化の体験
2サーキット走行
という本格的なものでした。
スポーツ走行はしてみたいけど、単独走行には不安がある。かといってドライビングスクールに入るような時間もない・・という自分にはうってつけ。

受付では 「LFAニュルブリングパッケージ」がお出迎え。


おおぅ(*⁰▿⁰*)


今回レクチャーしてくれる講師陣も現役スーパーGT300ドライバーである(左端)織戸学選手(JLOCランボルギーニ・ウラカンGT3)を始め現役レーサー達が勢揃いです。
自分達のグループ担当はこの織戸選手でした。実際の織戸選手は陽気なオジサンでした。レース中のウラ話など色々教えてくれましたよ^_^

いざレクチャースタート。
先ずはドライビングポジションについて。

「両手をクロスしてハンドル10時10分あたりを持つ。その位置で両肩が背もたれから浮かないようにシート前後、背もたれ調整をする」

やってみると窮屈です・・
ですが、普段の走行時にもここまでではなくてもこのポジションに近い状態にすると良いそうです。
目からウロコ その1

次にフル加速からのフルブレーキ体験を経てアクセルワークの練習。

「コーナー前でブレーキで速度調整。コーナーでは慣性走行。コーナーを出たらアクセルオン。コーナー途中でアクセル踏むと挙動が乱れ下手するとスピンする」



この方法で走行開始。

なんか運転が上手くなった様な気がする⁉︎
目からウロコ その2

TRCをオフにしての路面ウェットでのドリフト体験(1回出来た!初カウンターステア!)などRCFの限界を知る為のレッスンが続きました。

結論
「2016年モデルのRCF(自分の車)は限界性能高い。navi AVSの効果かsports+モードではしっかりサスペンションが踏ん張るため横滑りしにくい。少なくとも自分の運転レベルではまず限界を超えることはない。」
という事が分かりました。

昼食を食べながらの午後からのミーティング


あまり聞いていない(様にみえる)織戸選手(^_^*)

ミーティング後・・
「スピードリミッター切りたければどうぞ」
( ̄▽ ̄) ニヤ←という様に見えた

というわけで、トップスピード メーター読みで220kmのラインどりの画像です。





ホームストレートはアクセルベタ踏み。


ここら辺で最高速度220km/hr。


TGRコーナー(第1コーナー)の200〜250mくらい手前でフルブレーキ。200m以下では曲がりきれません。



続くコカ・コーラコーナー手前60〜100mぐらいでブレーキ。ここは下り坂なのでスピードが出やすいので注意。


慣性走行でコーナーのインを走り、車体が真っ直ぐになったらアクセルオン。そのままアクセル踏みながら100Rコーナーを抜けアドバンコーナーへ。

アドバンコーナー60mくらい手前でブレーキ。慣性走行でコーナークリア後アクセルオン。

続く300Rに向けややアウト側へ


ダンロップコーナーに向けてダンロップの看板を過ぎたらフルブレーキ。


ブレーキ→慣性走行→アクセルというアクセルワークをしつつアウトインアウトでコーナークリア。


第13コーナーに向けて登り坂です。アクセル全開!


第13コーナー手前、先導車のあたりでブレーキ。ブレーキ→慣性走行→アクセルでコーナークリア。


続くレクサスコーナー。レクサスの看板を横目に見ながらブレーキ。このコーナーはカーブ途中で更にカーブが加わるのでラインどりが難しいです。

インをつきながらググッと曲がってコーナー出たらアクセルオン。


パナソニックコーナー(最終コーナー)に向けてこの場所でブレーキ。


慣性走行でコーナークリア後車体が真っ直ぐになったらアクセルオン。
ここからは1475mのストレートです。アクセルベタ踏みで最高速度まで一気に加速!
ラインどりがちょっとわかった様な気がする。
目からウロコ その3

最終コーナーをいかに早くクリアするかで最高速度が変わってきます。GT500で300km/hr、GT300で260km/hrくらい出るらしいです。
今回はノーマルでのRCFでも220km/hrまで出せたという事でとても満足いく走行会となりました。



最後に織戸選手とパチリ。
ありがとうございました😊

自分の車の限界を知る事はなかなか得られない体験でした。ディーラー主催のこんな催しなら大歓迎ですね。




走行会終了後パドック前にて


RCF CCSP

TRDが来ていました。そして、そこには一部の人達の有名人Oさんの姿が!
色々話を聞いて来ましたが、それはまた後日まとめようと思います。







































Posted at 2017/09/20 21:50:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | RCF | 日記

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ホント久方ぶりにお邪魔しようと思ったのですが、すでに家から箱根まで渋滞が・・
秋の箱根気持ちいいだろうなぁ
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何シテル?   10/13 08:09
はじめまして。 ずほちんといいます。 (ぼ) ではなく (ほ) (^_^;) もともとクーペが好きです。室内空間は狭くてナンボ。 家族が出来てから家族で使...
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