こんな表現もあるんですね ～ 明治のアイス

濃いお抹茶だったら分るんですが、違和感のある表現を敢えて使ってるんでしょうか？

・・・ですね。

お薄い髪のケの初心舎より。

”驚くほど濃厚な抹茶ソース”ってのも、
とても美味しそうに思えません。

驚くほどでもなかったので、フツーに頂きました。
値段のことを考えなければおいしいアイスだと思いますよ。

値段を考えると、入手の容易さなどから今のワタシはＭＯＷ一択です。

パッケージとして企画され、承認され
って過程で相当な人数がこれ見てる
はずですが・・・・・。
そんな”お”固い話は抜きにしてと
オチをつけるつもりでしょうか。

それとも、なんにでも “ お ” を付ければ満足してしまう 『 ざ～ますババア 』 を皮肉ったシャレとか？

どうも！

まいどおなじみ、ググってみました。で、どうやら「お」をつける“表現”の違いというよりは、お茶を点てる場合、
・「おこい」または「おこい茶」
・「おうす」または「おうす茶」
という“種類”の違いのようです。で、
・おこい→お濃い
のようです。

抹茶なんて、滅多にいただく機会もないので、その筋の専門用語を使われても、パンピーにはなんのことやらよくわからないですなぁ。

ググってみればすぐに出てくるサイトばかりですが・・・とりあえず。
http://omattya.com/maccha-about/koicha-usucha.htm
http://chanouka.shiga-saku.net/e805085.html
http://www.e-kokoro.ed.jp/matsubara/nunose/tea/t_make/mattya.htm
http://www.nanpoen.com/ryokutya.html

こんばんは。

いやぁ、勉強しちゃいました。
わざわざお調べいただき恐縮であります。

濃いと薄いはインスタント珈琲のような関係だと思っていたのですが、使用する茶葉の等級からして別物なのですね。

・・・と、ここで新たなギモン。
“ お濃い ” と謳った以上、抹茶を意味するであろうその後に “ 抹茶 ” と綴るのは、いわゆる重言なのではないですか？
・・・などと負け惜しみをクチにしてみるテスト。

こんばんは。

お茶をゆっくり味わう時間を他に食い潰す私には、おうすとかおこいとか遠く離れた存在ですね。
ゆとりのある暮らしはいつ…？

私、親戚よりご馳走になって以来、“白くま”がアイスの一番星ですね。

>ゆとりのある暮らしはいつ…？

『 なにかある 』 感を漂わせてワケありげなドミンゴに乗る限り、姉妹坂さんはハタからは 『 ゆとりあるオトナ 』 に見えていると思いますよ～。

白くま、うまいですよね。
意外と知名度の低い時があって驚かされますが･･･。