黒とらのブログ一覧

これ・・付けてしまうとゴミが入った時とかホコリが貯まった時に掃除が出来るのかなぁ～



封書が来ていたのですが、別にいいかと思いディーラーに行かなかったら・副店長から電話が・・貰うだけ貰ってこようと・・貰って来ました。



これだけ取り付けるのも色が変だし・・
カーボン調シールをヒートガンで温めながら張り付けてから装着してみました。


思うにスイッチ部と色が違うので違和感があるかと思っていたのですが、気にならない程度でした(;^_^A



両面テープの代わりに粘々シートで固定することに・・ゴミが入っても取り外しが出来るようにしました(''◇'')ゞ
装着した理由は・・何処かに行ってしまう恐れがあるので取りあえず付けて置くことに(;´･ω･)

最近昼間は雨・・夜は濃霧で視界は最悪です・・夜の濃霧でメーターが可笑しなことになります



霧が濃くなると、こんな表示に・・別に警告音とかする訳では無いのですが、気になります。



こんな程度で・・雪の時も誤作動するけど濃霧でもって・・反応し過ぎでしょう"(-""-)"




だいたい標高1100～1400mあたりが濃霧でこれ以下では霧は出て居ないのです。遠くが見えず・こんな時は鹿出没確率が高くなるので余りスピードが出せない・・鹿と衝突するとエライことになるから( ;∀;)

仕事が早く終わったので昼も食べずに速攻帰宅して草刈りをしました。
雨が降ったあとなら刈りやすいのに降ってもスズメの涙程度でいい加減待ちきれないので刈ってしまいました。



踏んでも踏んでもオオバコ・・



毎年キャラブキにでも思いつつそのままのフキ・・駐車スペース1台分圧迫してるので刈り取り・・



刈り取り中フキの香りが・・するんだなぁ～と思いつつも



家の周りと思ったら・邪魔者が・・全然退く気配ないので仕方なく・周りだけ(-_-)　でも犬サラダ草だけ残して刈り取り。


ここはお気に入りだから動かないから



知らんぷり決め込む・・ムサシ君



仕方が無いのでこれから咲くギボウシと犬の周りを残して刈り取りそのまま家の周りと道路沿いを刈り取り終了



今日も涼しい1日に成りそうです。

今日は朝から晴れ渡り青空・・空気も澄んでいて爽やかな風もあるので久々に洗車してみた。

樹液が固まっていて水だけでは落ちず洗剤でゴシゴシと擦ってはみたものの樹液が固まってて完全に取り除くことが出来ない( ;∀;)

まぁいいか・・遠目じゃ分からないし（　＾ω＾）・・・
クチコミでは臭いと評判の洗剤を使っている・・これがまた泡立ちがってか泡のみ・原液を入れて水を注ぐだけでアワアワで気持ち良い(*''▽'')



買ってから3か月経って半分・・実はバケツの半分以上を捨てている・・(;^_^A　チョッとだけでいいみたい



綺麗にしはしたものの・・出掛ける気にもならない・何故なら他県ナンバーの観光でいつもがら透きの道が混んでいるから・・



遊ぶには最高の天気なんだけどね・・



車内も拭いて・・終わり
涼しくて過ごしやすい1日です

7月12日今日は雲っていたのでさぞや涼しいかと思い、山梨県北杜市にある増冨ラジウム鉱泉に行って来ました。
標高1000チョッとあるのに31度もあるじゃないですかぁ～@@:

当然暑い湯舟には入らず湯温30度の所にずっと入っていました。(40分)
気持ち良かったぁ～お湯は透明じゃなく泥色なので垢が出ても誰も気づかない所が最高です。
何しろ2週間ぶりのお風呂だったから( ´艸｀)
もう湯舟の中でゴシゴシ身体擦って垢落としてしまいました(*''▽'')

髪の毛は毎日流しで洗いますが身体は月に2・3回しか洗わない・・風呂釜が一昨年の冬にパンクしてから直してない・・どうせ毎日入らないからまっいいかみたいな(;^_^A

それで行く途中であわや接触事故寸前に・・・

ダムの駐車場から警察車両が出て来たのです。





制限速度50km道路ですよ・・あっパトカーが出て来たと・・・


当然一時停止している・・・見通し良いのでそのまま進んでいると・・



エエェェ～まさか@@:




急ブレーキ・・在り得ない進路妨害"(-""-)"



運転手は手を挙げてましたが・・これはアウトでしょう・・これ逆だったら止められて下手すりゃ切符切られる行為なんじゃ・・・
だって制限速度50kmの道路ですよ・・呆れた(-_-)

家に帰って来て何だか湯疲れしたみたいで・・ぐっすりと寝てしまいました。　気温は23度まで上がりましが30度とか有り得ないですよぉ～でもニュースとか見ると世間では猛暑みたいで・・皆さまご愁傷様です。

今季はまだ最高気温24度までしか出て居ません・・朝晩は流石に上がり15度くらいになりました・・そろそろコタツ片付けても良いかなぁ～と思っています。