2015年05月29日
前回の交換から日にちの空いてしまったクオリスくんのATF交換と、2回目の汚れ具合が大いに気になる梵号のATF交換をパワステフルードも併せてやってみました。
結局、準備がもたついて作業が足かけ2日となってしまいましたが、梵号作業中に雨の降り出す始末となりました。
こんな時、大きなハッチのあるクルマはやっぱり助かりますね。
新しいATFに雨粒が入らないよう、ビクビクしながらの作業になりました。
整備手帳(クオリスくん)へ。
整備手帳(梵号)へ。
Posted at 2015/05/29 16:56:56 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年05月05日
例によってカラダを油臭くしながら作業を進めてまいりました。
純正品のガスケットに液ガスが必要だったかどうかは定かでありませんが、ひと晩で漏れ出たポタポタATFで濡れたことを考えると、微妙ですね。
締め付け後にパークリしたオイルパンからはまだATFの染み跡は確認されておりません。
整備手帳Ⅲへ。
Posted at 2015/05/05 22:51:13 | |
トラックバック(0) |
梵号 | 日記
2015年05月03日
買い物を済ませ、『 さて帰ろう 』 と初心舎号。
セルが回りません。
“ やっぱこないだの組み立てが固過ぎたのかなぁ ” セルモーターをコンコンするも変化なし。
何回かやるうちに 『 電力不足? 』 と感じるようになりました。
クオリス連れて来てジャンプしようかとも思いましたが、距離があり過ぎますし、そこいら辺に駐めている人達は主婦ばっかりでお願いできる雰囲気ではありません。
結果、ABまで歩いてバッテリーを買いに行きました。
ABのホスピタリティは素晴らしく、「離れた場所での電欠で困っている」のを知りながら笑顔で見送ってくれました。
思ってみればこの9年間程、前車からの引き継ぎバッテリーでよく耐えてくれたものです。
感謝しなければイケマセンね。
容量も55から65に変わり、お値段も当時7千円弱から1万9千円弱へと跳ね上がり、卒倒しそうになりました。
苦労して交換したバッテリーではモチロンの1発始動。
なにやら走りも軽くなった気分です。
バッテリーくん、廃車まで頑張ってね。
整備手帳へ。
梵号整備手帳Ⅱもよろしく。
Posted at 2015/05/03 20:49:30 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年05月03日
『 たまに走ることもある倉庫 』 と割り切って購入したはずの梵号だったのですが、こういったビョウキは治る道理もなく “ 10万キロ無交換で走った商用車のATFってどれくらい汚いんだろう??? ” 。
クオリスと同じくらい?
いや、クオリスは納車の時にストレーナー共交換してもらってたじゃん・・・。
“ ドブみたいなATFがトルコンの中で掻き回されているんじゃないか??? ”。
好奇心ではちきれそうです。
“ もしかして燃費とか良くなっちゃったりとかする? ” メッタに走らせないクルマの、ど~でもよい作業が始まりました。
整備手帳へ。
Posted at 2015/05/03 20:04:19 | |
トラックバック(0) |
梵号 | 日記