• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

caggezzoのブログ一覧

2008年09月11日 イイね!

中国は楽しい、その4

中国は楽しい、その4 波状攻撃を仕掛けてくる刺客をバッタバッタと薙ぎ倒してきたわけですが、私も刃折れ尾羽打ち枯れてきまして、残る手立ては如何にスムースに部屋を変えてもらえるかという局面になってきました。再び荷物をスーツケースに入れ戻す作業を行い、その日の仕事の準備も終え、万端、整ったその時、三たびチャイムが鳴りました。約束のピックアップ時間の直前でしたので、少し気忙しかったのですが、ドアを開けるとそこには紺色のスーツに身を固めた妙齢の女性が立っておりました。このホテルのマネージャークラスの方でしょうか。この人は少しだけ英語が話せました。

 てっきり新しい部屋の案内に来てくれたものと思いましたので、荷物を持って部屋を出ようとすると、「チョット待って、私がシャワーを直します」と言われます。「もおぅ、時間ないのに堪忍してよー」というのが偽らざる気持ちだったのですが、特に強く拒絶する理由もなく、好きにさせてあげました。すると、バスルームに入ってものの30秒も経たないうちに、おいで、おいでの手招きをしています。え、まさか直ったの?半信半疑でバスルームに入り、差し出されたシャワーに手をやると、滔々と熱いお湯が出ているではありませんか。

 狐につままれたようです。いったいどのようにしてお湯だしたの?と聞くと実演してくれました。ここのカランはひとつのハンドルを上下左右に操作するタイプで、中央から右約60度がお湯、左約60度が水です。水量は同じハンドルで調整することが出来て上に上げれば「開」、下で「閉」です。今、お湯が出ている状態でハンドルの位置を確認してみると、おお、あらぬ方向を向いております。左に120度くらい捻り上げられています。そう、一旦左(水側)に一杯捻って、突き当たったところからさらに力ずくで殆ど無理矢理に左に押し込むとお湯になるのです。驚愕の裏技です(笑)。

 このシャワーの温調操作方法というものは、国により、地方により、はたまたホテルの築年数などにより実に様々なタイプがあります。分かりやすい2コックの混合式は今ではマイナーで、多機能ハンドル式、ダイヤル式、ボリュームレバー式、トラックボール式、デジタル式などその種類は多岐多彩を極めており、もはや知恵の輪的機器となりつつあります。が、これはないでしょう(笑)。ハンドルの位置とその下の弁機構の位置との角度同調が取れていなかったのだと思われます。それで、本来のお湯の位置で「お漏らし」程度のお湯が出て、水側のさらに奥の通常ではあり得ない角度、ブチ壊す直前の開度でやっとお湯が出るルートが開かれているのだと理解しました。そしてそのカラクリを知っていたのが、このホテルでは彼女一人であったというわけです。

 とにかくお湯は出ました。勉強になりました。楽しめました。さて、荷物を出したり入れたりまた出したり、私としてはなんのこっちゃ、という気もしましたがこのドタバタこそ旅の情緒であり、よき思い出です。今回は、仕事面でもそれなりのドタバタを経験し、思い出に残る出張となりました。感謝、多謝、謝謝。それで、まだ、少し続きがあります。

 この後、滞在中に私を悩ませ続けたのが、写真の建物です。これは6階の私の部屋の南側窓から撮った写真です。このホテル、6階建で、多分6階がスイートで、部屋数が少ない、ということで5階に屋上部分が少しあります。これです。ここになにやら怪しげな建屋があり、この中で、早朝から激しく騒音が撒き散らされるのです。ババババッ!というエアツール的な音と、ガーンガーン!と鉄を鍛えているような音が朝の7時くらいから始まります。いったい何をしているのかはさっぱり分からないのですが、男女数人が材料を運び込んだり出したりしながら働いておりました。

