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2009年08月19日 イイね!

【インプレッション】 ブラック・ビーンズ(黒まめ号)

【インプレッション】 ブラック・ビーンズ(黒まめ号)迷子先での出来事です。
迷子先では、強力なLYに多数遭遇したんですが、運良くその中の一台に試乗することができましたので、インプレッションをしてみたいと思います。

鹿嶋で遭遇した、まめしば工房製黒まめ号(ブラック・ビーンズ)を運転させてもらいました。
このLY、購入時には、ほぼコンプリート状態での納車だったらしく、愛車紹介に、詳しく記載されています。
後付なのは、アイラインやブ-ストコントローラー、スロットルコントローラー等です。

類似する仕様が、暴走化するイモⅤⅤ号に近いとは思うんですが、ちょっとイモ号とは違う箇所があるので、一概に同じような比較ができません。
オーナー自ら、激辛でとのことでしたので、読んでいて面白くないかもしれませんが、率直な意見を。

・サウンド系
AutoEXEのステンレスマフラーが心地よいサウンドを奏でてます。
運転席・2列目と乗ったんですが、どの位置でも、耳障りになることはありませんでした。
吸気系はラムエアーが装着され、サクションパイプを付いているのですが、吸気音があまりしないのが印象的でした。

・エンジン系
吸気が、ラムエアー+サクションパイプ。
AutoEXE製インタークーラー。
排気が、AutoEXEのステンレスマフラーとなっており、一通りのメニューが済んでいる状態です。
ラムエアー装着による、低速域でのトルクダウンは露骨に感じます。
出だしの、ブーストがかかる状態までのタイムがゆっくりで、エンジン回転もそれに同調しています。
また、ブーストがかかる2500回転ぐらいから4000回転手前までの重たさは、吸気量とICの容量アップによる、エアー不足ではないかと考えられます。
中~高回転域になると、スムーズなエンジン回転を得られ、加速もまずまずです。
ブーストアップした状態でも、上記の事象は変わりません。
ブーストアップは、単純に制御ブースト値を変えているだけですので、ブーストの立ち上がりを変えれるブーストコントローラーで無いと、この辺りのフィーリングを変更することはできないでしょう。
ただ、スロットルコントローラーを併用する事で、アクセル開度を大きくし、強制的に正圧状態を作り出して、レスポンスダウンを補っています。
出来ることなら、ブーストの立ち上がりを調整出来るブーストコントローラーを入れて、ノーマル値での制御をする方が良いかと思います。
注:スロットルコントーラーですが、これはあくまで補助機器です。アクセル開度を人為的に制御する物ですので、これを付けることによってパワーアップする事はありません

・足回り・走り系
AutoEXEの車高調。
前回のイモ号同様、初体験でした。
AutoEXEの補強パーツを一式を付けることによって、その真価が発揮されると思われるのですが、無しの状態でのインプレになります。
この車高調、減衰力調整が無いため、非常に評価がしにくいです。
減衰力を調整すれば、マイルドな味付けにも固い味付けにも出来るのですが。
一言で言えば、
・物足りない。
・リアが暴れる。
・コーナリング中の安定性が低い
です。
直進時は、特に感じないんですが、低速~高速へと移行していくようなコーナーは特にふらつきます。
ボディー補強をする事で、ふらつきはだいぶ低減されるかと思います。
抜本的に変えるには、減衰調整が付いた車高調に変更するのがベストでしょう。

・総括
トータルとしては、一見纏まっているように感じました。
ただ、まだまだ改良の余地がある車体であるとも言えます。
現状、どの方向性に持って行くかで、現状を煮詰めていくのか、もしくは新たなステップを踏み出していくのか変わってきますが、住んでいる土地柄を考えると、今の仕様でも問題ないかと感じました。

今回のインプレ、かなりの酷評になってしまいました。
オーナーからも、超辛口でもいいですと言われていたので、自分が感じた素直な感覚をそのまま書かせてもらいました。
やられている内容について、特に問題があるというわけではないんです。
むしろ、同一メーカーのパーツで纏め、それを上手くセッティングされていると思います。
ただ、それに+αしていけば、更なる乗りやすさや乗り心地を得られるという風に思います。
これが終着点では無いと言われてましたので、ここから、どういう風に仕上げていくのか、今後が楽しみです。


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Posted at 2009/08/20 00:01:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2009年08月10日 イイね!

