ライトカバーを 【 再び 】 磨いてみました。 ～ Ⅱ
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
以前使用した専用品での研磨。
2
研磨前・研磨後はこんな感じです。
ランプ周りのバンパーも清掃しました。
こう見えても手触りはトゥルットゥルです。
3
右側で痛いメに遭ったからというワケではありませんが、どうやら充分なのではないかと左側は１２００番からの研磨になりました。
これでもイイ色の水は出ます。
4
２０００番です。
5
専用品にて仕上げの後はこんなです。
左側でモタついたせいか、すっかり時間が経ってしまいました。
6
ここでタイトル名が活きてきます。
最近またちょっと左眼が伏し目がちになってきたのですが、今回のショック療法ならイケるのではなかろうかと再チャレです。
ライト周りを養生して、２０００番での研磨です。
じつはもうかなりタルくなってきています。（泣
7
その後、専用品でねんごろに仕上げてみればこの通り。
元々が汚過ぎて専用品ではチカラ不足だったのでしょうか？
8
右側の上半分もボケて来ていたので、研磨しました。
ライトを点けてみると、ほんの少し表面にヘアライン状の線が見えますが、このくらいなら普通に使っていてもついているであろうと気にしないことにしました。
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