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装いも新たな１５インチ！
外観が一気に今風に！
実は、車検を通すために、手持ちのホイールセットを使ったのですが、なかなかどうして、結構決まっているため、当分この姿でいくつもりです！

今日は『オートモビル カウンシル 2018』です！

西城秀樹さんが亡くなった。

『傷だらけのローラ』というタイトルを聞いて、『ローラT70MK3』を思い出したあなたは、よほど〇〇です（〇にはお好きな文字をお入れください）。

1968年という事は、当時私は7歳だったわけで、まあ正直ほとんど記憶にはないんだけど、屋根のないグループ7より屋根のあるグループ6の方が好きで、結構ローラを応援していたと思う。
そんなわけで、序盤にR381と渡り合った白いVラインの田中健次郎車の方が印象強く、実は最近レストアされた黄ラインの長谷見車にはちょっと違和感があるんですよネ～

↑ちなみにこれは、ビデオなんてものが家庭に普及する前は、これで臨場感を味わっていたのでしょうか、当時販売されたレコードです。

・・・・・まあ、車のことはどうでもいいことですが、

我が青春時代のアイドル、西城秀樹さんのご冥福をお祈り申し上げます。

連投しております『庶民派バーン・ファインド』シリーズ。
その番外編の２は「知る人ぞ知る」というか、現在６０歳前後の車好きの方では逆に知らない人はいないのではと思える逸品(?)です。

その名は・・・・・
『セキネ ブーンバイク ＧＴ』

ちょっと前に『オールドタイマー』誌でこの車輌のレストアが紹介されていたってことは、“直してでも乗ろう”と考える人が少なくとも記事に出来るほどは存在していることの証であり、やっぱ今だ結構人気あるんじゃないの、コレ！・・・と。


'７０年代初頭において、サスペンションの付いた２輪はバイクかスクーターぐらいなもので、これらに乗りたくても乗れない子供らにとっては、まず自転車に“バネ”が付いていることが憧れであり、さらにはその自転車離れした大胆なデザインが実にカッコよく映ったものでした。

で、この車輌、現在ヤフオク出品中です。


３／２６（月）23：34終了！

お急ぎ下さい！！