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2018年02月08日 イイね!

Valenti C-HR用シートバックルイルミネーション(ダイジェスト版)

Valenti C-HR用シートバックルイルミネーション(ダイジェスト版)









ヴァレンティ・ジャパンから発売されているC-HR用シートバックル・イルミネーションです。

先日パーツレビュー「Valenti C-HR用シートバックルイルミネーション」でご紹介しましたが、今回は整備手帳(ダイジェスト版)です(別により詳しい整備ブログもあります)。

さて、このイルミネーション、車両シートベルト線と接続することでシートベルト非装着時は赤色点灯、シートベルトを装着することで青色に点灯します。

今回、取り付け方法についてご紹介します。
なお、これら作業について同様の事をされる場合には、すべて自己責任でお願いします。電気配線・接続に関しては、バッテリーマイナスを外した状態で行う事をおすすめします。

さて取り付けの実際ですが、図はメーカー取り付け説明書による配線イメージです。

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上の配線イメージで接続することによりシートベルト装着によって色が赤から青に変わります。ユニットからは3本の線(赤色発光線・青色発光線[配線色は黄色]・黒色アース線)が出ています。赤色発光線はIGN/ACC電源に接続し、黒色線はアースに接続します。これでIGN/ACCオンで赤色に発光します。さらに青色発光線をシート下のシートベルト装着検知線に接続する事で、シートベルトONで青色に色が変わります。

下の配線イメージではアクサリープラグを用いた配線セットで接続するパターンです。図のように接続することで、常時赤色点灯や常時青色点灯にさせる事ができます。このアクセサリープラグにはON-OFFスイッチが付いているので便利です。上の常時赤色点灯パターンで、青色発光線をシート下のシートベルト装着検知線に接続すると、シートベルトONで青色に色が変わります。

今回は一番上の配線パターン(アクセサリープラグを用いない方法)で配線作業を行いました。


LED発光ユニットをシートベルトバックルに取り付けた後、配線をシート下に取り回します。
 
ここで注意すべき点は、シートをのせている滑車は、前後位置を調節するためにレールの上を前後する事があるという事です。したがって、下手に配線を取り回すと、レールと滑車の間で配線が挟まれ断線してしまう恐れがあります。通電している配線が断線し、レールに接触するとショートする可能性があります。このため、配線を取り回す際には、レールに挟まれないように特に注意しなければいけません(今回の最大のポイントです)

これは運転席下を前方から見た写真ですが、シートベルトバックルから純正配線がコルゲートチューブにおおわれた状態でレール状を動く小さいボックスに固定された上でレール状を横切り、レールに触れない様に配線が内側に伸びているのがわかると思います。

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この純正配線を利用して、発光ユニットからの配線を既存の配線に巻き付けるように固定しました。


青色発光線(→シートベルト装着検知線)と黒色アース線はシート下で接続します(長いアース線が同封されていましたが、取り回しが面倒なので自分で配線を作って接続する事にしました)。これは運転席側下を前から見た写真です。中央上に白いカプラーが見えますが、そのカプラー手前(接続場所(1))でも奥(接続場所(2))でもどちらでも構いません。青色発光線は灰色線へ、黒色アース線は黒白線にエレクトロタップなどを用いて接続して下さい。

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発光ユニットからの配線にはギボシ(オス)があらかじめ取り付けられていますので、写真のように、エレクトロタップの反対側にはギボシ(メス)を取り付けて配線を準備すると後の作業が楽になります(青色の配線と黒色の配線は自分で準備しました)。

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私の場合、白カプラーのところにオートブレーキホールド用の配線カプラーが割り込み配線されています(白いカプラーに5本の黒配線が出ているものです)ので、影響のない奥の方(接続場所(2))で接続しました。

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発光ユニットへは青色発光用の配線(青色)を黄色配線へ、アース用配線(黒色)を黒色配線にそれぞれギボシ接続しました。