【インプレッション】 イモⅤⅤ号はwww

【インプレッション】 イモⅤⅤ号はwww連続のブログアップ、すみませんm(__)m
先日のオフでの試乗会、2台目のインプレッションです。

イモⅤⅤさんからのリクエストで、イモ号の試乗をすることに。
イモ号の目指すところが、「浪速の暴走機関車」の方向性と、少しかぶっているような感じです。

現状の仕様は、
吸気系:純正エアクリ交換タイプ(BLITZ 乾式)
排気系:メタルキャタライザー+ほえ管+AutoEXEエギゾーストチャンバー+AutoEXEプレミアムテールマフラー
ブーストコントローラー、ビッグスロットル等は導入されていません。
足回りは、HKS C-Wagon+。
次なるステップも考えていらっしゃるようなので、少し辛めのインプレを。

・サウンド系
プレミアムテールマフラーは、割と静かな部類に入るマフラーだと思っています。
しかし、ほえ管+エギゾーストチャンバーを導入したことにより、低回転~高回転までやる気にさせてくれる心地よいサウンドに。
純正中間パイプのふん詰まり感が解消されています。
アクセルオンで、かなり吼えます。

・足回り・走り系
RS-R製の車高調しか乗ったことが無かったので、HKS製は初になります。
第一印象は、少しふらつくかな~っと。
コーナリングの時の安定性が少し頼りなく感じました。
これは、車体の重心位置が少し高いのと、減衰力調整をきちんと出していないせいなのかと。
ホイールの重さも手伝って、ある程度の所までは耐えるんですが、それを過ぎるとちょっと踏めないです。
直進性は、現状でもいいのかと。
どちらにしても、もう少し足回りのセッティングを煮詰めた方がいいですね。
それ後で補強系パーツを入れる方が、一度決めたセッティングの調整をしやすいかと思います。

・エンジン系
吸気系・排気系以外はノーマルのイモ号。
前述でも書いてますが、導入しているパーツは、レスポンスアップ側になるパーツばかりです。
この状態、非常に乗りやすく、アクセルワークに対する反応はリニアです。
つまり、思ったときに思った加速が出来ています。
また、下から上までストレスを感じることなく回るエンジンは、これらのお陰ですね。
レッドゾーン手前までスーっと回る感じは、ついついやる気になってしまいます(爆)
この仕様で、十分満足できる状態でしょう。

・総括
全体的な纏まり感は少し足らない感じですね。
吸気・排気系の弄りでレスポンスアップしているのですが、その状態に、足回りがついてきていないように感じます。
車高をもう1cmぐらい落すことが出来れば、重心位置も下がり、安定感が出るとは思うんですが、住まいの事情で、これが限界との事。
あとは、減衰力の調整とスプリングのストローク範囲の設定が必要かと思います。

今回、イモ号の試乗は短めの距離にしてみました。
どちらかというと、レスポンスアップした部分を重点的にチェックして欲しいとの事でしたので、直線をメインに。
次のステップを考えられているとの事でしたが、メニューとして、ビッグスロットルやインタークーラーが考えられます。
ビッグスロットルは、全体的にトルクアップが望めます。
間違っても、スロットルの口径加工で馬力がアップすることはありません
(ビックスロットルを取り付けられた方で、加速が良くなったという感想は聞いたことがありません。低速域(特に負圧状態)でのアクセルワークが楽になったということは聞きました)
インタークーラー交換は、冷却容量が大きくなることで、温度上昇が抑えられ、エンジンに低温空気が吸気され馬力及びトルクアップにつながります。
しかし、インタークーラーの容量アップに伴い、経路延長は多少なりとも伸びてしまうので、レスポンスは落ちてしまいます。
レスポンスが落ちれば、ブーストのかかり出しが遅くなります。
それを補うために、ブーストコントローラーで、ブーストの立ち上がりを調整して、レスポンスダウンを補うことが出来ます。
LYのように、ロープレッシャーターボ(低ブースト)では、タービンが本来持っている許容範囲は低いものになっていると思います。
実際、自分のLYで試してみても、ブースト1.00を超えるような設定では、逆にレスポンスダウンする傾向にあります。
最適な状態、自分のスタイルに合った仕様を見つけるのは、トライ&エラーの繰り返しになると思います。
それが、チューニングの醍醐味でもあります。

イモ号は、これから更に進化していく途中段階であることは間違いないでしょう。
ただ、そのステップは、間違えないで欲しいと切に願います。



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Posted at 2009/08/10 21:31:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2009年08月10日 イイね!