 日本の建築基準法に鑑みればこのような行為は思いっきり引っかかると思うのですが、こちらではその方面の規制は緩いようです。また省や州によって法律もまちまちのようで、早い話がなんでもありになっているように感じます。5階や下の4階の客室に入った人は堪ったものではないと思うのですが、クレームが出ないのでしょうか、私の滞在中は、毎日作業が遅滞なく続けられました^^;。恐るべきバイタリティーを垣間見た気がします。場所と時間をわきまえず勤労勤勉です^^。

 さらに、右側に道路が見えるでしょ。その右側が学校(多分高校だと思います)なんですが、そこでは朝の8時から、全生徒が校庭に出て、大音量の音楽と先生の掛け声のもと、集団演技の練習を始めるのです。相当な数の生徒さんがいるように見受けましたが、全員が規則正しく、右に左に、あるいは交差したりしながら訓練に励んでいるのです。ここが一党独裁政権社会であることを再認識させられました。「イーッ!アーッ!サンッ!スッ!、イー、アール、サン!」。耳に焼き付いて離れません・・・。



 また長くなってきました。明日、最後の一話を。
Posted at 2008/09/11 22:47:03 | コメント(15) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記
2008年09月10日 イイね!

中国は楽しい、その3

中国は楽しい、その3 またまたセンスのない写真で恐縮です。

 このホテルのバスルーム、やはりミステリアスです。便座が洗面台とバスタブとの間の通路部分に鎮座いたしております。邪魔なんです、洗面台を使う時に^^;。普通はもう少し奥まったところにあるか、横を向いているかで、それなりに独立スペースを持っているものですよね。狭い通路に便座をお尻から押し込むというような設計は一般的社会通念では理解出来ないです。でもこれはアルファロメオの設計技術手法にも通じるものがあり、親近感などを憶える始末です。

 実際に使うとさらに新しい発見が。トイレットペーパー(のホルダー)がどこにも付いて無いのです(汗)。すこぶる尾籠な話で恐縮ですが、便座に一旦着座し、用をたした後に気が付くといささか悲劇です。それでトイレットペーパーはどこにあったかと申しますと、この写真の左手前、すなわち洗面カウンターの一番左端の部分に置かれていました、パックされたまっさらが1巻。ところがここは有料のグッズの販売コーナーになっております。えーと、1巻10元です(滝汗)。

閑話休題:
インドでインディアントイレットに入ると、トイレットペーパーはありません。向かって左側に水道の蛇口と手桶があります。セルフシャワートイレです(笑)。だから左手が不浄の手なんですね。

 さてこのコーナーですが、普通ビジネスホテルで販売されている小物といえば、シェービング用品とか、靴下とかを想像しますよね。しかしそれは大きく裏切られます。置かれている物はここでは書けない物のオンパレードなんです。なんと申しましょうか、人間がその本能を満たす行為を行う際に、都合よく低リスクでそれが完結することを手助けするような物が並んでいるのです。中には初めて見たものもありました。非常に不思議な光景です。そこに必需品であるトイレットペーパーがあるとは、その商魂に脱帽です。でも、チェックアウトの時はカウントされていませんでしたので、これは許すことにします。

 話が横道に入り込んでいますが、ここから昨日の続きです。思案に暮れているところに電話が鳴りました。電話の主はその朝に私をピックアップしてくれる予定の現地関係会社の董事長さんでした。これ幸いとばかりに、事情を説明してこの方からフロントに部屋の交換を申し入れてもらう旨依頼しました。「それはお困りでしょう、すぐに対応します」とのことでしたので、やっと部屋を代われる目処がつき、安心しました。でも、昨夜、荷物をクローゼットや洗面所や机に全部広げたんですよね。部屋の交換は間違いなしとみましたので、やむなく、朝からまた出した荷物のパッキング作業です。

 5分ほど経ったころに、再びチャイムが鳴りました。次はなんじゃい、と疑問をもちつつドアを開けると、作業服を着て工具箱を手に持った修理屋さんが登場です。ホテル専属のメンテの人っぽいです。対応は迅速ですが、オイオイ、修理対応かいっ!。とても人懐こい感じのおじさんですが、英語はまったくダメです。また水をお湯だと言われたらどうしよう... と一抹の不安はありましたが、修理を任せることにしました。彼はバスルームのタンクのあたりをトントン、カンカンやりながら10分ほど頑張ってくれました。しかし、お湯は出ませんでした。