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助手席側では運転席側と違って着座センサー線が分岐しています。メーカーの説明文があいまいで正確な接続場所がわからなかったので、メーカーに電話やメールで問い合わせました。これは助手席下を前から見た写真ですが、左側からのシートベルトバックルからの配線(着座センサーが分岐していますが、着座センサー線よりもシートベルトバックル側)の写真の部分に接続して下さい。配線がコルゲートチューブでおおわれているため、一部チューブを切って配線を露出する必要があります。青色発光線の配線を灰色線へ、黒色アース線を黒線にそれぞれ接続して下さい。

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赤色IGN/ACC線はヒューズボックスから取ります。レールをわざわざ横切る必要はないので、シートベルト下中央に既存の配線が車両中枢部へとつながっいく穴が開いていますので、その穴を利用します。この穴からセンターコンソールボックスへと配線を取り回していきました。

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なお、より詳しい取り付けの実際については【ブログ】Valenti C-HR用シートバックルイルミネーションの詳しい取り付けでご紹介します。

C-HR FANの過去の投稿リストはこちらです。


C-HR FANの投稿リスト8 (2019-04-18~)

C-HR FANの投稿リスト7 (2019-01-23~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/42437469/

C-HR FANの投稿リスト6 (2018-10-15~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/42065882/

C-HR FANの投稿リスト5 (2018-07-12~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/41712835/

C-HR FANの投稿リスト4 (2018-03-09~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/41209960/

C-HR FANの投稿リスト3 (2017-12-10~2018-03-011)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/40832099/

C-HR FANの投稿リスト2 (2017-09-04~12-08)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/40524491/

C-HR FANの投稿リスト1 (2017-05-20~09-03)
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Posted at 2018/04/28 10:37:42 | コメント(0) | 日記
2018年02月08日 イイね!

Valenti C-HR用シートベルトバックルイルミネーションの詳しい取り付け

Valenti C-HR用シートベルトバックルイルミネーションの詳しい取り付け









こんにちは、C-HR FANです。このブログは【みん友さん限定】です。

今回紹介するのはヴァレンティ・ジャパンから発売されているC-HR用シートバックル・イルミネーションです。

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先日パーツレビュー「Valenti C-HR用シートバックルイルミネーション」および整備手帳「C-HR用シートベルトバックルイルミネーション」で取り付けの要点を紹介しましたが、ここではさらに詳しく紹介したいと思います。

なお、これら作業について同様の事をされる場合には、すべて自己責任でお願いします。電気配線・接続に関しては、バッテリーマイナスを外した状態で行う事をおすすめします。

IGN/ACCオンでシートバックルのまわりが赤色点灯します。

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シートベルトを装着すると、赤色点灯が青色点灯に変わります。夜見るととてもきれいですね。

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このパーツは数種類あります。C-HR用はタイプ3となって居ます。購入の際には注意していただくとともに、ご自身でも今一度確認をお願いします。

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パーツはこのような形になります。

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こんな形でシートベルトバックルにすっぽりかぶせます。

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下図はメーカー取り付け説明書による配線イメージです。

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上の配線イメージで接続することによりシートベルト装着によって色が赤から青に変わります。ユニットからは3本の線(赤色発光線・青色発光線[配線色は黄色]・黒色アース線)が出ています。

赤色発光線はIGN/ACC電源(夜間だけ発光させる場合はイルミ電源でもかまいません)に接続し、黒色線はアースに接続します。これでIGN/ACCオンで赤色に発光します。さらに青色発光線をシート下のシートベルト装着検知線に接続する事で、シートベルトONで青色に色が変わります。

下の配線イメージではアクサリープラグを用いた配線セットで接続するパターンです。図のように接続することで、常時赤色点灯や常時青色点灯にさせる事ができます。このアクセサリープラグにはON-OFFスイッチが付いているので便利です。上の常時赤色点灯パターンで、青色発光線をシート下のシートベルト装着検知線に接続すると、シートベルトONで青色に色が変わります。

今回は一番上の配線パターン(アクセサリープラグを用いない方法)で配線作業を行いました。



下写真ように長い二叉アース線とIGN/ACC電源用の短いギボシ付き配線、スイッチ付きのアクセサリープラグアダプタが付属していますが、アース線を長く取り回したくないので、この配線は使用しない事にしました。

