KJ@Okutamaのブログ一覧

もしながーい休みがとれたら、北海道から九州までビートで旅をしたいです。

もちろん、ラムも連れて^^

昨日ですが、十数年ぶりでかみさんと２人で映画鑑賞をしてきました。｢ALWAYS 続三丁目の夕日｣です。

一作目に勝るとも劣らない情緒たっぷり、人間味あふれる内容に思わずホロリときました。

一方、昭和３４年を当時の現物とＣＧを駆使して忠実に再現しているのですが、これがまた圧巻!

４８年前へ見事にタイムスリップさせてもらいました。

鈴木オートの一人息子、一平くんサイコーです^^

先ほど、お友達の『友。』さんより、またひとつ歳を取ったことを、思い出させていただきました。

当たり前ですが、年歳は着実に増えていきます。人間として成長しているかどうかは別ですが･･･^^;

『軽自動車だから軽油を入れた』←凄い解釈^^;

ドライバー自身が給油するセルフサービス式のガソリンスタンドで、ガソリン車に軽油を間違えて給油し、車が動かなくなるトラブルが相次いでいる。日本自動車連盟（ＪＡＦ）南関東司令室の調べで分かった。ＪＡＦは「ガソリン高騰で少しでも安いガソリンを求め、慣れないドライバーがセルフ式を利用するようになったことが背景にあるようだ」とみている。

　東京と千葉、神奈川、山梨の１都３県で、燃料の入れ間違いでＪＡＦに救援を依頼したケースが、４～６月に１５３件あった。ほとんどがセルフ式で、給油後に「アクセルを踏んでもスピードが出ない」と助けを求める内容。南関東司令室の担当者が多発に気付き、独自集計した。過去のデータがないため比較できないが、ＪＡＦは「以前は目に付くほど多くの出動依頼はなく、確実に増えている」という。

　そもそもセルフ式自体が増えており、石油情報センターによると、ガソリンスタンドの総数が９４年をピークに減る中、９８年の登場から１０年で全国６０００店を超えた。また一般的に普通のスタンドより割安なので、取材した都内５カ所のセルフスタンドはすべて前年同期より利用者が増えている。東京都武蔵野地区の店長は「うちは給油に立ち会うので入れ間違いはないが、このところ『教えてください』と声をかけられることが多く、初めてのお客様が増えているようだ」という。

　ＪＡＦによると、入れ間違いの理由は基本的にドライバーの不注意。「軽自動車だから軽油を入れた」と言う人や、「一番安い燃料を選んだら軽油だった」という人が少なくないという。またＪＡＦ広報部は「今の軽油価格（平均１２０円台）が昨冬のガソリン価格とほぼ同じなので、値段表を見て間違う人もいるのでは」とみている。

　ＪＡＦの実車テストによると、ガソリン車に軽油を入れた場合、量にもよるが走行中に白煙を噴き、エンジンが止まる。ディーゼル車にガソリンを入れた時は不調になり、エンジン部品が壊れる可能性もある。どちらも修理工場などで整備しなければ使用は不可能だ。ＪＡＦは「間違えた時はエンジンをかけず、すぐに救援を求めて欲しい」と呼びかけている。【佐々本浩材】

雨なので、マッタリしながら、BRT2.0(仮名)に向けて、独りブレイン・ストーミング中です。思いついたキーワードは、

『リベンジ』、『冬』、『凍結』、『防寒』、『新色』、『パーツインプレ交換ドライブ』、『景品』、『もつ煮込み』、『甘酒』、『ビデオ撮影』、『おでん』、『焚き火』、『キャンプ場』、『温泉』、『おすすめパーツプレゼン』、『やっぱり峠でしょ』、『長蛇トレイン』(順不同）･･･

皆様にもブレストに加わっていただければ幸いです^^