撮影ポイントとしている
「かっちん窯前」昨日の日没前時点ではいませんでした
手前の仔は元気がなく道路の真ん中で日向ぼっこをしています
水をかけられたようで全身濡れています、肌寒い沖縄の朝です
カッチン窯には二匹の飼い猫 ? が居るのを知ってこの場所へ捨てたのでしょうか
遅かれ早かれ車に轢かれて死ぬことになるでしょう
野生状況下で母猫が付いていなければ生きていけない大きさです
この仔は人間に馴れていてすぐ捕まえることが出来ましたので
ガードレールの奥に移動させカルカンを一袋あげるのが精いっぱいでした
Posted at 2019/11/16 11:08:39 |
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野良猫 | 日記