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購入後1年4ヶ月で初めて球切れが発生しました。左のポジション球です。アルファGTは、ロービームがキセノンバルブで、なお且つそれのオートレベリング機構などを装備している為、ヘッドライトの奥行きが深く遮蔽性の高い構造となっています。そのため通常のハロゲンライトのユニットに比べれば整備性は激悪(笑)となっています。よって、バルブ類の交換を快適に行うには、タイヤ、アンダーカバー、バンパーなどを外し、ヘッドライトアッセンブリをスッポリ取り外してやるのが正道です。しかし、たかがポジション球交換程度でそこまでやるなんて・・・と感じるのは私だけではないはず。ということで、上からの交換に挑戦してみました。
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お決まりのエラー表示です。エラーが出ても原因が分かっているのでどうということはありません。涼しくなるまでこのまま放っておこうと思っていたのですが、昨夜のオフでロビタマさんやヨッシーさんと話をするうちに、一刻も早く交換しなければ体裁が悪いという気持ちになってきました。それで本日急遽作業です。すぐ切れることでは名高いポジション球ですが、交換の要領さえ会得しておけば恐れることもないだろう、と前向きに考えて^^。
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取扱説明書を見ると、いとも簡単に「カバー取り付けネジ4本を外し、バックカバーを取り外します」と記載されています。ところがこれが大変です。ネジが見えないのです(笑)。上の2本はなんとか見えるのですが、下の2本は深く潜り込んでいてまったく見えません。写真の矢印と同様のネジがあと3本、○印のあたりの奥側にあります。ハーネス、コルゲートチューブ、カプラ等が行く手を阻んでいます。
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カバーの手前にあるものを出来るだけ横に移動させます。主にハーネス類なのですが、単純にそれだけでは動かないので、ハーネスの先まで辿って元の部品の取り外しを行います。具体的には、マイナス端子の取り外し、アーシングポイントの取り外し、ECUの取り外し、カプラの切断、結束樹脂バンド数ヶ所解放などを行いました。写真の矢印がカバーでこれが外す対象です。少々では下2本のネジは見えてきません。
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使用した工具類です。上から、フレキシブルスクリュードライバー、スタビドライバー、伸縮マグネット&ミラー、フレキシブルビットエクステンダーです。上2本のネジはスタビドライバーだけで外せますが、下2本のネジは、どんなに根性があってもこれらの工具がなければ不可能だと思います。生み出した隙間からフレキシブルをかませてネジを緩め、抜く時はマグネットで吸い上げます。とにかく手や指は入らない場所ですので、宇宙飛行士よろしく遠隔操作で外すことになります。
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漸く外したカバーですが、内側にキセノンのバラストが取り付けられていますのでこれも外します。キセノンのカプラも外れてきたので(汗)、これは元の位置に戻します。写真をこまめに撮ることは、このようなややこしいパーツの復帰の際にたいへん役に立ちますのでポイント毎に撮影すると後で助かります。ブログアップにももちろん使えます^^;...。
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取り外したポジション球のホルダーですが、これが取扱説明書の記述と形状が違っていて当惑しました。取説書ではこのホルダーにタブが付いていてこれを引き抜くとありますが、そのようなタブが付いていないのです。さんざんミラーを使って捜しても分からないので結局配線をつかんで抜き取ることになりました。一瞬で抜けました。不確実な情報は、ま、イタリアです(笑)。
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外したバルブ(中央)及び外したネジ類です。マグネタイザー(緑)はこのような手の届かない作業には大活躍で、これがないとネジやワッシャをぶら下げられません。ネジ類を下に落としてしまうと一巻の終わりなので、マグネットとともに必需品です。外した部品はこのように少ないのに、ここまでの作業で1時間以上かかりました。
その2に続く
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