お盆休みでも特にこれと言ってやることもないので、パトロール的に近場を走らせながら何枚か船場川沿いから見る姫路城のうしろ姿は、市民だからこそ知るところのそれ南行き一通なので、お城もからめて撮ろうとすると、後姿も必然です