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ただし、このスイッチ付きのアクセサリープラグは何かに使えるかもしれないので捨てないで温存しておきます(これ便利かも?)。

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実際に運転席側からパーツを装着していきます。

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Valentiの文字が内側なので、見えにくくなりますね〜。外側にしてくれれば良かったのに…。

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違和感なくぴたっっと装着できます。

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付属配線がこのようになります。

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配線に際しては、レールに配線が噛み込まないように細心の注意が必要です(これがこのパーツの装着に関する最重要ポイントです)。シートベルトの周りをおおっている布製カバーの中に配線通しを利用して配線を通していく事にします(配線をぶらぶらさせないためです)。

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配線を座席下に通したところです(運転席下前から見た写真です)。

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ここで注意すべき点は、シートは前後位置を調節するためにレールの上を前後する事があるという事です。したがって、下手に配線を取り回すと、レールと滑車の間で配線が挟まれ断線してしまう恐れがあります。断線するだけならいいですが、通電状態で断線しレールに接触するとショートの恐れがあります。このため、配線を取り回す際には、レールに挟まれないように特に注意しなければ行けません。

これは運転席下を前方から見た写真ですが、シートベルトバックルから純正配線がコルゲートチューブにおおわれた状態でレール状を動く小さいボックスに固定された上でレール状を横切り、レールに触れない様に配線が内側に伸びているのがわかると思います。

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この純正配線を利用して、発光ユニットからの配線を既存の配線の上側に確実に巻き付けるように固定して下さい(コルゲートでおおった方が良いかもしれません)。

私の場合は、この写真のように、コルゲートの上を配線が通るようにして、既存の配線にテープで固定しています。ユニットは細い配線3本をまとめてごつめの被覆でカバーされてますし、頻繁に座席シートを前後させる事はないので、これでまず大丈夫だと思います。

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シートベルトからの配線がその先どうなるかを見た写真です。

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写真は運転席側の後ろ側から撮ってます。左側から中央に廻ってきた配線は一旦カプラーで分岐した後、下の方へ向い、シート下に開いた穴から中に入っていきます。


これは運転席前からみた配線の様子です。

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右奥から廻ってきた配線(コルゲート)が一旦白のカプラーで中継された後、他二つのカプラーと配線が合流した上で下の方に向います。

運転席側の配線を取り付ける場所ですが、手前の灰色配線と白黒配線の部分(接続場所(1))か奥の灰色配線と白黒配線の部分(接続場所(2))のどちらでも良いと思います。カプラー前後で2本の配線だけなので、どちらでつないでも影響はないと思います。


私の場合、オートブレーキホールドキットの配線カプラーが割り込んでました(納車時にディーラーで取り付けてもらったもので自分で取り付けてないので最初よくわかってなかったです)。

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白いカプラー部に黒い5本の配線が入ったハーネスが組み込まれており、黒い配線の1本から紫の配線が出ています。この配線はシートベルト装着を検知しているものと思われます。

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この場合、どちらに接続するか悩みましたが、助手席側が(調べたところ)奥の方に接続するようになっていたため、運転席側も、シートベルト側から見て紫配線が出る前という事で奥の接続場所(2)に接続しました。おそらく接続場所(1)でも問題ないと思います。




という事で、奥の方のコルゲートチューブを剥きました。こちらも手前と一緒で灰色配線と黒白配線です。

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発光ユニットからの配線にはギボシ(オス)があらかじめ取り付けられていますので、写真のように、エレクトロタップの反対側にはギボシ(メス)を取り付けて配線を準備すると後の作業が楽になります。青色の配線と黒色の配線は自分で準備しました。

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青色配線を青色発光線(→シートベルト装着検知線:車両側灰色配線)に接続する事とし、黒色線はアース線(車両側黒白線)に接続する事にしました。

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発光ユニットへは青色発光様の配線(青色)を黄色配線へ、アース用配線(黒色)を黒色配線にそれぞれギボシ接続しました。