【インプレッション】 tetsuo8477号は過激だった・・・

【インプレッション】 tetsuo8477号は過激だった・・・先日のオフ会、実は試乗もやっていました。
しかも、2台www
というわけで、2台のインプレッションを(^^)
まずは、こちらから!!

Bee-R ROMが取り付けられているLYは、関西にはほとんど居ないので、今回、tetsuo8477さんのLYに試乗させてもらいました。
tetsuoさんからは、足回りを重点的にインプレして欲しいと言われたので、その辺りをメインにインプレさせてもらいます。

・サウンド系
吸気系・排気系とも純正状態ということでしたので、静かです。
純正って、こんなのだったな~っていう感じです。
奥様メインで運転されるということですので、このままがいいでしょうね(tetsuoさんには、物足りないかな~)

・エンジン系
Bee-R ROMの過激?仕様が施されたECU車両。
最初の踏み出し、自分のLYと同じ感覚で踏んでみたら、いきなりの正圧。
ちょっとビックリしました。
スロットルコントローラーが常時効いているような感じ。
更に、ブーストも高めのように感じます。
アクセルワークは、かなりシビアな感じで、慣れるまではちょっと踏めないです。

・足回り・走り系
tetsuoさんと奥様が乗られるということで、普段はかなり柔らかめのセッティングにされていいるようです。
今回は、tetsuoさん仕様のセッティングになっていたんですが、コーナリング時のロールがかなり強く、そのせいか、あまり踏み込むことが出来ません。
車高は、割と低めになっているので、重心位置は低いと思うのですが、テールがスライドする感じがします。
また、コーナリング中にアクセルオンすると、かなり外にはじき出されるような感覚があります。
車高の落し方を、水平になるようにしてみれば、少しは解消するかもしれないです。
段差では、ダンピングが強いです。
なかなか収束しない感じがしました。
ストレートでは、重めのホイールの効果もあり、安定性はありました。
スタビの効き具合も、少し弱いのかな~。
今の車高に合っているスタビリンクかどうか、チェックしてみたほうがいいかと。
全体的に、車高と減衰力のバランスが合っていない感じです。

・総括
足回りのセッティングに関して言えば、まだまだ煮詰めていかないといけないでしょう。
現状の仕様(ROMチューン)での出力特性に合わせる形のセッティングを出していければ、かなり運転も楽になるかと。
現状では、ちょっと運転に気を使わなければいけないのかな~って。
コーナリング時のテールがスライドする感覚は、ボディのねじれの影響もあるかと思います。
補強系パーツが入っていないかと思いますので、その辺りを付けてみると、もう少しガッチリ感がでるのではないでしょうか。
補強系パーツは、出来ることなら一気につけたほうがいいでしょう。
フロントだけガッチリだと、リアがかなり逃げている感覚になると思います。
前後のバランスは大事ですから。

全く補強系の入っていないLYに乗るのはかなり久しぶりでしたが、このボディはもともと剛性が高いですね。
しかし、剛性が高い分、逃げもかなり取ってあるので、コーナリング時では限界が来るのが早いです。
ガチガチに固めすぎても、車は早くはなりません。
適度な方さと、適度な逃げ。
このバランスが、より早いコーナリングスピードを生み出しますし、安定性にも繋がります。
ROMチューンにより、高い加速性を得ているので、それを補う形を取っていけば、いい方向に向かうかと思います。



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2009年07月15日 イイね!

【インプレッション】 GruppeM スーパークリーナー

【インプレッション】 GruppeM スーパークリーナー今回、今の仕様に若干の不満があったので、GruppeM スーパークリーナー(カーボンタイプ)を購入してみました(^^)
今までは、HKS レーシングサクションリローテッドを湿式フィルター及び乾式フィルター交互使用していたのですが、4速で、トルクの谷が有り、通常走行時にストレスを感じることが有ったので、仕様変更の手始めとして、数点あった候補の中から選択しました。
ちなみに、候補として上がっていたのは、
①GruppeM スーパークリーナー
②GruppeM パワークリーナー
③BLITZ   SONIC POWER
④APEX   パワーインテーク
⑤HPI    メガマックス
です。