 修理が空振りに終わった後は、また筆談開始です。彼の説明では「ここは最上階なので、水圧が弱いことが問題である」とのことです。でもこの判断はおかしいと思います。水量はカランのハンドルがどちらの側にあっても充分に豊富です。その水を温める装置の問題なのではないのでしょうか。このホテルの地下室に熱湯が満たされたタンクが設置されていてポンプで各部屋まで圧送しているのでしょうか。数々の疑問を感じながらも、それを筆談で議論する元気もなく、またもや「貴方の言い分はわかった、帰ってよし!」と開放してあげました。彼は善人でして、とてもすまなさそうに恐縮の体で部屋から出てゆきました。



今日も長くてすいません、続きはまた明日にでも。
Posted at 2008/09/10 21:36:40 | コメント(22) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記
2008年09月09日 イイね!

中国は楽しい、その2

中国は楽しい、その2 再び怪しげな写真ですいません。

 フロントで一通りの悶着を終えた後、部屋に戻って、もう一度給湯の状態を確認したみたのですが、状況はやはり昨夜と同じです。冷水が普通の水に変わるだけです。その時に気が付いたのがこのバスマットの壮絶なカビです。これはバスタブに滑り止めとして敷くマットですが、表もなんだかカビっぽい、裏を返せばこの通り。このマットの上でシャワーを使うと不健康になりそうですね。

 感動しつつ記念写真を撮っていると、ピンポ~ンとチャイムがなりました。慌ててマットを投げ捨てドアをあけると、そこには白いツメ襟の制服をパリッと着こなしたホテルマンが立っております。迅速にも部屋のシャワーの状態を確認しに来てくれたのです。感謝。ここでも私は定型句の Are you all right in English? です。彼ははっきり答えました "Yes !" と。おお、安心です。実はこれも束の間の安心だったのですが。

 彼は一直線にバスルームに突入し、毅然とした態度で確認作業を開始してくれました。試みること数分、彼の口から出た言葉は、No Problem でした。え、お湯でたの?半信半疑でカランから勢い良くでる水流に手を触れると、それはやはりぬるい水なんです。私が、This is just water, isn't it? と問うと、彼はカランを水の側にグビッと捻り、こちらと比べてみろ、というジェスチャーです。その後またカランをお湯側にして、OK, OK, no problem と繰り返します。

 ハイ、確かに触り比べると2~3度は水温は違うのですが、どんなにひっくり返って解釈してもどちらも水です。100人に聞くと100人が水と答える温度です。「あなた、これで身体洗えます?」とか、「これは私にとっては冷たすぎる温度なんですけど」、とか英語で説明したのですが、彼の態度は一貫しております、怯みません。ただ、No problem! の繰り返しです。ハハ^^;。

 彼は、中国北部のロシア国境辺りかハルビン辺りの出身であるのかも知れません。零下30度の凍てつく世界では確かにこれはお湯でしょう。しかし、気温が30度のアモイではこれは「水」以外の何物でもありません。それを頑として「お湯だ、問題ない!」と言い切る度胸は見上げたものです。そして、彼が口にした英語は、「OK, OK!」と「No Problem!」だけでした。

 世の中には様々な常識のラインがあるものです。彼は私に新種の感動を与えてくれました。私もこれ以上は何をどう説明しても拉致があかないことを悟りましたので、あっさりと笑顔で「OK, I got. メイクァンシー! You can leave, 謝謝!」と返事しました。 私としては一旦、作戦タイムです。彼はどことなく腑に落ちないような表情をしながら部屋を出てゆきました。やっぱり罪悪感あるんやん!

 このホテルには4連泊の予定でしたので、さすがに都合5日間もシャワーが使えないと困ります。さて、どうしたものかと思案していると、部屋の電話のベルが鳴りました。よっしゃー、次はこの電話で交渉だ。ということで長くなってきましたので、続きは第3話で。
Posted at 2008/09/09 22:54:55 | コメント(16) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記
2008年09月07日 イイね!

