水温計を付けた時からMR-Sの水温の高さがずっと気になってました。
▼走行時:86℃~90℃
▼アイドリング時:92℃
ここ数年の酷暑でもオーバーヒートはしませんでしたが、多少は対策せねばと考えてました。
サーモスタット交換も有りとは思うのですが、まずは小手先の対策、インテークダクトにテコ入れをすることに。
みんカラ先輩方にはエアインテークからパイプを取り付けてかなり効率UPされている方もいらっしゃいますが、自分のスキルではできないなと・・・
そんな時、↓これをネットで見つけて、サイズ等何も確認せずポチッてしまいました・・・。
ネットで¥2,000以下、曲がるし伸びるし見た目も何となくイイ!
とまぁ、とりあえず純正のパイプの取り外しから。
左のテールランプを外すとアクセスできます。
スッポリピッタリサイズ"(-""-)"
純正レイアウトに似せてアールをかけ形を作って、固定は結束バンドで。
毒キノコの前に口をもってきて完了。
純正と比べるとパイプ径が大きくなりましたが吸気効率自体は変わってないので、あまり効果は期待できないと思います。
1℃下がればいいかな~( 一一)
Posted at 2019/12/08 19:04:58 | |
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