2021年になり、会社も変わって慌ただしい毎日を送っております。
さてさて、今日は自宅のiMacを外付けSSD起動にする設定をしようと思います。
家のiMacがかなり遅くなりどうしたものかと思っていました。21inch 2013年の物なのでメモリなど増設できず新しいのに買い替えようか迷っていると、外付けSSDの1.9TBがAmazon年始のセールで1万7000円で売っていたのでついついぽちってしまいました。
BUFFALO USB3.1Gen1 ポータブルSSD 1.9TB

付属のケーブルの評価がイマイチなのでELECOMのUSB3-AMB05Bも別途購入
SSDからの起動にすればもう数年は使えるかな〜なんて甘い考え
元々使ってたiMacのOSはYosemite でTimemachineでバックアップしてました。SSDにTimemachineで復元してからCatalinaにアップグレードしようとしたのですが、YosemiteからCatalinaへのアップグレードは飛び級すぎるかなと思い、SSDにCatalinaを普通にインストールしてそれを起動ディスクにして今後使って行くことにしました。そして無事CatalinaをSSDにインストール。

うんうん。早いぞ早いぞ!
十分使えるぞ!これは有りですね!
SSDのCatalinaに今まで使っていたアプリケーションを入れ直したり面倒臭いですが、やはりこれが一番安定するのかなと。。。
今まで外付けHDDにTimemachineでバックアップしてましたが、このHDD1TBしかありません。バックアップしようとしたら容量が足りないと出てくるので、嫁さんが以前間違えて買ってきた3TBのHDDを拝借

嫁は機械音痴で、自分でテレビのHDDを増設しようとして買ってきたのですが、対応していないものを買ってきてしまいずっとホコリをかぶっていたものです。有難く使わせて貰います。
無事にTimemachineも設定完了

外付けSSD起動ディスク化成功です。

SSDが安くなってて助かりました。
暫く使って様子を見ることにしましょう〜。
Posted at 2021/01/09 15:17:05 | |
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