チューニング(チューニングカー)とはなんでしょうか?
Wikipediaで調べてみると、以下のような内容が掲載されていました。
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チューニングカー(Tuning Car )またはチューンドカー(Tuned Car )とは、何らかの方法で、基本となる車両に対して性能の向上が図られた自動車のことである。また、「チューニング」 = 「調律」の意味が示すように、改造や部品の追加・交換のみを指す言葉ではなく、改造車(カスタムカーやモディファイドカー)とは区別される。
一般的な意味合いとして、部品や部位ごとの能力を高め、車両の性能を高める作業を指す。目的は、出力を上げる、燃料消費を少なくする、挙動を変える、放熱を良くする、耐久性を増すなど、多岐にわたる。
一般的な量産車では、生産時にはコストや歩留まりが、出荷後は長期安定性やメンテナンスフリー性が重視され、機械としての能力をスポイルしている箇所が多い。それらをひとつずつ吟味し、改善するのが作業としてのチューニングとなる。
車体では
* 適切な補強による車体(サスペンション取り付け位置)変形の防止
* 下面や付加物を含めた空気抵抗の減少と空力の適正化。
* 部材の変更などによる軽量化。
など。
エンジンでは、
* ECUマップの最適化 - エンジン回転数と負荷に応じた燃料噴射時期と噴射量(噴射時間)の適正化
* 冷却水と潤滑油の温度管理
* 気筒あたりの燃焼エネルギーの増大
o 燃焼室容積の増大と圧縮比の適正化(トルクの向上)
o 吸入空気量の増加
+ バルブタイミングの適正化
+ 吸気(圧力波)干渉の防止
+ 吸入抵抗の低減
+ 過給器付きの場合は、容量や特性の適正化
* 回転上限の拡大(馬力の向上)
o バランス取り - 回転部品の芯出しや各ムービングパーツ同士の質量を揃える
o 機械的なフリクションの低減
+ シリンダーとピストンの真円度をはじめ、運転温度でのクリアランス(油すきま)の適正化
+ 部材を摩擦係数の低いものに変更する
+ 面租度の小さい部品に交換する
+ 表面形状を工夫して潤滑油の保持性能を上げる
+ 軽量化
o 排気干渉の防止と抵抗の低減
など。
ドライブトレインでは
* エンジンを含む、マウント(支持剛性)の適正化
* クラッチ容量(総面積)と圧着力の適正化
* トランスミッションとデフのギアリングの適正化
* トランスミッション、デフ、ドライブジョイント、ドライブシャフト容量の適正化
* 各ギアボックスの潤滑と冷却性の確保など。
足回りでは、
* サスペンションジオメトリーの適正化
o 取り付け剛性の確保
o 各アーム(リンク)類の剛性の確保
o ブッシュ硬度の適正化
o フリクションの低減
o 地上高の適正化
o 空力の適正化
o 軽量化
* ばね定数の適正化
* ダンパー特性の適正化
* ブレーキ
o 容量の適正化
o 摩擦特性の適正化
o ブレーキペダル自体と取り付け部の剛性確保
o ブレーキキャリパーやローターの変形防止
o 許容温度(熱量)の適正化
o 冷却能力の向上
o 軽量化
* タイヤ
o 内圧の適正化
o サイズ(面圧と摩擦力)の適正化
o コンパウンド(粘着力と寿命)の適正化
o ころがり抵抗の低減
o 軽量化
* ホイール
o 剛性、強度、重量の適正化
など。
室内では
* ドライビングポジション(シート、ステアリングホイール、ペダル、フットレスト位置の適正化
o バケットシート、ニーパッド、多点式シートベルトなどによるホールド性の向上
* 安全装備(ロールケージ、キルスイッチ、消火器)の追加
* 計器類の追加
* 軽量化
などと非常に多岐に渡る。
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例を挙げればきりがないですが、どの事にも言えるのが、”チューニングはバランスを崩す”って事です。
バランスを崩す・・・
メーカーが、万人に同じスペックで同じ物を提供出来るようにコンプリートしたものを、各個人の感性や方向性で変えていくことだと、自分は思っています。
マフラーのテールエンド一つ変えても、それはチューニング。
エンジン本体に手を加え、タービン交換、吸気系・排気系。ECU・インジェクション・スロットルetc
これらを変えても、チューニング。
自分の趣向に会わせて変えることがチューニングでは無いでしょうか?
そこには、”ノーマル(メーカー状態)で充分”という人もいれば、”これじゃ物足りないからアソコをこうして”っていう人もいると思います。
チューニングに填って、スパイラルに陥ることは良くあることです。
(過去、自分もそうでしたwww)
アフターパーツメーカーの既製品を組み合わせて、どういう風になるか分からない。
確かにそうでしょう。
自分が思い描いた方向に進めば問題なしだし、違う方向だと???ってなります。
ワンオフパーツでも、同じ事が言えると思います。
でも、それがチューニングじゃないでしょうか?
雑誌・web。。。
色んな所から情報が手に入り、知識だけが先行して、良い所だけピックアップした情報でチューニングしても、決してメリットにはならないでしょう。
メリットと相対するように、何かしらのデメリットもチューニングにはあります。
そして、またスパイラルに・・・
チューニングとはそういう物なんです。
巷に溢れている情報だけで、チューニングの方向性や結果は伴ってきません。
結局は、自分がどの方向性に持って行くのか、どうしたいのか。
自分が持っている感性が重要になってくると思います。
人の感性って、自分と同じって事は無いはずですから。
このブログを読んで、気分を悪くされたかも居るかもしれません。
生意気な事ばかり羅列して、すみませんm(__)m
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Posted at 2009/07/12 21:29:55 | |
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