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助手席側の作業に移ります。下の写真は助手席下を前方からみた写真です。シートベルトバックルからの配線がレール上をレールに触れない様に配線が内側に伸びてきています。

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さらに内側に行くと、中央部分には白いカプラーがありますが、その手前で後ろ向きに乗車センサーの配線が分岐しています。

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Valentiの説明書では「着座センサーが出た後の灰色線」に青発光用配線を接続するようにと書かれていました。

ここで、ちょっと迷いました。「着座センサーが出た後の灰色線」という表現は「車両中枢側から見て」か、「シートベルトバックル側から見て」かはっきりわからなかったのです。

Valentiさんに問い合わせたところ「車両側からみた「後」すなわち「バックル側」の配線(灰色配線)へ接続という意味という返事がありました。



たしかにカプラーと分岐の間の被覆をめくってみると、この部分の配線は「灰色」と「黒」ではなく、「茶色」と「黒」でした。

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一方、車両側からみた着座センサーが出た後の部分の被覆をめくってみると、「灰色」と「黒」線がありました。したがってここにそれぞれの配線を接続する事にしました。

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接続先が明確になったため、安心して接続作業を行えました。青発光用配線として用意した青線を車両側灰色線に、アース線として用意した黒線を車両側黒線にそれぞれ接続しました。

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そして青線はユニット側の黄色線に、黒線はユニット側の黒線にそれぞれ接続しました。

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青発光用の配線とアース線の配線が完了しました。最後に赤発光用の赤色配線をIGN/ACC電源へ接続することとします。

これは運転席側下を後ろから見たものですが、中央下に穴が開いて、車両中枢側へと通じています。赤配線はここを通して、助手席下ヒューズボックスへ取り回す事にしました。

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その穴の前方には長方形の切り込みがありました。

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そこを開けると、動かせない(車両番号が刻印されてます)物体がありました。よく見ると、左上に紫色の配線があるではないですか!ディーラーさんがオートブレーキホールドの配線を通すときにここを通って、センターコンソールに配線をしていたということがわかりました。

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そこからセンターコンソールの下をくぐって、センターコンソル内へ配線を通そうと考えました。

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運転席下の長方形のところから配線通しを入れて、センターコンソール方向に進めました。

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センターコンソールのパネルを外して、内側からも手を入れて...

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無事配線通しをセンターコンソール内に導く事ができました。


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配線通しに赤線を巻き付けて、赤線をセンターコンソール内へと取り回しました。同様に助手席側からも赤線を取り回しました。

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センターコンソール内は金属がいっぱいです。この中ではできるだけ端子接続は避けたいところです。なので、赤線は長めにして、センターコンソール内を通過するだけにしました。

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配線をグローブボックスまで導き、そこでオンオフ用のスイッチも付けることにしました。

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最終的にはグローブボックス内にこのように収めて、いつでもオンオフできるようにしました(グローブボックス内にスイッチがたくさんになってます)。
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最後にヒューズボックスに接続した赤線と、ユニットの赤線とを接続して作業完了です。すこし長めにしているので、座席を前後に動かしてもつっぱる事はないでしょう。

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作業終了後、内側レールの部分で配線がからまないかどうか、作業用ライトを用いて撮影してみました。それまではスマホで撮影していたため、暗くて細部までよくみえませんでしたが、作業用ライトを用いて撮影するとはっきり見ることができました。

すると、レールの部分は、上に滑車が乗っているのではなく、そりみたいにドーム型の金属が前後する形になってました。なので、既存の配線に固定していればおそらく大丈夫な事を確認しました。レールの上にちゃんと乗っていれば噛み込むことはないと思われます。

動画がこちらです。これを見ると、レールの外側からレールの下を通して抜けるのもアリですね。




最後に、配線の方法は私なりの1例です。これから取り付けされる方はこの通りでなくて構いません。Valentiの取説には接続場所だけでどこを配線を通すとかは全く書かれていません。私の方法もその1例として参考にしていただければ幸いです。


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