交換作業は、こちらを見ていただくことにして、取付後のインプレッションを。

・サウンド
 アイドリング時の吸気音は、交換前と変わることはないです。AIRの値も、交換前・交換後とも変わらず”3”をさしています。
 ニュートラル状態でのアクセルONでの吸気音ですが、スーパーパワーフローの勢いの有る吸気音に比べ、スーパークリーナーは割とおとなしめです。スーパーパワーフローの吸気音に慣れているせいか、少し拍子抜けした感じです。

・吸気量
 スーパーパワーフロー装着時のAIRのMAX吸気量は”205”でした。

それに対し、スーパークリーナー装着時のAIRのMAX吸気量は”208”です。

数値だけ見ると、大した変化は無いように感じられます。
ただ、AIRの値をモニタリングしていくと、全体的に吸気量が増えているように見ました。

・走行
 スーパーパワーフロー装着時、停車からの出足にもたつきが感じることが多く、前を走行している車両と同じタイミングで発進しても、必ずワンテンポ遅れが生じていました。
車線変更や、追い越し等でのキックダウン時も、ワンクッション遅れる傾向があり、トルクバンドに入ると、一気にモリモリくるような感じです。
また、自分のLYの仕様(前置きIC+レーシングサクションリローテッド+パーフェクトサクション TypeS+TRUST パワーエクストリーム)だと、4速でトルクの谷のような物を感じ、キックダウン状態になることが有りました。
対して、スーパークリーナー装着後は、同じアクセル開度でも、スーパーパワーフローとの違いがあり、前者と同じタイミングで発進する事が出来ます。
吸気量が全域で増えていることもあり、トルクバンドが広がって、前よりも更にトルクフルかつフラットになっています。
トルクが増えたことにより、加速も前より鋭くなっています。
特に、キックダウン時は、吸気量が一気に増大しているので、体感速度が前より速く感じます。
4速でのトルクの谷も、現状では発生していません。
また、スーパークリーナーには、カーボンのダクトが付いているため、エンジンルーム内の熱気を遮断することができ、熱ダレするこも無いです。
実際、水温100℃超している状態で加速をしてみましたが、タレを感じることなく力強く加速していきます。

・総評
 自分のLYの仕様から、今回装着したスーパークリーナーは正解だったように感じています。
ただ、エアクリーナー交換時に、エアフロセンサーの洗浄及びECUのリセットは行っていないため、正確な再学習をしているかと言われると、少し疑問が残っています。
これらについては、週末にでも実施し、再度検証してみようかと考えています。
 あと、整備性は現状だとかなり悪いです。エアクリの洗浄もしくは取り外しをする際も、スーパーパワーフローと違い、取り外す範囲が大きいですし。これは、慣れれば大したことはないと思っています。


 エアクリーナーは、今回で3セット目になるのですが、それぞれ長所・短所があります。
特に、自分の場合は、前置きICというイレギュラーな事をしているため、他の皆さんが同様の物を付けられた場合と、評価・感想が変わってきてしまう事があります。
 皆さんの参考程度になればと思いますm(__)m

この記事は、スーパークリーナーへ換装の結果~ボトルネックについて書いています。



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2008年02月18日 イイね!

昨日のインプレッションの補足

昨日のインプレッションの補足昨日のブログで、HKS CAMP2のインプレッションをアップしたのですが、sの中で気になる点を記載していたと思います。
実際、画像が無かったので、具体的にどうって言うのが分かりにくかったと思い、本日、画像を撮ってきました。

右上に、スロットル開度を表示しているのですが、12%になっているのが分かると思います。
左真ん中を見てもらえば分かるとおり、アイドリング状態です。
その状態で、アクセル開度が12%ってどうなんでしょうかね??
信号がきちんと拾えていないでしょうかね???

( ̄~ ̄;)ウーン・・・、謎です(..;)""""> ポリポリ



里親募集:BLITZ R-Vit i-Color flash & DVDプレーヤー




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Posted at 2008/02/18 21:56:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記

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昔から憧れだったAMG。 ついに手に入れました。 AMG最後のNAエンジンを積んだC63 ...
アバルト 595 (ハッチバック) アバルト 595 (ハッチバック)
前々から小さいけれどパワフルで面白い車両を探してアバルトに辿り着きました。 マニュアルが ...
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前置きIC3号機です。 ナイト仕様もだいぶ充実してきました。 トータルバランスを考えて、 ...

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