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8/20 21で県内にソロキャンプに行ってきました。

今回はハイキングも目的としました。

千葉茨城湘南とも海沿いのPが閉鎖中、公共Pの閉鎖が事の深刻度だと思っているので、今はキャンプ、ハイキングモードになっています。

家庭の空気が悪い中出発、車もなんだか使い難い、、

前回いったソロサイトに行きました。








設営も終わりトレッキングシューズにはきかえキャンプ場回りの丘を散策します。

とはいっても普通の山なんでアップダウンはあり30分程度ですがいい運動になりました。





夜は暑いかなと思い寝袋は持っていきませんでしたが冬用ジャケットで軽く寒いくらいで、山奥ではないのに深夜は冷えました。

翌日は400メートル弱の近くのやまに登りましたが疲れや準備など考慮して途中で引き返しました。

山はまた次回にします。

途中の景色です。

7/18と本日7/24、千葉北のいつもの場所でサーフィン。
明日から少しサイズ上がりそうなので無難に本日行って来ました。






両日とも夏っぽい海で外気温は37℃位、着替えてるときに頭いたくなりました。

いつもいくポイントは自宅からの最短ポイントで2h30弱、外環と298号が東関東道に直結した為とても早くなりました。

千葉北の中では両堤防で湾になっているため比較的地形は決まってるのですがあまり常にいい波とは言えません。

ただ最近は年齢や技術の限界もあり、特に日帰りで遠くやポイント開拓もすることなく筋トレや運動という程で頑張ってます。

今日は1h程であがり、魚も食べてきました。









オリンピックのポイントからは少し離れているのでさほど混雑や海のなかも激混みではなかったですが、帰りにオリンピックラッピングした明らかに運転に慣れてないアルファードと並走。

サーフィンに限っていえば各国の選手がどこに泊まるか、何時到着さえ大会開催の現地のホテルは把握してなく困惑してるようです。

全くオリンピックは興味ないのですがアメリカチームのビックネームが来日してるのでサーフィンと歩夢平野のスケボーは見ようと思います。

7/0 11で茨城にまたサーフィン&ソロキャンプ。

今回は10年ぶりくらいに入った以来のポイントでやりました。










比較的茨城の中ではサイズが小さめのとこですがそれでも湘南や千葉に比べてもパワーやサイズもあり安全を重視してインサイドで2h。

キャンプ場は前回と同じ場所です。
１か月ぶり。








悪天候だったせいもありほぼ貸しきり。

今回ははまぐりと肉で。




夜雨予報で果たしてこのテントが浸水に耐えられるかも試したかったのですが、雷どしゃ降りでそれどころではなく、結局車の中で9時頃落ちてしまい結局そのまま朝まで寝てしまいました。

翌日も違うポイントは見て帰りましたが入らず道の駅で霞ヶ浦の川海老と餃子を買って帰りました。

7/3土 朝霞ガーデンにいっできました。

画像そんなに撮ってません。

川越ffでも坊主、近所の野池と合わせ絶賛4連敗中でなんとしても釣りたいところです。

「管釣り界の東大」のなのとうり天候も梅雨の切れ間も相成り午後からいったのにも関わらず超満員。
場所柄しょうがないので割りきります。
横1メートル、ソーシャルとれず。

ただある程度腕がある人ばかりなのでお祭りやらのトラブルはありません











２時間位、以前ヤシオマス40㎝を釣った真ん中のポンドで粘りましたがバイトもあるかないか、
トラウトの方が頭よくどのルアーもわまわりのセミプロも悶絶状態。

残り一時間になり一番奥のポンドに移動してやっと20㎝位のトラウト氏が釣れました。
たぶん放流直後の魚っぽかったので釣れた感もありでした。

ただ久々のレインボーでしたので、キープしていただきました。

臭みもなくおいしかったです。

どこでもいいのでもう少し釣りたい所ですがとりあえず坊主は脱出できよかったです。

6/26(土)に川越フィッシングフィールドにはじめていってみました。

近くの野池で三連敗中でなんとか１匹釣りたいと思いから出撃。

家からもまあまあの距離なんで釣れればリピートしたい







開口一番受付のおばちゃんが「気温上がっちゃって釣れないよー」とみも蓋もない一言。

この日は30℃近くありしかも場所も川越。 確かに厳しいか、、


餌釣り用のポンドもやっていいと言うことで私がいくと水を入れてもらいました。

初っぱなからテッパンクランクをキャストするといきなり当たりが！

当たりだけでしたがこれは幸先いいのでは？、、と思いましたが以降１回当たりがあるくらいでリアクションなし。

カラーチェンジしたりルアー変えたり試行錯誤しましたが当たりなく、大きなメインポンドへ。











ご覧のようにほぼ貸しきりだったのですが、こちらに関しては当たりもなし泣

探りながら一周しましたが釣れる気配もないのでまた元の餌用のポンドに最後もどりました。

千原せいじ親子(そっくり)がいてパパは重めのルアーでフルキャスト。
ちょうど私が対角線上からキャストしていて同じ場所にルアーが着地するためなんか釣りにくい。

一番距離を取り向こう岸まできましたが一向にフルキャストをやめる気配はなく近くまでルアーが飛んできます。

常連なのか他の人とも喋っていたしなんかイラついたのでイライラしながらやってもつまんないのでそのまま3時間で終了です。

手っ取り早く近くで釣りたいという思惑を見事に覆されました。
やはりある程度は苦労しないと生き物、自然相手なのでそうはいかないですね。

場所的に夏場は厳しいですね。
以外と水の循環などで流れが良ければ釣れんじゃないかと思いましたが、自分の腕もありますが水のよどみや釣れないなと思う要素が何点かあったのでリピートはしないでしょう。

レインボー、ヤマメまた行けるときは釣りたいです。