中国は楽しい、その1

中国は楽しい、その1 久々のブログです。6月頃から仕事がヤケに忙しくなりまして、好きなクルマいじりが出来ない(泣)、どころか、クルマを運転することすらままならぬ日々を過ごしております。今、自分のクルマがどうなっているのかすら分かっていません(汗)。皆さんのブログも踏み逃げ、どころか、見れてないのが実情です(謝)。

 ここ3ケ月は新生Kenさん並みにあっちやこっちと飛び回っているのですが、先週は中国の福建省に1週間滞在でした。中国は10年ほど前から何度か訪れる機会があり、そのたびに新鮮な発見とカルチャーショックをいただける有難いお国です。クルマネタではないのですが、お土産話に少々お付き合いください。

 今回の訪問先は福建省アモイ市を拠点にその周辺でした。アモイは何度か来ており、今まではアモイ島内の観光ホテルに投宿していたのですが、ここは高いのと、今回は長逗留という理由で大陸側の杏林という工業団地内のビジネスホテルに宿を取りました。そう、そこはリアル中国なのです。さてそのホテルで私にあてがわれたのは居間のついた広々とした部屋で価格は日本円にして一泊3000円ほどです。一見快適そうに見えました。

 到着が夜遅かったので、荷解き後はシャワーだけさっと浴びて早く寝ようと思いました。さて裸になってバスルームに入ると、アレ?、シャワーのカランの位置がなんだか変です。通常はバスタブの長手方向に向いて付いていますよね。でも何故かバスタブに直行する位置についてます。本来のカランの場所には怪しげなタンクが(謎)。シャワーを出すとシャワーカーテンに水が直撃です(笑)。まあ、それは良しとしましょう。ところが、お湯が出ないんです。お湯モード全開で頑張っても微かに、多分2~3度程度、水温が上がるだけです。結局その日は震えながら顔だけ洗って寝ました。ここは中国なのでこの時点では特に驚きませんでした。

 翌朝、朝食後にフロントに出向き事情を説明です。フロントは若い女性で、私は開口一番、Could you speak English? です。ニコニコとして日本語で「ハイ」との返事でしたので、英語で一通りの説明をして、修理もしくは部屋の交換を依頼しました。その間ずっとニコニコと私の説明に相槌を打ってくれておりました。で、説明が終わっても相手の反応はニコニコだけでしたので、少し不安になり、Did you understand? です。答えはニコニコです。で、次に彼女が取った行動は、私にタクシー会社の名刺を渡す、といったものでした。No, No! メイヨー!というと次はそのホテルの名刺が出てきました。見事になんにも分かってないわけです。そろそろ私も楽しくなってきました。昨今、ここまで英語を理解しないフロント係にはそうそう巡り合えませんので。

 やむなく、メモ紙とペンをジェスチャーで要求して、次は筆談です。まず私が書いたのは、「湯不可」という文字です。すると漸く彼女に反応がありました。私の後方を指差しながら中国語で何か説明してくれます。当然分かりません。分かりません、というジェスチャーをすると、凄くゆっくりと中国語でもう一度言ってくれます。いくらゆっくりと言ってもらっても私には分からないんですが、向うも必死です。ま、相手はどんなに簡単な英語も分からないので立場は対等です(笑)。

 するとカウンターから出てきて、私を先ほど朝食を取ったダイニングルーム(フロント向かい側です)の方に誘なおうとします。なにやら不吉な予感を感じつつ付いてゆくと、バイキング形式の朝食の中から、スープのポットを指差すではありませんか。いや、実に大笑いです。湯はスープなんですね。これこそ異文化です。これがあるからやめられません。再び筆談です。「我室、温水不可、唯水有」これで通じました。後の対応は彼女に任せることにして、一旦部屋に戻りました。


 この先まだまだ楽しい事実が続きます。長くなるので本日はここまでとさせてください。



業務連絡
明日、明後日も出歩く予定で少し間延びすることをご容赦ください。
Posted at 2008/09/07 23:45:19 | コメント(24) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記
2008年06月29日 イイね!

