とりあえず治る

クラッチ&フライホイールは…
■aki■くんと同様な現象でしょうか？
939系、足廻り含む駆動系はネックですね。

ともあれ、復活おめでとう♪

不具合の直接の原因はフライホイールです。
メカさんによると、仕組みとして、クラッチがつながる時にショックを吸収する部品があるのですが、それがガタついてて、走行中にガラガラと異音を出す原因となったとのこと。関連してクラッチも偏摩耗してました。
フライホイールの仕組みは166あたりから変更されてて、乗り方はあるにせよ、どうしても消耗品的な要素があるようです。

さて、遠征でもしましょうかね♪

経年劣化＆距離相応と言われればその通りなのかもしれませんが、一度に大物修理が複数来るとしんどいですよね(^^;)

個人的に気になるのは燃料系です。私のような例もあるので早めの点検＆修理ですね。

ここ数ヶ月でかかった修理費用、かなりのもんです（涙
上げた項目の他に、エンジンチェックランプが付いちゃって、インテークのソレノイドバルブ（だったと思う）とか交換してるし、一気にドドドって来ちゃったカンジです。

燃料系、気になりますよね。neko.さんの件もあったので以前Dでチェックはしたんです。
とりあえずイグニッションオンから5秒くらい間をおけば普通にエンジンかかるので様子見です。

とりあえず退院、おめでとうございます。
この「とりあえず」というのが気になりますが。
クラッチ交換とか、「一応」一般公道乗りなのに必要になるんですね。
（メカ無知で失礼）
やはり人並みを超越した！？走行距離のなせる結果でしょうか。
まっ、Brera人口が減らずに一安心です。
お大事に。
（未だに人並みに届かない走行距離ドライバーより）

フェラーリやマセラティは2万キロくらいでクラッチ交換なんて話を聞きます。馬力に伴うクラッチの負荷が全く違うので比較すること自体がナンセンスではありますが、10万キロ交換なんで良い方なのかもしれません。結構シフトチェンジを多用する乗り方してるかもしれませんから。