エコ洗車

エコ洗車 今日は朝から断続的に激しい雨が降り続く、と天気予報官が昨日申しておりました。実はこういうお天気もまたある意味においては絶好の洗車日和ということをご存知でしょうか。

 雨、を使います(汗)。天の恵みに感謝しつつ省資源、省労力で愛車を美しく出来るのですから利用しない手はないと感じてます。朝から嬉々としてこのチャンスを生かした洗車をしました。以下に秘伝のテクニックを開陳致します。


1.まず合羽を着込みます。勇気があれば水着にビーサンでもOK。
2.クルマを出来るだけ雨の当たるところに引っ張り出します。
3.初めにホイルを洗います。これは定石通りです。
4.ホイルを洗い終わった頃にはすっかりボディは湿潤な状態となっています^^。
5.スポンジにシャンプーの原液を含ませ、高いところから順番に洗います。
6.下回りのドロが激しい場合は少しだけ水をかけながら洗います。
7.雨が激しければ、そのまま放置して数時間経てば完了です。
8.雨脚が弱ければ、さっと水をかけて泡を流せば完了です。

 コツとしてはしっかりとシャンプーを泡立てて、優しく汚れを落とすように心掛けることくらいです。この方法で洗えば、バケツも拭取り用のウエスも不要です。使用する水量は通常の数分の一で済みます。但し洗車後にワックスをかけることは出来ませんので水洗いのみとなります。今日はこの方法を実践して短時間で洗車を完了しました\(^o^)/ 。

 省資源効果もさることながら、労力削減効果も高く評価できます。通常の洗車の手順としては、水を流しながらの予洗→シャンプー→泡流し→拭取り、と少なくとも4工程はボディ全体を撫ぜ回す作業が必要です。この方法ではこれが1.5~2工程で済み、うまくいけば1工程で完了できるわけです。濡れたまま車庫に入れることに抵抗を感じた時は、「今、外出から帰ったのだ」と自らに言い聞かせる事で乗り切れます。どんなに綺麗に拭きあげても一度雨にあえば水滴跡は残りますので気にしないことです。

 ということで冗談ではなく(いつも真面目ですが^^;)この方法で洗いました。美しくなった証左として巻頭写真も添えております。ちなみに私はオプションとして、入庫後にエアガンによる水滴の吹き飛ばしをやりました(あ、ここで資源をかなりつかってるなぁ(汗))。ま、雨中に合羽を着込んで洗車するオヤジに向けられる怪訝な視線にさえ耐えることが出来れば、エコで合理的な方法だと思います。難点は年に1、2回しか最適日に巡り合えないことですが、この季節はチャンスも多いので逃さないようにしております。さあ、皆さんも地球に愛を!





業務連絡
本稿はO型もしくはB型の一部の人を対象イメージとして書いております^^。
Posted at 2008/06/29 23:10:29 | コメント(33) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

プロフィール

「ヒノキ科花粉と奮闘中」
何シテル?   04/01 22:08
一台のクルマ(orバイクor自転車)を長期間乗るタイプです。AlfaGTとFIAT500ツインエアのイタ車ダブル体制でカーライフを情熱的に楽しんで(=苦しんで)...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

フィアット 500 (ハッチバック) フィアット 500 (ハッチバック)
私がクルマを選ぶ際の判断基準は、「運転して楽しいクルマ」、これしかありません。あ、あくま ...
ホンダ その他 ホンダ その他
'97年式Big1でSC30のモデル最終型です。ホンダのバイク史の中にあって初めての「乗 ...
アルファロメオ アルファGT アルファロメオ アルファGT
2007年3月から2014年3月まで、7年間で12万キロを走行しました。楽しい思い出をい ...
その他 その他 その他 その他
 2009年8月に完成した今の愛車です。大阪は寝屋川市のナカガワサイクルワークス製のフル ...

過去のブログ

2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation